阪急阪神不動産のZEH

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阪急阪神不動産のZEH

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まちづくりからさらに脱炭素社会づくりへ。〈ジオ〉進化の時。

人と地球に優しい、
持続可能な未来へスイッチ。

ZEH

新築分譲マンション〈ジオ〉、
新築戸建分譲〈ジオガーデン〉の
地球環境に配慮した住まいづくりをご紹介。

2024年度以降に販売開始する
全ての〈ジオ〉を
ZEH-M Oriented
以上にすることを実現します

2024年度以降に販売・賃貸の
募集を開始する
全ての新築分譲マンションと
新築賃貸マンションを
ZEH-M Oriented以上にします。

※「第6回脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」(2021年8月10日)のロードマップにて示された、新築住宅は2025年度までに省エネ基準適合を義務化すること、遅くとも2030年度までに義務基準をZEHレベル(強化外皮基準・BEI値0.8)へ引き上げることを根拠としています。 年表

ZEH-Mとは?

ZEH-Mとは、「エネルギー収支をゼロ以下にするマンション」のことです。ZEH-Mでは、断熱性能の大幅な向上と高効率設備により、快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現し、その上で、太陽光発電などの再生エネルギーの導入により、1年間で消費するエネルギーの量を実質的にゼロにすることを目指したマンションです。

エネルギー収支ゼロを
目指す住まい

エネルギー収支ゼロを目指す住まい
  • 『ZEH-M』

    一次エネルギー消費量を省エネ基準から▲100%以上

  • Nearly ZEH-M

    一次エネルギー消費量を省エネ基準から▲75%以上

  • ZEH-M Ready

    一次エネルギー消費量を省エネ基準から▲50%以上

  • ZEH-M Oriented

    一次エネルギー消費量を省エネ基準から▲20%以上(再生可能エネルギー等を除く)

※ZEH-Mの定義や削減率などの詳しい評価基準等に関しては、各関係省庁のホームページ等をご確認ください。※「一次エネルギー消費量」とは、住宅や建築物において冷暖房・換気・給湯・照明により消費するエネルギーを熱量換算したものです。

人と地球に優しい
持続可能な暮らし

健康快適ライフ

断熱構造で、
からだに優しい暮らし。
からだに優しい暮らし
高い断熱性能で
部屋の上下の温度差も少なく、
ヒートショックのリスクを
抑えます

断熱性能が低い住宅は、冬の暖房時の部屋間の温度差が大きくヒートショックのリスクが高いと言われています。また、夏場の住宅内での熱中症につながる危険性もあります。それに対して断熱性の高い住宅では寒い冬でもエアコンが付いていない廊下や洗面室に至るまで家中で温度差が少なく、健康的な暮らしが送れます。

高断熱化で快適性能が向上し、
健康の改善効果にも期待
  • 気管支喘息
  • のどの痛み
  • 手足の冷え
  • 目のかゆみ
  • せ き
  • アレルギー性鼻炎
※日本ERI株式会社発行の「住まいの燃費通信簿(当社施行例【ジオ彩都いろどりの丘】)」に基づくデータ。※一般的な住宅の仕様は1992年基準同等※ZEH-Mの仕様は集合住宅におけるZEHガイドライン同等※温熱シミュレーション設定値は大阪市で試算。※数値はあくまでシミュレーションであり、実際の性能や数値を保証するものではありません。

省コストライフ

エネルギーの無駄を省いて、
経済的な暮らし。
永く暮らす住まいだからこそ
ランニングコストが大事

マンションに限らず住まいには購入時の費用だけでなく、日々の生活で掛かる光熱費などのランニングコストが必要になります。永く住まう住まいだからこそ、このランニングコストも含めて経済性を考えることが大切です。

イニシャルコスト+ランニングコスト
光熱費の削減効果

高断熱・高気密のZEH住宅は、冷暖房を使って一度暖めたり、冷やしたりした室内の温度が元に戻りにくいという特性があり、電気代の多くを占める冷暖房を使用する時間を減らすことができます。さらに高効率の省エネ機器を使用することで消費エネルギーが減り、一般的なマンションと比べ電気代の削減が可能です。

環境共生ライフ

地球に優しくCO2排出量を
減らす環境に優しい暮らし。
年間約1.04t-CO2/年の
排出量削減(※1)

高断熱仕様と高効率設備を導入した住宅に住むことで年間約1.04t-CO2/年の排出量削減が見込まれ、これはブナの木の植林約94本分に相当します。

CO2の排出量削減
※1.当社施工例【ジオ彩都いろどりの丘(1工区:202戸)】で試算したものになります。※BELS評価書の参考情報(二次エネルギー消費量に関する項目)に基づき、住戸合計のCO2削減量(年間)を算出。※CO2排出係数:電気0.65㎏-CO2/kWh【「地球温暖化対策計画」(2016年5月)における2013年度火力平均係数】、都市ガス0.0508㎏-CO2/MJ(大阪ガスデータ)※ブナの木1本当たりのCO2吸収量:11kg/年(独立行政法人森林総合研究所試算)※数値はあくまでシミュレーションであり、実際の性能や数字を保証するものではありません。

阪急阪神不動産は2018年7月、ZEHデベロッパーに登録。省エネルギー・脱炭素社会の発展に寄与すべく、今後分譲マンションのZEH化を積極的に進めていきます。

〈ジオ〉ZEH-Mおすすめラインナップ

2030年度までに
原則全ての〈ジオガーデン〉を
ZEH Oriented以上とすることを
目指す

2025年度以降に〈ジオガーデン〉
の50%以上を
『ZEH』または
Nearly ZEHとし、
2030年度までに
原則全ての〈ジオガーデン〉を
ZEH Oriented以上とすることを
目指します。

※「第6回脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」(2021年8月10日)のロードマップにて示された、新築住宅は2025年度までに省エネ基準適合を義務化すること、遅くとも2030年度までに義務基準をZEHレベル(強化外皮基準・BEI値0.8)へ引き上げることを根拠としています。 年表

人、住まい、環境全てに
優しい省エネ住宅

ZEH住宅とは、高断熱・高気密化やLED照明などを採用することで省エネ性能を図り、太陽光発電システム等で再生可能エネルギーを創り出し、1年間の消費エネルギーを実質的にゼロとする事を目指した住宅です。

エネルギー収支ゼロを
目指す住まい

エネルギー収支ゼロを目指す住まい
住宅の消費エネルギー量削減のイメージ
エネルギー収支ゼロを目指す住まい
  • 『ZEH』

    一次エネルギー消費量を省エネ基準から▲100%以上

  • Nearly ZEH

    一次エネルギー消費量を省エネ基準から▲75%以上

  • ZEH Oriented

    一次エネルギー消費量を省エネ基準から▲20%以上(再生可能エネルギー等を除く)

※ZEHの定義や削減率などの詳しいの評価基準等に関しては、各関係省庁のホームページ等をご確認ください。※「一次エネルギー消費量」とは、住宅や建築物において冷暖房・換気・給湯・照明により消費するエネルギーを熱量換算したものです。

人と地球に優しい
持続可能な暮らし

高断熱化により夏は涼しく、冬は暖かい冷暖房効率の高い居住空間を実現。さらに消費電力が少ない高効率設備を導入することでCO2の排出量を抑制しつつ、ランニングコストをカットします。また、太陽光発電等の自らエネルギーを創り出す再生可能エネルギーにより住戸全体の消費電力を補います。阪急阪神不動産の分譲戸建〈ジオガーデン〉は、人と地球に優しい次代を見据えたものづくりを目指します。

ZEH住宅が実現する
暮らしのメリット

健康快適ライフ
冬は暖かく、夏は涼しい
断熱性能で、
健康快適な暮らし

高い断熱性能や高効率設備で居住空間を健康的で快適に。高気密・高断熱の住まいは部屋ごとの温度差を少なくすることで、ヒートショックのリスクを軽減し、快適な室内環境を保ちやすくなります。

健康快適な暮らし
環境共生ライフ
人と地球にやさしいエコな暮らし

このまま地球温暖化が進むと、海面上昇や食糧不足、生態系の損失など様々な影響を及ぼすと考えられています。これからは地球温暖化の進行を抑制しCO2排出量を削減する、環境にやさしい住宅を選ぶ時代。脱炭素社会の実現に貢献するため、人にも地球にもやさしい住まいづくりを推進しています。

健康快適な暮らし
省コストライフ
エネルギーの無駄を省いて、
家計にやさしい経済的な暮らし

断熱性能の高いZEH住宅は一般的な住宅と比べて、エネルギー消費量を抑制。さらに高効率設備の導入でエネルギーを無駄なく使用することで、日々の光熱費を軽減し、家計にやさしい経済的な暮らしを実現します。

健康快適な暮らし
エネルギーを自ら創り出し、
エネルギーを上手に使う暮らし

太陽光発電システム等の再生可能エネルギーの導入で電気を自ら創出。クリーンなエネルギーは地球環境にやさしく、CO2削減にも貢献します。

健康快適な暮らし
※太陽光発電システムについては、各案件により異なり、利用規約に基づく契約を別途締結する必要がある場合があります。※各案件によって仕様等が異なるため、詳しくは係員にお尋ねください。※掲載のイラストはすべてイメージのため、実際とは異なります。

阪急阪神不動産は2022年10月、ZEHビルダーに登録。省エネルギー・脱炭素社会の発展に寄与すべく、今後分譲戸建のZEH化を積極的に進めていきます。

〈ジオ〉ZEH-Mおすすめラインナップ

ZEH住宅の税制優遇

ZEH認定住宅を
購入する際に得られる
税制メリット

新築住宅の住宅ローン減税額において、取得対象住宅の区分ごとに「借入限度額」が定められました。2050年カーボンニュートラルの実現の観点から「ZEH(ゼッチ)水準省エネ住宅」をはじめ、一定の要件を満たした住宅(※1)において借入限度額の上乗せが実施されます。阪急阪神不動産が販売する「ZEHマンション〈ジオ〉」、「ZEH戸建〈ジオガーデン〉」は、住宅ローン減税の要件を満たした住まいです。

新築住宅の
環境性能等
2024年入居 
借入限度額
条件(※2)を
満たす世帯
左記を
除く世帯
長期
優良住宅
低炭素
住宅
5,000
万円
4,500
万円
ZEH水準
省エネ
住宅
4,500
万円
3,500
万円
省エネ
基準
適合住宅
4,000
万円
3,000
万円
その他の
住宅
0
万円(※3)
0
万円(※3)
※1.「省エネ基準適合住宅」とは、現行の省エネ性能を満たす基準、すなわち、日本住宅性能表示基準における断熱等性能等級(断熱等級)4以上かつ一次エネルギー消費量等級(一次エネ等級)4以上の性能を有する住宅が該当します。また、「ZEH水準省エネ住宅」とは、いわゆるZEH基準、すなわち、日本住宅性能表示基準における断熱等性能等級(断熱等級)5以上かつ一次エネルギー消費量等級(一次エネ等級)6以上の性能を有する住宅が該当します。
※2.「19歳未満の子を有する世帯」又は「夫婦いずれかが40歳未満の世帯」
※3.2023年末までに新築の建築確認を受けた住宅に2024~2025年に入居する場合は、借入限度額2,000万円・控除期間10年間になります。
その他にも「補助金」、「減税」、
「優遇制度」などが受けられます。
※2023年1月時点の情報であり、今後変更となる場合がございます。掲載の税制優遇に関する情報は一部を抜粋したものでその他様々な条件がございます。詳しくは係員にお尋ねください。