「【公式】ジオタワー 南森町」 地上37階建、免震タワーレジデンス 梅田約1.6km圏の新築マンション」ザ オオサカ クラスタワー

構造・セキュリティ

構造・セキュリティ
免震構造・杭基礎(イメージイラスト)

地震から大切な住まいを守る免震構造

建物を支える基礎構造には、免震構造を採用しています。建物と地盤の間に地震のエネルギーを吸収する鉛プラグ・積層ゴム一体型免震装置と滑り天然積層ゴム型免震装置を設置。免震構造は、従来の耐震構造とは異なり、地震の力を免震層で軽減することにより、建物の躯体の揺れや変形が少なくなり、家具の転倒や配管の破損などの二次災害も極力防ぎます。※付属棟、外構などは除く。

2種類の免震装置により、優れた性能安定性を確保

鉛プラグ・積層ゴム一体型免震装置

荷重支持および振動絶縁機能としての積層ゴムと、エネルギー吸収機能(ダンパー)としての鉛プラグを一体化した免震装置です。地震波の繰り返しに対して性能を維持し、耐久性に優れています。

滑り天然積層ゴム型免震装置

耐荷重性、耐磨耗性、摩擦係数、速度維持など各種試験により、十分な耐久性が確認されている摺動材を使用した滑り天然積層ゴム型免震装置を採用しています。小地震時には、積層ゴムと同じ効果を発揮し、大地震時には摺動材が滑る事で揺れを緩和することにより、免震効果を発揮します。

(参考写真)

メンテナンス性を向上させる二重床と二重天井

コンクリートスラブとフローリングの間に遮音に配慮した二重床構造を採用。二重床及び二重天井の空間内に設備配管・配線を行うことにより、配管等のメンテナンス性が向上。照明位置や間取り変更に伴う設備機器の移設など、将来のリフォームにも対応しやすいシステムです。※スラブ厚と仕様については部位により異なりますので、詳しくは設計図書でお確かめください。

(概念図)

構造

地盤調査

堅牢な建物がその力を発揮するには、確かな強さを備えた地盤が重要です。そこで、構造設計開始前に地盤調査(ボーリング調査)を実施しています。ボーリング調査では地面に数十mm程度の穴を開けて支持地盤に達するまで掘り進み、深さや強度確認・土質サンプルの採取等を行っています。

建物をしっかり支える杭基礎「場所打ちコンクリート拡底杭」と免震装置

(概念図)杭基礎「場所打ちコンクリート拡底杭」とは、支持地盤が深い場合に杭を深く打ち込み、建物を支える基礎工法です。地盤調査の結果から、支持地盤となる強固な地盤の位置・深さを把握した上で、地盤・建物計画に応じた基礎設計を行っています。「ジオタワー南森町」では、ボーリング調査により地中約41〜44mから安定した支持地盤があることを確認しています。この支持地盤に達する28本の「場所打ちコンクリート拡底杭」と免震装置により建物をしっかり支えています。※付属棟、外構などは除く。

コンクリートかぶり厚さ

かぶり厚さとは、鉄筋を覆っているコンクリートの厚みのことです。アルカリ性のコンクリートは鉄筋が錆びるのを防いでいますが、外気に含まれる炭酸ガスなどの影響で次第にコンクリートが中性化します。鉄筋の表面まで中性化が進み、ひび割れから水分が入り込むと鉄が錆び、耐久性が落ちますので、かぶり厚さが大きいほうが耐久性が高いといえます。※付属棟、外構などは除く。

(柱の断面概念図)

コンクリート強度

住棟の構造躯体の設計基準強度は、建物を安全に支持するため30〜60N/m㎡とし、下階の方が強度の高いコンクリートを使用しています。※免震ピット、基礎、付属棟、外構などは除く。

(概念図)

耐震性を高めた構造躯体

主要な柱には継目が溶接された溶接閉鎖型(一部除く)のフープ筋を採用しています。※付属棟、外構などは除く。

(概念図)

給排水・電気設備等の破損を軽減

地震の揺れによって、建物内における給排水・電気設備等の破損を軽減するための配慮として、免震層で上部建物との間の配線・配管に余裕を持たせたり、フレキシブルジョイント等を設置しています。

(概念図)

サヤ管先分岐工法

給水・給湯管を保護するためサヤとなる管に通したサヤ管先分岐工法を採用。住戸内配管を構造躯体に打ち込まないことで構造躯体への影響を軽減しています。

(概念図)

バルコニー側アウトポール設計

柱型を室内からバルコニー側に出したアウトポール設計。家具レイアウトの自由度も広がります。※一部除く

(概念図)

外壁

外壁には、約100mm厚のALC(軽量気泡コンクリート)パネルを採用。外壁の屋内側には現場発泡ウレタンフォーム(一部除く)を吹付けた内断熱を施しています。※仕様については部位により異なりますので、詳しくは設計図書でお確かめください。

(概念図)

戸境壁

戸境壁厚は約136mm。中間にスタッドを施して壁強度を高め、グラスウールを充填した耐火遮音間仕切を採用しています。その上に、木軸+石こうボードを施しています。

(概念図)

【ハーフPC板サイレントボイド合成スラブ工法】

床スラブは、厚さ約250mm~約350mm(一部除く)です。ハーフPC板とサイレントボイドを採用した合成スラブ工法により、小梁のない住空間を実現しています。

(概念図)