この街発見!『十三』って、どんな街?

十三ってどんな街? 十三ってどんな街?

梅田まで阪急電車で約4分。
淀川を挟んで梅田の対岸に位置する十三エリアは、
都心の躍動を身近に感じながら、
淀川河川敷で開放的な自然に触れることができる街。
それぞれが思い思いのライフシーンに
触れることができる。
昔のような雑多な歓楽街というひとまとまりな
イメージは薄れ、
オリジナルな楽しみ方に
触れることができる街。
そんな個性溢れる
十三の街を紹介します。

大阪梅田を間近に、十三の街を堪能しよう。

#自然に触れ、季節の憩いを楽しむ

SPOT

淀川河川公園を満喫
開放的にグランピングや
マルシェを楽しむ!

淀川河川公園(西中島・十三野草地区)には
さまざまな施設があり、イベントも数多く開催されています。

気軽にキャンプが楽しめる!

  • 淀川
    キャンプフィールド公式サイト

    大阪市淀川区木川東1丁目付近

    食事のついた豪華なグランピングからフリーサイト、ソロキャンプまで多彩な用途に応じて楽しめます。

    淀川キャンプフィールド
    淀川キャンプフィールド
    淀川キャンプフィールド淀川キャンプフィールド
    淀川
    キャンプフィールド
  • 淀川河川公園西中島地区BBQエリア
    淀川河川公園西中島地区BBQエリア

    淀川河川公園
    西中島地区BBQエリア淀川河川公園
    公式サイト

    ・有料期間:4月上旬頃~11月30日
    環境整備金:600円/名 (※2023年6月時点)
    (環境整備金、ゴミの回収・処分とトイレの充実化にかかる費用)
    有料期間中は、器材・食材などを用意して自分好みのBBQを楽しむ持込BBQと、器材・食材・準備・片付けまですべて業者お任せのプランがあります。
    ・無料期間:上記以外
    (器材や食材の準備・片付けは各自で。炭やゴミ等、すべて持ち帰ること)

多彩なイベントで賑わいます!

  • 淀川
    アーバンマルシェ公式サイト

    毎月第一日曜日に開かれ、マルシェ+防災、フリマ、クリスマスマーケットなど、様々なテーマのイベントと同時開催します。キッチンカー、フードブース、ハンドメイド作品販売、お野菜販売があり、ワークショップ体験などもできます。
    パフォーマンスブースでは、ヒーローショーやマジック、ジャグリング、歌やダンスなどが披露されます。広い芝生の河川公園が会場なので、ピクニック気分で楽しめます。

    淀川アーバンマルシェ
    淀川
    アーバンマルシェ
淀川アーバンマルシェ運営担当 佐々木美穂さん

淀川アーバンマルシェで
活躍中!

淀川アーバンマルシェ運営担当
佐々木美穂さん

仕事と活動について

ハンドメイドの小物作りや、百貨店でワークショップの講師をするというような活動をしていたこともあって、友人に誘われて、2017年に初めてよどがわ河川敷フェスティバルに運営側として参加することになりました。
元々、よどがわ河川敷フェスティバルではフリーマーケットを開催していたのですが、運営が大変だった事もあり、「マルシェをさせてください!」と手を挙げました。それから淀川アーバンマルシェの名前で運営を担当しています。

河川敷の楽しみ方

私はよく1人キャンプや、西中島のバーベキューエリアで、イスとテーブルを持ってデイキャンプをしたりしています!
広い芝生でのんびりしていると癒されますし、河川敷は夜景がとても綺麗なので、キャンプフィールドでのキャンプや、夜のお散歩もオススメです。

  • 淀川
    アーバンフロント淀川河川公園
    公式サイト

    期間限定で、カヌー体験、SUP体験、小学生とその保護者などを対象としたグローイングアップキャンプ、ネイチャースクール(環境学習)等のイベントを開催しています。

    淀川アーバンフロント
    淀川アーバンフロント

野球場が3面も!

  • 通省HPより抜粋
    神津神社

    野球場が3面も!公式サイト

    西中島地区には予約制の有料野球場が3面もあります。
    (ご利用は、事前のID登録が必要となります。
    詳しくはこちらのURLから→https://www.yodoikopark.jp/

淀川舟運の復活

淀川舟運の復活

将来的には船で
京都までの航行が可能に!

※国土交通省HPより抜粋 ※国土交通省HPより抜粋
  • 十三に新たな船着場

    舟運の整備の1つとして、2025年の大阪万博開催に向けて、阪急「十三」駅から徒歩10分の淀川沿いに「十三船着場」の建設が進んでいます。
    すでに淀川河川敷では定期的なマルシェやイベントが開催されていますが、船着場の完成で、カフェの開設などさまざまな計画が予定されています。

  • 京都までのクルーズも実現か

    淀川舟運は災害時には人の乗降、災害物資を運ぶという役目を担いますが、平常時には、将来、十三から京都までの観光船が運航し、花見クルーズなどが楽しめるかもしれません。これからますます広がる淀川の活用に注目したいものです。

淀川大堰閘門おおぜきこうもんで船の運航が可能に

現在、淀川では大川との分岐点あたりで「淀川大堰閘門」の工事が進められています。閘門とは、川と川の水位差を整えて船の運航を助けるエレベーターのような設備で、これが完成すると、十三から京都までの舟運が可能になります。

淀川大堰閘門 完成イメージ図
淀川大堰閘門 完成イメージ図
閘門設置前の淀川大堰周辺
閘門設置前の淀川大堰周辺
閘門設置後の淀川大堰周辺
閘門設置後の淀川大堰周辺
※国土交通省HPより抜粋

歴史・文化を後世へ

  • 神津神社公式サイト

    大阪市淀川区十三東2丁目6-39

    神津の名称は、神崎川の「神」と中津川(現在の新淀川)の「津」よりとったもので、北に神崎川、南に中津川の両河川に挟まれた地域に、明治の中頃に神津村(現在の大阪市淀川区にあたる)ができました。

    【アクセス】 阪急電鉄十三駅 東改札口より東へ徒歩3分

    【TEL】 06-6301-5724

    神津神社
    神津神社

神津神社の歴史

明治42年に旧神津村の小島(こしま)、木川、野中、新在家(しんざいけ)、堀上(ほりがみ)、今里、堀の七ヶ村の氏神を小島村(現在の十三東)の村社八幡神社を中央適当地として合わせてお祭りしたものです。元々、今の新淀川、中津川、神崎川の丁度間にあるということで神津という村ができました。そのときに名前も神津神社になりました。
 

神津神社での地域イベント

毎月の十三市、3カ月おきに手作り市(3・6・9・12月)を開催。
夏には子ども神輿の巡行をしており、神社で預かっている神輿を出したり、神社の春、夏、秋のお祭りの時には、枕太鼓や獅子舞が登場したりします。
えびすさんのお祭り「十三戎」の時は、芸能人による大道芸、藤間豊宏社中による奉納舞踊、地車囃子(だんじりばやし)奉納、氏地内女性会の奉納舞踊、神津神社獅子舞保存会による獅子舞奉納、カラオケ大会など趣向を凝らした催し物が行われます。
また、淀川花火大会の安全祈願もしており、以前は花火大会の当日に河川敷で安全祈願と成功祈願をしていました。
 

神津神社
吉向窯

神津神社にある「吉向窯」

文化の初め(1801年頃)大阪十三村に「吉向窯」を築きました。時の将軍家の慶事に際し、鶴と亀の器を将軍様に献上したところ、大変気に入られ、吉に向かうに因み「吉向」(きっこう)の窯号を賜ったという歴史があります。この窯では干支の土鈴を焼くために使われています。

大阪の夏の風物詩!

大阪の夏の風物詩!

大阪の夏の風物詩としてすっかり定着した
「なにわ淀川花火大会」。
夜空を彩る様々な仕掛けが
多くの人を魅了しています。
なにわ淀川花火大会会長で
がんこフードサービス株式会社・社主の
小嶋淳司さんに大会の開催に至った経緯などを
お聞きしました。

なにわ淀川花火大会 大会会長 小嶋淳司さん

なにわ淀川花火大会は
十三の魅力を伝える
地元の祭が始まり。

なにわ淀川花火大会 大会会長
小嶋淳司さん

「十三どんとこい祭」がきっかけ

60年前、私が十三でがんこ寿司を創業したのは、この街の魅力を強く感じたからでした。美味しいものでも他の繁華街に比べて3割ほど安く、接待などではなく、「自分で働いたお金でとことん楽しむ」という気骨ある人たちで賑わっていました。多様な人たちが集まり、街全体が活気にあふれていたのです。
十三は「歓楽街」として知られるようになっていきますが、それだけでなくショッピングも楽しめますし、著名人を数多く輩出している北野高校や第七藝術劇場といった文化的拠点もあります。そんな十三の多面的な魅力を広く知ってもらいたいと、1970年代はじめに地元企業が集まって「十三どんとこい祭」を始めました。
昼は山車を引いてパレード、夜は十三公園で盆踊り。祭の期間中は家業そっちのけでやっている人たちもいるほどで(笑)、みんなが意気投合して十三という「ふるさと」を盛り上げていく大きな力になりました。
回を重ねていくうちに参加者がどんどん増えて来たため、広い淀川の河川敷での花火大会に移行。1989(平成元)年に第1回目の「平成淀川花火大会」を開催、2006年から「なにわ淀川花火大会」に名称を変え、十三を含めたオール大阪の力を結集して大会を運営し、今日に至ります。
初回開催時は3万人、それでも成功だと思っていましたが、現在は50万もの人が来てくれています。安心安全を第一に考え、警備には力をいれています。

飽きさせない演出

とにかく飽きさせないというのが大切なポイントで、間断なく花火を打ち上げるのが大会の特徴です。1つの玉に小さな花火がたくさん入っているので、打ち上げ数が何発という表現もしていません。花火師さんから「もう限界です」と言われるぐらい趣向を凝らしていますので、お客さんから「今年は去年とここが違ったね」と感想をいただくと、本当にうれしく思います。ここ最近は、テーマ別にバックグラウンドミュージックを取り入れてみなさんに楽しんでいただいています。

周辺も活気づく

大会開催の経済効果はたいへん高く、なにわ淀川花火大会に来ていく浴衣が阪急百貨店ですごく売れていると聞きますし、周辺のホテルやバーなどの飲食店も1年前から予約で埋まります。手書きのポスターを用意してくれる駅もあって、開催が近づくにつれ、街全体が盛り上がっていくことを感じています。

1000人もの市民ボランティアが支える

今年(2023年)で35回目となりますが、大会運営には市や区からの補助金はいただいていません。地域企業・団体・商店・住民のみなさんの協賛金と観覧席の売り上げのみで運営しています。
運営委員会は、お正月明けから8月の開催に向けて準備を始め、委員の中には花火師の資格を取った者もいます。大阪青年会議所の協力のほか、一般市民のボランティア1000人の方が大会翌日の朝から会場の掃除をしてくださるなど、市民と地元企業が力を合わせている自主運営で、税金は使わないというビジネスモデルをここでつくっています。

十三の魅力を広めるきっかけに

ここ最近、十三も少しずつ変化をしてきたなと感じます。区役所跡のタワーマンションには文化施設やショッピング施設も併設されると聞いておりますので、十三にとってはプラスとなる存在となっていくでしょう。全国展開のチェーン店など新規のお店も増えてきています。新しく入ってきたものを拒まず、吟味しながらうまく取り入れて育てていくのは十三という街の得意とするところなので、期待を持って見守っていきたいと思います。
もともと、十三の魅力を広く伝えるという主旨で始まったお祭りですので、なにわ淀川花火大会の開催をきっかけに、成長していく十三の姿を多くの人に知ってもらえたらと思います。これからもみなさんに喜んでいただけるように大会を進化させ、合わせて2025年の大阪万博も盛り上げていきたいと考えております。

  • なにわ淀川花火大会公式サイト

    今年の夏、第35回 なにわ淀川花火大会が開催されました。
    テーマは「新時代の幕開け!この空から舞う!」
    大阪の夏の風物詩として定着しており、毎年60万人が訪れます。

    • image
      image
    • image
      image
    なにわ淀川花火大会
    なにわ淀川花火大会

ART

アートな感性を刺激する街

アートな感性を刺激する街アートな感性を刺激する街

NPO法人淀川アートネットは、
アートをはじめとする文化活動を通じて
街のコミュニティ形成に貢献しています。
代表の牟田麻希さんに、その活動や意義に
ついてお話を伺いました。

NPO法人淀川アートネット代表 牟田麻希さん

多様性に富んだ
十三の魅力を
アートを通し発信する

NPO法人淀川アートネット代表
牟田麻希さん

第七藝術劇場の地域活動部門としての立ち上げ

淀川アートネットは、十三にある映画館「第七藝術劇場」の地域活動部門として2004年に設立されました。しばらく活動の少ない期間がありましたが、2021年より無料の会員制度を作るなど活動の基盤を整え、十三アートフェス2021の開催を機に活動を広げていきました。現在、正会員、賛助会員、サポート会員合わせて約90名の団体となっています。
活動の一環である「十三芸術市民大学」では、どなたでもが参加できる多様な学びの場を提供しています。この夏は、十三の今を写真に撮って残す「撮っておき十三」、朗読アーティストによる怪談朗読「川島むーのあちこちライブ2023」、地域の福祉施設の笹飾りを作るビビディバビデ部による「わとわプロジェクト」、出前紙芝居グループ<カッチ>による「紙芝居 韓国の昔話」等を予定しています。
毎年夏に発行している「十三新発見マップ」は地元の住民やお店、賛助会員からの情報を元に作成し、十三の東・西エリアで約10,000枚のマップを設置配布しています。また、「ナナゲイギャラリー」という第七藝術劇場の作品展示スペースの運営、SNSを活用した会員のアート活動の告知や募集も行い、十三にゆかりのあるアーティストをサポートしています。

地域外の人も参加する「十三アートフェス」

毎年秋に開催の「十三アートフェス」は、アート展示を通じて十三を街ごと楽しむイベントです。フェスの1週間は、飲食店、ホテル、病院、銭湯、こどもの居場所施設、公民館など、多種多様なスペースがさまざまなジャンルのアート作品の展示場となります。展示作品については、店舗に関わるアーティストの協力による場合、または私たちがアーティストの作品と十三の店舗をマッチングする場合もあります。前年度は、「街歩きイベント」で参加してくださった団体もありました。
老舗キャバレー「グランドサロン十三」の無料見学会は毎年好評で、十三外からも多くの人々が訪れます。今年(2023年)のアートフェスは11月18日(土)から26日(日)に開催予定です。運営メンバーのアイディアで「流し」のアーティストを迎えた新企画も計画中です。

NPO法人淀川アートネット代表 牟田麻希さん

アートが人々をつなげる

私たちはアートを広い意味で「表現」と捉えています。絵画や写真に限らず、様々な形のアートが人と人を結びつけ、それによってゆるやかなコミュニティが形成されることを願って活動しています。
例えば、昨年度の「十三アートフェス」では、会場を訪れた人々に紙粘土を握ってもらい手の中の空間を形作り、それを素材にして自身の作品を進化させるというアート作品がありました。たくさんの方に作品に参加してもらえるスタイルが人や時間をつなぐ様子にとても驚かされました。このアートでは作品に参加した方々それぞれが、一つのアート作品になるという不思議な一体感が生まれました。
また、店舗での作品展示においては、カフェなどでただコーヒーを飲むだけでなく、お店に展示された作品をきっかけに店主や他のお客さまとの会話がはずみ、新たな関係が生まれます。アートは人々の輪を自然に広げる力を持っていると考えています。

cafe yutta

十三は多様性のある街

私は十三エリアで生まれ育ちました。この街は独特な「ゆるさ」のある居心地の良い街です。街ゆく人は年代、装い、ジェンダーも様々で、見ていて飽きない楽しさがあります。いろいろな人がいるということは、どんな人にも居場所がある街だからといえるのではないでしょうか。
そのような、多様性の認められる場所が十三です。私たちがこの場所でアートフェスを開催できるのも、十三には誰もが自由に自己表現できる土壌が存在しているからかもしれません。十三には淀壁(十三の壁画プロジェクト)のアーティストさんをはじめ、有名な方から趣味としてとても素晴らしい作品をつくられる方まで、多くのアーティストが在住しています。十三が持つ多様性に惹かれて、個性豊かな人々が自然に集まり、また新たな多様性をつくる。これからもそんな街であってほしいと思います。

これからの活動の中で

十三アートフェスを企画した当初、まだ前例のない取り組みであるにもかかわらず、それでも多くのお店が協力的に参加してくれました。十三には親切な人々が多く、下町情緒というか、一生懸命やっていると応援してもらえるような、そんな優しい雰囲気があります。みなさんに支えられ活動を続けられていることをとても感謝しています。
十三は元々、個性的で面白い個人経営のお店が多くあります。最近では、今まで住宅街であった、駅の東側や淀川の堤防沿いにもオシャレでこだわりのあるお店が増えてきています。河川の整備など十三のこれからの大きな変化に先駆けて、なにかワクワクするような小さな変化が起こり始めていると感じています。多様性や、どなたでも、という街の良さを残しつつの良い方向への変化を願います。
これから十三に移り住む方々にとって、私たちの「アートで人をつなぐ」活動が、新たな住民と地元の人々の交流やコミュニケーションづくりに役立てばうれしいです。そして、十三と共に今後も活動を続けていきたいと考えています。

  • NPO法人淀川
    アートネット公式サイト

    大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階 シアターセブン内

    淀川アートネットは、十三の街をアートなどの文化活動で盛り上げるため、2004年に設立した団体です。
    十三を中心に文化活動を応援し人やお店をつなぐ活動をしています。アート活動の支援することにより街の文化的意識を上げ、みんなが自由な表現をできる魅力的な街作りを目指しています。

    【E-mail】 yodogawa8artnet@gmail.com

GOURMET

グルメスポット

食のエンタメ「十三グルメ」食のエンタメ「十三グルメ」

十三の街には、
グルメスポットが点在!

全国的に有名なお店から、
落ち着いた地元の隠れ家的なお店、
おしゃれでスタイリッシュなお店まで
多彩な美食を楽しめる街です。

  • がんこ 十三総本店
    がんこ 十三総本店

    がんこ 十三総本店公式サイト

    大阪市淀川区十三本町1丁目9-9

    十三を創業地として「旨くて・安くて・楽しい」をテーマに寿司・和食を展開、2023年に創業60年目を迎えたがんこ寿司。
    単品から懐石などコース料理までメニューも豊富で、職人がひとつずつ丁寧に握るお寿司は、毎朝こだわりの仕入先から届いた新鮮な素材を使っています。総席数は266席で、テーブル席や個室など少人数~大人数まで対応しています。

    【TEL】 06-6302-9371

    【営業時間】 月~木・日 / 11:00~22:00
    (LO 21:30)
      金・土 / 11:00~23:00
    (LO 22:30)

    【定休日】 無休

  • ねぎ焼やまもと 本店
    ねぎ焼やまもと 本店

    ねぎ焼やまもと 本店

    大阪市淀川区十三本町1丁目8-4

    ねぎをふんだんに使ったお好み焼「ねぎ焼」発祥のお店。1番人気は、甘辛く炊いた牛すじ肉とこんにゃくを具材にした「すじねぎ」で、しょうゆとレモンで味付けしたあっさり風味が、幅広い年齢層に支持されています。通常のお好み焼や焼そばは定番のソース味、また、とん平などの鉄板焼メニューもあり、思わずビールもすすみます。

    【TEL】 06-6308-4625

    【営業時間】 11:30~21:00 (LO)

    【定休日】 不定休

  • 喜八洲総本舗 本店
    喜八洲総本舗 本店

    喜八洲総本舗 本店

    大阪市淀川区十三本町1丁目4-2

    注文を受けてから炙り、香ばしく焼き目を付けた後にさらっとした甘みのタレにくぐらせる「みたらし団子」(1本 108円)が人気の和菓子店。北海道十勝産の厳選小豆を使った「きんつば」、蒸したての「酒饅頭」、絶妙な塩味が甘さを引き立てる「花ぼた餅」も売れ筋です。
    黄金色に輝く看板は「八洲(日本中)の人に喜んでもらえる美味しい商品で和菓子界の横綱をめざす」を表しています。

    【TEL】 06-6301-0001

    【営業時間】 10:00~20:00

    【定休日】 火曜

  • ピッツェリア エ トラットリア パロンチーノ
    ピッツェリア エ トラットリア パロンチーノ

    ピッツェリア エ トラットリア パロンチーノ

    大阪市淀川区十三東3丁目28-7 ラ・フォンテ十三 1F

    定番のマルゲリータをはじめ、生ハムとルッコラをトッピングした「プロシュート エ ルーコラ」などピザは全30数種。400〜500度まで上がるイタリア・ナポリから取り寄せた薪窯で焼くため、サクサク感が違います。
    スモークチキンやビネガーで味付けした野菜など、1つ1つが丁寧につくられた前菜はボリュームたっぷり。ドレッシングからドルチェまで手作りするというオーナーのこだわりが感じられます。

    【TEL】 06-6829-6819

    【営業時間】 11:45~14:00 (LO)
    17:30~21:30 (LO)

    【定休日】 月曜 (祝日は要問合せ)

  • パリジーノ アンド アトリエ ドゥ ママン
    パリジーノ アンド アトリエ ドゥ ママン

    パリジーノ アンド アトリエ ドゥ ママン

    大阪市淀川区十三東1丁目14-1

    淀川のリバーサイドに見える青いテントが目印。有名店で腕を磨いたパンやお菓子づくりの達人たちがつくる商品が評判となり、メディアからの注目度も高いお店です。さくっとした口溶けのアップルパイやクリームパンのほか、厨房でチキンの調理から行う「てりやきバーガー」(380円)、さっぱりした馬肉のサラミを使った「サラミのピザ」(230円)など惣菜系も人気。フランスの伝統菓子ガレットデロワは、日本大会で1位となったパティシエが担当、予約注文制になっています。

    【TEL】 06-6390-5240

    【営業時間】 平日 / 9:00~17:00
    土・日・祝 / 8:00~17:00

    【定休日】 火曜・水曜

  • カフェバル ウルスブラン (Oursblanc.)
    カフェバル ウルスブラン (Oursblanc.)

    カフェバル ウルスブラン
    (Oursblanc.)

    大阪市淀川区新北野1丁目12-11

    ステーキなどグリル・オーブン料理からピザ・パスタまで、豊富なメニューがならぶカフェバル。ランチは6種類あり、そのうちの1つ「日替わりランチ」は和食をメインにしています。
    スイーツは、オーナー手作りの季節のショートケーキなど6〜9種類、さらにフレンチトーストも人気。アヒージョをはじめとする一品料理(タパス)も豊富で、夕方からのちょい飲みにもおすすめです。

    【TEL】 06-6305-0071

    【営業時間】 火~木   / 11:00~18:00
    (LO 17:00)
    金~日(祝) / 11:00~22:00
    (LO 21:00)

    【定休日】 月曜 (不定休あり)

  • Pâtisserie Touchez du bois
    Pâtisserie Touchez du bois

    Pâtisserie Touchez du bois

    大阪市淀川区十三元今里2丁目21-3
    メゾン愛花夢十三105

    本場フランスの伝統技法をもとにつくる焼き菓子やケーキは、一つ一つに物語を感じられるような味わい。毎日のように訪れる方もいるほどの美味しさ。見た目も美しく、カヌレやフィナンシェはギフトにもおすすめです。

    【TEL】 06-6306-6146

    【営業時間】 11:00~19:00

    【定休日】 月曜

掲載の情報は2023年7月時点のものとなります。今後変更等が生じる場合がございます。予めご了承くださいませ。

この街の新築分譲マンション
〈ジオ〉はこちら

  • ジオタワー大阪十三

    関西最大、住・商・官複合開発。阪急「大阪梅田」駅へ1駅、駅徒歩3分。鹿島建設施工の超高層タワーレジデンス。阪急十三に新たなランドマークタワーが誕生。