趣豊かな古都の街並みと
調和するデザインも
購入の決め手の一つです。
嵐山の景色との調和を目指した、
気品と格式あふれる外観デザイン。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
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嵐山の景色との調和を目指した、
気品と格式あふれる外観デザイン。
趣豊かな街並みと調和する、表情豊かで落ち着いた色の外観デザインも、購入を後押しする一つの要素となりました。実は、近くでもう1件検討したマンションがあったのですが、そちらの外観デザインはいわゆる「ハコ型」のシンプルなもので、どこか物足りないと感じていたのです。
一方、このマンションのデザインには、他のマンションとは一線を画す存在感があるように思いました。特に、重厚な門構えのあるエントランスがいいですね。また、前庭を眺められるエントランスホールや、まるでホテルのような雰囲気の内廊下など、共用空間にもこだわっているところも気に入りました。
デザインはもちろん、それぞれの素材感にも細部まで配慮が行き届いており、風光明媚な嵐山に相応しい、個性と品格を感じられる集合邸宅だなと思います。
左:前庭を眺められる地窓、
柔らかな灯りをこぼす格子窓など、
古き良き日本建築のDNAを継いだ
エントランスホール。
右:木調の壁と間接照明によって
シックで上質な雰囲気にまとめた内廊下。
※2018年10月撮影