阪急阪神不動産

ご購入者様の声

空間を彩るエコカラットと
使い勝手に優れたキッチン

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住まいの中でもっとも気に入っているところを伺うと、「やはり、リビング・ダイニングですね」とご主人。「2人暮らしの私たち夫婦にぴったりの広さで、1人のときも、2人のときも心地良く過ごせるんです。キャビネットとテレビの背面の壁にはエコカラットを設えているのですが、空間の程よいアクセントになっていると感じます。エコカラットは玄関にも採用しているのですが、調湿効果などの機能性だけでなく、見た目もおしゃれになるところがいいですね」。
一方、奥様はキッチンの使い勝手にも満足されているとおっしゃいます。「ガスコンロとシンクが向かい合う形になっていた以前の住まいと異なり、フラットに並んでいるのでとても使いやすいです。料理を作る際、動線が少なくて済むのでラクですね」とのこと。開放感あるキッチンに立つと、視界に広がるのは、澄んだ空と瑞々しい緑の山々。大人の暮らしを満喫されるF様ご夫婦の住まいには、心を癒す美しい時間が流れていました。

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F. ダイニングで寛ぐご主人と会話しながらお料理できるカウンターキッチン。
G. テレビの両脇に佇む存在感のあるランプは、新婚時に住まわれていたアメリカで購入されたもの。
H. 玄関にもエコカラットが採用されています。

細部までこだわりが詰まった
外観・共用部デザイン

重厚な門構えのあるエントランスや、前庭を眺められるエントランスホールなど、細部までこだわりを尽くした共用空間もこの<ジオ>の特徴の一つです。F様ご夫婦に感想を伺うと、「デザインも色調も落ち着いた雰囲気でありながら、いわゆるハコ型の建物ではなく、上質な個性と気品を感じられるところがいいですね」とのこと。「まるでホテルのように静かで落ち着いた雰囲気の内廊下設計も気に入っています。また、街並みにしっくりと調和する趣豊かな外観も良いですね」とお話しくださいました。

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I. 門構えを抜けると、和の伝統を感じさせる前庭が広がります。
J. プライバシー性に優れた内廊下を採用。足元を照らす灯りが、落ち着いた雰囲気を醸成しています。

※2018年10月撮影