心地よさと住みやすさを凝縮した
北摂の都市・吹田。
大阪都心に隣接した吹田市は、便利な交通アクセスを誇る人口約38万人の北摂の中核市のひとつ。
緑あふれる公園や緑地、充実した教育・医療機関は、多くのファミリー層を惹きつけています。
万博記念公園周辺の再開発により、スポーツ・文化の新たな拠点も誕生予定で、
ますます魅力的な街に発展するものと期待されています。
※出典：「大阪府ホームページ内、万博記念公園駅前周辺地区の活性化」https://www.pref.osaka.lg.jp/fukatsu/ekimae/index.html［2027年第1期（アリーナ等）開業 以降、2032年以降順次開業（〜2037年）］
吹田市
緑豊かな公園が市内の随所に。
教育・医療も充実した魅力の街。
吹田市には規模の大きな公園・緑地が多く、
なかには駅のすぐ近くに緑が広がるエリアもあります。
住宅街を中心に児童公園なども整備され、
家族の日常に潤いとゆとりを醸成。
子どもたちの成長を支える教育機関も充実しており、
大学も多数点在したベッドタウンです。
医療・健康の街を目指して整備を進めている
大規模な病院を核とする医療体制も
暮らしに安心を育んでくれます。
吹田市の住みやすさに
魅力を感じる人たちが増加中。
近畿中核市14都市の中で
最も人口が増加。
人気がますます高まっています。
都心に近く生活利便性に優れ、緑が多い吹田市は、子育て世代を中心に年々人気が高まっています。
特に社会増減数（転入・転出）が平成7年（1995年）からほぼ増え続けており、令和3年（2021年）には人口増加数が他市を引き離して近畿中核市1位に輝きました。
住み心地のよさから永住を望む人も多く、この傾向は将来も続くものと考えられています。
ファミリーの暮らしを
温かく包み込んでくれる街。
切れ目のない支援体制で
子育て世帯を全力サポート。
2022年4月時点で、吹田市は待機児童数0人を達成。現在も保育の受け皿を拡大させています。「吹田版ネウボラ」をはじめ、安心して子育てができる支援体制も整備。18歳までの医療費の助成制度もあります。
吹田版
ネウボラ
妊娠中の人や子育て中の人が孤立せず、安心して子育てができるよう、妊娠期からの切れ目のない支援体制として「吹田版ネウボラ」を整備しています。保健センターやのびのび子育てプラザなどの子育て支援機関が連携し、子育て世代の相談・支援を行っています。 ※詳しくは吹田市ホームページをご覧ください。
※「ネウボラ」はフィンランド語で「アドバイスの場」。フィンランドでは、妊娠期から就学前の子ども家族を対象にした「出産・子どもネウボラ」を制度化しています。
2022年度に待機児童ゼロを達成しました。
大規模な病院をはじめ
安心を支える医療機関が充実。
医療機関も充実しています。市立吹田市民病院や国立循環器病研究センター、大阪大学医学部附属病院といった総合病院をはじめ、各科のクリニックも暮らしのすぐそばに。医師も府内屈指の人数を誇ります。
吹田市で休日・夜間に急病やケガなどで
受診できる医療機関
市立吹田市民病院（救急）（約3,200m）
吹田市岸部新町5番7号 TEL：06-6387-3311
〈診察受付時間〉
平日（祝日を除く）／午後5時から翌朝9時
土曜・日曜・祝日・休日・
年末年始（12月29日～1月3日）／終日
※小児科は診察ができない時間帯があります。
吹田市立休日急病診療所（約5,200m）
吹田市青山台4丁目31番20号 TEL：06-6831-6700
〈診療科目〉
内科・小児科・外科・歯科
〈診察受付時間〉
日曜・祝日・休日・年末年始（12月29日～1月3日）／
午前9時半から午前11時半（診療開始は午前10時）
午後1時から午後4時半
※上記は一例です。
身近に自然を感じられる
数多くの公園・緑地が点在。
万博記念公園
服部緑地
万博記念公園や千里南公園、服部緑地といった大規模な都市公園から、身近な児童公園まで、市内には多くの公園・緑地があります。その数と面積は府内トップクラス。緑豊かな環境は、子どもたちの健やかな成長を支えます。
