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〈ジオ〉7つの誓い
- 1土地の魅力を引き出し、価値を創り出す。
- 2永住品質で、住み継がれる住まいになる。
- 3住まう人に愛され、地域と共鳴するデザインを叶える。
- 4社会や住まう人の声に寄りそって、柔軟に進化し続ける。
- 5住まう人とともに、地域社会に貢献する。
- 6住まれるまでも住まれてからも、満足と感動をお届けする。
- 7阪急阪神グループ一丸となって、豊かな暮らしと安心を支え続ける。
2022年 関西圏売主別
中古マンション値上がり率
順位 | 売主名 | 物件数(棟数) | 事例数(件) | 平均値上がり率 |
---|---|---|---|---|
1 | 阪急阪神不動産 | 14 | 229 | 3.40% |
2 | 三菱地所レジデンス | 17 | 167 | 2.93% |
3 | 三井不動産レジデンシャル | 13 | 245 | 2.72% |
4 | 伊藤忠都市開発 | 15 | 181 | 2.31% |
5 | 住友不動産 | 12 | 413 | 2.25% |
6 | 大和ハウス工業 | 18 | 185 | 2.21% |
7 | 東急不動産 | 18 | 183 | 2.07% |
8 | 野村不動産 | 13 | 147 | 1.92% |
9 | 睦備建設 | 15 | 196 | 1.84% |
10 | 和田興産 | 28 | 343 | 1.51% |
出典「住まいサーフィン」
中古マンション値上がり率
2009年以降に竣工した関西圏の新築分譲マンションを対象に、各住戸の新築分譲時の価格と、2021年10月から2022年6月までの間に中古マンションとして売り出された価格の値上がり率を算出し、2022年10月迄の経過年数で除算することで年間当たりの値上がり率を算出しております。
計算式:中古値上がり率=中古売出価格/新築時価格/経過年数
※少数事例による誤差を抑制するため、総戸数30戸未満のマンション、事例数が5件以下のマンションを除外。発表は上記を満たすマンション数を11棟以上販売した売主上位10社のみを公表しています。