01.
Hankyu Hanshin Properties Corp.
事業主：阪急阪神不動産株式会社

住宅事業本部　首都圏マンション事業部
事業推進グループ　課長
伍賀　信輔

飛躍的な発展が期待されるエリアに調和しつつ､
横浜らしさも薫り立つ､独創のレジデンスを｡

今回の計画地は、今後さらなる発展が期待される関内再開発エリアが目の前で、さらに横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅徒歩1分という希少性の高い立地です。プロジェクトを進めるにあたっては、この恵まれたロケーションを重視し、この地にふさわしいレジデンスを目指しました。
建物は、徒歩２分の大通り公園の良質な環境を最大限に享受するとともに、街並みとも調和するよう計画しています。横浜関内エリアに住むことに誇りを持たれている方が、ここに住むことを誇りに思える建物にしたいと考えました。
また、建物だけでなく、住まう方々も街になじんでほしいと考え、発展していく街とともに成長し、住まう方々を支える住まいとすることにもこだわりました。
住空間プランについては、単身世帯から夫婦二人世帯、ファミリー世帯まで、さまざまな方々のライフスタイルに対応できるよう、多彩なバリエーションをご用意します。
横浜在住の方だけでなく、都内在住で横浜に憧れる方にも満足していただける住まいを追求しました。