多彩な事業でまちづくりに
取り組まれているところが
良いですね。
「マルーン」カラーが特徴的な阪急電車。
嵐山で暮らし始めた当初こそ
少し違和感があったものの、
慣れてくると良い色だと感じるようになったと
おっしゃいます。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
「マルーン」カラーが特徴的な阪急電車。
嵐山で暮らし始めた当初こそ
少し違和感があったものの、
慣れてくると良い色だと感じるようになったと
おっしゃいます。
東京に住んでいるときは、阪急阪神というブランドについてほとんど知りませんでした。でも、こちらで過ごすようになってからは少しずつ意識するようになり、いまでは良いイメージを抱いています。阪急電車のシンボルカラーである「マルーン」も落ち着きがあって良い色ですし、電車の内装にも木目柄が使われていて、格式を感じます。
左:HOC(阪急阪神オーナーズクラブ)の特典で
野球観戦を楽しまれたという、阪神甲子園球場。
右:「京都に住まわれる方々との
『人の輪』が広がっていくことも楽しいです」と、
ご夫婦はお話してくださいました。
また、マンションをはじめとする不動産事業だけでなく、宝塚歌劇や阪神甲子園球場といった文化・エンタテインメント事業にも、阪急阪神ホールディングスグループとして注力されているところにも好感が持てます。阪神甲子園球場には、HOC(阪急阪神オーナーズクラブ)※の特典で野球を観に行かせてもらいました。スポーツはやはり生で観ると迫力と熱気を感じられて良いものですね。
阪急沿線の住人として願うのは、これからも、阪急阪神の伝統である「品と格」を大切にして欲しいということ。多彩な事業を通じて、心地よく文化的で、地域から親しまれ続けるまちづくりに取組み続けて欲しいと願っています。
※HOC(阪急阪神オーナーズクラブ)とは、阪急阪神ホールディングスグループが分譲したお住まいのオーナー様やご入居者様を対象とした会員組織です。ご購入後もお客様との関係を深めていくために、企業誌の送付や会員様向けのプレゼントやイベントを開催。暮らしの満足度や利便性を高める情報やサービス、グループならではの特典等を提供しています。
※2018年10月撮影