「大山」駅から徒歩6分の立地でありながら、住居系エリアに立地する「ジオ板橋大山」。
のんびりと散歩をしたくなるような、穏やかな街並みが広がっています。
駅までの道のりは、商店街を通り、帰り道に買い物ができる嬉しい立地です。
※現地周辺の航空写真に一部画像処理をしたもので、実際とは異なります。(2023年5月撮影)
ピッコロスクエア周辺地区・クロスポイント周辺地区を中心に再開発が進行しています。
商店街や既存の風景との調和が図られており、懐かしさと新しさが共存する、新たな街並みが誕生しようとしています。
区役所・公会堂跡地プロジェクト「Hareza池袋」の開発がスタートした2016年から東京都の住宅地平均を上回るペースで地価が上昇しました。
渋谷駅直結再開発「渋谷スクランブルスクエア」の開発スタート後の2014年から東京都の住宅地平均を上回るペースで地価が上昇しました。
区役所移転・中野サンプラザ再開発プロジェクトのスタートにより、2022年以降は東京都の住宅地平均を上回るペースで地価が上昇しています。
大学学生宿舎跡地の広大な敷地だからこそ叶う、
3棟構成・全285戸邸の大規模プロジェクト。
多くの人々に愛され、住み継がれてきた地で、また新たな物語が始まります。
「ジオ板橋大山」周辺は、洪水・高潮・土砂災害の危険区域に該当しない、
災害への不安が少ないエリアとなっています。
暮らす上での安心感が、豊かな日常を支えます。
出典:「デジタル標高地形図」(国土地理院)を基に作成。
洪水浸水想定区域
〜1m(1階の床上から1階の天井まで浸水する程度)
〜0.5m(1階の床上まで浸水する程度)
〜0.1m(1階の床下まで浸水する程度)
出典:「洪水ハザードマップ」(板橋区)を基に作成。
「ジオ板橋大山」から「大山」駅まではフラットな道のりとなっており、
お仕事や買い物帰りなど毎日の移動がスムーズになります。
また、商店街のアーケードが本マンション付近まで続くため、雨の日も安心です。