FUTURE

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続々と進む、大規模再開発。
再整備によりさらに高まる利便性。
そんな、進化を続ける
神戸三宮の中心エリアに住まう価値。

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  • EKIZO神戸三宮
  • サンキタ広場
1阪急「神戸三宮」駅前の再整備で劇的変化EKIZO神戸三宮、サンキタ広場
駅前の新たなシンボルとして生まれ変わった「神戸三宮阪急ビル」は29階展望フロア、商業ゾーン「EKIZO神戸三宮」と魅力が多彩。足下には神戸の玄関口に相応しくリデザインされた「サンキタ広場」、歩行者中心の「サンキタ通り」が新たな賑わいを創出しています。
東遊園地
2東遊園地 KOBE EAST PARK
神戸の中心に位置する「東遊園地」ではその可能性を高めるべく、2015年からグラウンドの芝生化やにぎわい創出の社会実験などを推進。2023年にはラウンジやテラスなどを備えたにぎわい拠点施設「URBAN PICNIC」も開業し、より一層親しめる公園となりました。

~今もなお、様々な大規模再開発が進行中~
膨らむ、将来への期待

  • 建物完成予想図
  • 建物完成予想図
3新たな中・長距離バスターミナル〈1期〉〈2027年度完成予定〉
駅周辺に点在する中・長距離バスを集約する新たなバスターミナル〈1期〉を整備。将来的に西日本最大級のバスターミナルとなる予定。バスターミナルに加え、屋上庭園と一体になった図書館や1,800席の大ホールなど多彩な機能集積が計画されています。
  • 新2号館の外観イメージ図(企業グループ提供)
  • 建物完成イメージパース
4神戸市役所本庁舎2号館再整備事業〈2028年度完成予定〉
行政機能である本庁舎や市民利用空間に加え、民間機能であるホテルやオフィス、商業施設から構成される複合施設として整備予定。本庁舎としての必要な機能を確保しながら、神戸らしい魅力的な文化や都市景観等を発信するとともに、周辺まちづくりの活性化を牽引するシンボリックな空間の整備が図られます。
※掲載の画像および内容は「神戸市ホームページ」KOBEVISIONより一部抜粋、転用したものです。詳しくはこちらを参照ください。
  • JR三ノ宮新駅ビル外観完成予想図(全景)
  • JR 三ノ宮新駅ビル完成予想図
5JR三ノ宮駅ビル建替計画及びその周辺計画〈2029年度新駅ビル開業予定〉
JR西日本グループ・UR都市機構・神戸市による官民連携事業。6つの駅の間の乗り換え動線を快適にし、街の一体感を醸成することで、神戸ハブエリアである三宮周辺地区の機能向上を目指しています。人と公共交通優先の空間「三宮クロススクエア」の整備や、JR西日本グループとURの共同事業による新駅ビルの開発が進行中です。
※掲載のパースはイメージであり、今後の設計及び関係機関との協議により変更となる場合があります。
※掲載の各パースおよび情報の内容においては計画段階のものであり、今後の設計及び関係機関との協議により変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。