低層の街並みが広がり、
北には左大文字・船形を望む。
眺望写真（現地11階相当・西方向）
中京区の中心で、
京都らしさが守られるエリア。
岩上通（徒歩4分/約250m）
京町家が立ち並ぶ岩上通。岩上通の西側一帯は旧市街地型美観地区に指定され、景観を守るため建築デザインなどに基準が設けられています。
堀川通
現地の目前を走るのは、あふれるゆとりと街路樹の緑が心地よい堀川通。その道幅はおよそ50mに及び、都心でありながら大きく開けた住環境が広がります。
都心では得がたい開放感に包まれる。
立地概念図
地区概念図
旧市街地型美観地区- 15m高度地区
- 20m高度地区
- 31m高度地区
西側は15m規制で、
低層の戸建街が広がる開放感
低層の戸建街が広がる開放感
周辺は、旧市街地型美観地区の
美しい街並み
美しい街並み
現地は31m高度地区内のため、
高層の建築が可能
高層の建築が可能
東の堀川通は幅約50mで
今後も開放感が期待できる
今後も開放感が期待できる
※眺望写真（現地11階相当・西方向）は2023年5月に撮影したもので、眺望は永続的に保証されるものではありません。
※立地概念図内の本件は、計画段階の図面を基に描いたイメージで、周辺の街並みも含め見え方・縮尺等実際とは異なります。
※地区概念図は、模式図のため実際とは異なります。
※環境写真は2022年9・10月、2023年6月に撮影したものです。一部CG処理を施しております。
※距離は現地からの地図上の概測で、徒歩分数は80mを1分として計算したものです。
※立地概念図内の本件は、計画段階の図面を基に描いたイメージで、周辺の街並みも含め見え方・縮尺等実際とは異なります。
※地区概念図は、模式図のため実際とは異なります。
※環境写真は2022年9・10月、2023年6月に撮影したものです。一部CG処理を施しております。
※距離は現地からの地図上の概測で、徒歩分数は80mを1分として計算したものです。
