<ジオ>は歩み続けます。
そう。この瞬間も。
めざす頂は近づくほど遠くに見え、
踏み出す一歩は進むごとに
困難が増していくのかもしれません。
それでも、より高みを目指し、
「品と質」
その価値を研ぎ澄ませ、
頂に至るその日まで自らを超え続けます。
全てはお客様の期待を超えるために。
<ジオ>は歩み続けます。
2018年4月、阪急阪神不動産株式会社は、
これまでグループ各社が培ってきた専門性、
独自性を活かしつつ、
グループの総合力を最大限に発揮すべく、
総合不動産デベロッパーとして、誕生しました。
私たちは長きにわたる歴史の中で、人と、街と、
時代の声に真摯に耳を傾け、
培ってきた感度や信頼を活かし
次の100年に向け、常にお客さまと向き合い、
歩みを止めることなく、
一人ひとりに“期待を超える価値”を届け続けていきます。
都市の基盤づくりから街・芸術文化・旅・食など、
様々なフィールドとコンテンツで
日本の文化をより豊かに、
時代を先駆けてゆく〈阪急阪神東宝グループ〉。
その中で培った感度や信頼を
住まいづくり・街づくりのエッセンスとして
皆様の暮らしに寄り添いつづけます。
持株会社エイチ・ツー・オーリテイリングのもと、関西エリアを中心に、百貨店、食品スーパー、商業施設、専門店やコンビニエンスストアなどを展開しています。
阪急電鉄、阪神電気鉄道、阪急阪神不動産、阪急交通社、阪急阪神エクスプレス、阪急阪神ホテルズの6社を中核会社とするグループ。都市交通、不動産、エンタテインメント、情報・通信、旅行、国際輸送、ホテル、の7つの事業領域をコア事業と位置づけ、幅広く展開しています。
東宝を中心とするグループ。映画製作・配給・興行、演劇製作・興行の事業を新宿東宝ビル・日比谷シャンテなどの不動産事業が堅実に支え、アニメ製作やDVDソフトの制作・販売、シネマコンプレックス網の拡充にも力を注ぎ、幅広いお客様にエンタテインメントを提供しています。