ジオガーデン池田五月丘一丁目

Concept

コンセプト

ジオガーデン五月丘 ジオガーデン五月丘

Area

良好な住宅地としての
景観と環境を守るための
規制が行き届いたエリア。

阪急「池田」駅から北側のエリアは、「池田山風致地区」に指定され、建物の高さやデザインなどが厳しく規制されたエリアです。本計画地は、風致地区でありながらも、程よく駅に近接した、池田市の中でも希少なエリアに誕生します。

風致地区では都市の風致を
維持するための必要な
規制が定められています。

絶対高さ

新築または増築できる平均地盤面からの建物高さは15m以下

※当物件は第一種低層住居専用地域のため、建物高さの制限は10m以下です。

建ぺい率

敷地面積に対して占める建築面積の割合を示した建ぺい率は40%以下

壁面後退

外壁・柱等の後退距離は、道路から1.8m以上、その他の境界から1m以上

緑化率

一定の緑量を保つため、敷地等の面積に応じた緑化率は20%以上

閑静な邸宅街が広がる
第一種低層住居専用地域。

本計画地は第一種低層住居専用地域に指定されたエリアです。用途地域の中でも最も規制が厳しく、敷地や建物の大きさの規制や建設できる施設に至っても厳しく制限されています。

阪急阪神グループの不動産事業の
原点である池田市。

1910年の箕面有馬電気軌道(現・阪急宝塚線・箕面線)の開通と合わせて、日本で初めて鉄道会社が開発した分譲住宅地「池田室町住宅」。阪急東宝グループ(現:阪急阪神東宝グループ)の創業者・小林一三が「池田室町住宅」に込めた街づくり・住まいづくりの思想を受け継ぎ、お客様のニーズに耳を傾けながら進化してきた住まいづくりへの想いを結集し、沿線開発の始まりの地「池田」に私たち阪急阪神不動産が「ジオガーデン池田五月丘一丁目」をお届けします。

池田室町住宅から
「ジオガーデン」まで、
多くの分譲実績を誇る
阪急阪神の戸建て住宅。

阪急阪神グループは、創業者ゆかりの地である池田市において、「池田室町住宅」を始まりとして多くの分譲実績を残してきました。私たちは、実績数だけではなく、この地へ暮らしや文化を創造していくことも大切だと考えています。住まう方のニーズに応え、住まいに新しい価値を創出し、これからも街の資産としていつまでも住み継がれていく住宅を開発していきます。

ジオガーデン池田五月丘
ジオガーデン池田石橋阪大前
ハピアガーデン池田荘園ブライト
ハピアガーデン池田荘園プレミア

Landplan

「ジオガーデン」ブランドが
グループ創業のゆかりの地に相応しい、
新たなマイルストーンとなる
住宅を目指して。

計画地内における各区画の敷地面積は、全邸51坪以上を確保。また住棟配置にも配慮した、ゆとりの邸宅街区を創出しています。

全邸駐車2台可能

駐車スペースを全邸2台分確保したゆとりのランドプラン。住まう方の多彩なライフスタイルに対応した敷地計画です。

南側に広がる開放的な眺望

計画地周辺は五月山へ向かうなだらかな南向き斜面に位置しています。それによって開放感溢れる南面開放のプランとしています。

陽光に恵まれた全邸テラス付

すべての邸宅の南側にテラススペースを設けることで、採光性にも優れた陽光溢れる敷地計画を実現しています。

豊かな緑に潤う植栽計画

ゆとりのランドプランに加えて敷地内の外構部分には緑豊かな植栽帯を配置することで潤い溢れる街区としています。

※掲載の街並完成予想図、各イメージイラストは設計図面を基に描き起こしたもので実際とは異なる場合がございます。また植栽は特定の季節の状況を示すものではなく、形状・種類等が変更となる場合があります。なお、植栽は竣工時に完成予想図程度には成長しておりません。 ※掲載の航空写真は2020年5月に撮影したものにCG処理を施したもので、実際とは異なります。