インタビュー【公式】|ジオ京都二条|阪急阪神不動産|JR「二条」駅徒歩5分・3線3駅利用
INTERVIEW

京都二条ってどんな街?
二条で暮らすひと、働くひと、教えるひと、
二条をよく知るみなさまに
魅力を教えていただきました。
共働き、子育て、
様々な視点からみた
京都二条のよいところ
働く夫婦にとって、自分の時間と
家庭の時間を大切にできる街

駅前には映画館のある複合商業施設BiVi二条や医療ビルがあって便利(JR二条駅前)

平日夜間や休日に診てもらえる小児科や内科などがある京都市急病診療所が二条の駅前に

お気に入りのお店が多数。欲しいものが揃い、暮らしが完結できる京都三条会商店街

Tさん
30代共働きご夫婦(共に会社員)と2歳のお子さまの3人家族(JR二条駅前にて撮影)
JR・地下鉄も使える
アクセス利便
JR・地下鉄の2路線だけでなく、空港行きの直通バスや水族館や博物館行のバスなど、多方面に行ける交通手段があります。車がなくても不便なく生活できるため、駐車場代がかからない上、お酒を飲んでもタクシーやバスで気軽に帰れるのがいいですね。
商店街、スーパーなど
生活利便が揃うところ
子どもがいても、移動距離が少なく同じエリア内で暮らしが完結できるのは便利です。商店街は、隠れ家的な飲食店も点在し、スーパーも複数あり、専門店も多いので“いいもの”が手に入り、幅広いお店が揃っているので買物に困ることはありません。二条駅前には京都市内で貴重な救急時に対応してくれる小児科病院があります。病院が複数入るビルやつどいの広場※1という子育て支援施設も身近にあり、子育て世代に優しい街です。
二条城周辺など
歴史と共存した環境
世界文化遺産の二条城を普段使いでき、京都に住んでいる特別感を感じられる贅沢があります。ランニングをしているのですが、二条城の周りは、ちょうど2キロあって、その周りを走るって言うと羨ましがられます。普通、人生で1~2回しか行かないような場所(世界文化遺産)を、ランニングコースにするなど、自分のリフレッシュのために使えます。
アクティブに変化し続けている
「生きている」街だから、
仕事や生活に活力を与えてくれる

二条城に隣接し、春は桜、秋は紅葉、四季の自然や子供が好きな楽しい遊具が揃う二条公園

「街全体がゆるやかに成長しながら、良くなっていくことを日々実感します」というFさん

朱雀第一小学校では「放課後まなび教室」で地元のボランティアが勉強を教えてくれる※2

Fさん
40代ご夫婦とお子さま3人(3歳、9歳、11歳)の5人家族
(二条公園にて撮影)
どこにでも行きやすいアクセス
他府県など遠いところにもJRや地下鉄を使ってあらゆるところに行ける上に、足元は徒歩や自転車など小回りがきくアクセスの良さが魅力です。坂がほとんどないので自転車があれば十分。京都御苑にお弁当を持って出かけたり、水族館や動物園にも自転車で行くことができます。京都市内は道がまっすぐなので祇園や烏丸からも歩きやすいです。※3
毎日に必要なものが
近くに揃う生活利便
京都三条会商店街は地域密着型の店舗が多く、様々な店舗が揃っています。他のエリアから人が来て混むこともなく、屋根があるので雨でも傘がいらない。人の量がちょうどよく、買物しやすくて、子どもにも安心しておつかいに行かせることができます。
多彩なイベントから
登下校の見守りまで
活発なコミュニティ活動
七夕、ハロウィンなど子どもが喜ぶイベントから、お年寄りと交流するイベントまで多世代が交わる幅広いイベントがあります。朱雀第一小学校周辺では年配の方が子どもの登下校の見守りもしてくれているので安心ですね。新しい街は同世代のみで構成されるコミュニティになりがちですが、縦も横も繋がれるため、子どもにとっても社会を学ぶことができます。決して強制的なコミュニティではないため、新しく入ってこられる方も居心地が良い街だと思います。
地域に根差す
京都三条会商店街会長からみた
京都二条の魅力
私にとって二条とは・・・
笑顔で過ごせる大切な街

「いろいろなイベントがあり、お客さんに喜んでもらえる商店街を目指しています」

Sweets Cafe KYOTO KEIZO。今話題の10分モンブランのお店

子供連れにはソファーを勧めてくれる気配りが嬉しいカフェさらさ3。お隣に焼菓子工房も(2店とも京都三条会商店街)

京都三条会商店街
振興組合会長 上田さん
平成16年(2004年)から商店街の理事長を務め、様々なイベントの企画や商店街の改革に取り組み、商店街振興組合の加入率100%という全国でも際立った団結力を率いておられます
住民自身に主体性がある
コミュニティ
“街のために”という強い想いをもって地域の活動をする住民が多く、新陳代謝の良い街として生き続けています。コミュニティが残るからこそ、子育て層もシニアも孤独になることなく、心のよりどころができる温かい街です。
なんでも揃う商店街
買物をするときに1か所で済ませることができます。親しみのあるお店が多く会話がうまれるため、単なる買物だけでなく、ついでに“ひと笑い”を持ち帰られる。偶然の出会いを含めて、日常に楽しさがうまれます。
心地よいサプライズの
提供がある地域イベント
40年以上続いている七夕のイベントや若者に好評な地ビール祭など、大人にも子どもにもあたりまえに過ごしている日常に喜びや驚きのあるイベントを実施しています。地元の団体が主催する季節ごとの様々なイベントがあることで、変化のある日々を送ることができます。
教育のプロからみた
京都二条の魅力って?
私にとって二条とは・・・
人や街、歴史、風景が
進化しつづける街

立命館大学 朱雀キャンパス(徒歩3分/約180m)が近く、活気のある雰囲気。

市立朱雀第一小学校は徒歩1分(約60m)の近さで、通学も安心。

JR「二条」駅(徒歩5分/約400m)地下鉄「二条」駅(徒歩6分/約440m)から市内各所へ便利なアクセス。

二条城に近く、日本の歴史や文化に親しみ触れることができる恵まれた教育環境です
日本らしさ、
日本の良さを体感できる
歴史的環境
二条エリアのインターナショナルスクールで施設長になり6年目のYさん。教育のプロからみた、京都二条の魅力をお聞きしました。本校では日本と外国の両方の文化に触れ、日本式教育の良い所を取り入れ『日本の心』を大事にしながら、しっかりと自分の意見を英語で伝える力を身に付ける教育を行っています。そんな教育理念のもと、二条城や神泉苑など日常的に日本の歴史や文化に触れる情緒がある街です。美しい風景を通じて家族の中で会話がうまれ、自分も家族も五感で日常を楽しめます。知識も増え、心を満たし、成長を感じることができ、今あるものから昔を辿ることができ、世界が広がります。
多様な選択肢がある
教育環境
1人1人の個性があるなかで、公立から有名私学まで様々な学校があり選択肢が豊富なので、子どもにあった場所や環境を選ぶことができます。大学のキャンパスも近く、活気もあります。園児たちがお散歩の途中に英語で外国人の方と触れ合える機会が多いのも京都校ならではの環境です。
各所に行きやすい
アクセス利便
行動力がある方は休日の遊びの場が広がり、忙しくて時間がない共働きの人にとってアクセスのよさはご両親にとってメリットでは。“時間との戦い”があるなか、時間ができると、親子・夫婦の変化に気づけるようになります。