2023年 関西圏 売主別
中古マンション値上がり率
順位 | 売主名 | 年間値上がり率 | 棟数 |
---|---|---|---|
1 | 阪急阪神不動産 | 3.3% | 34 |
2 | 大和ハウス工業 | 2.5% | 20 |
3 | 野村不動産 | 2.4% | 30 |
4 | 日本エスコン | 2.1% | 30 |
5 | 三菱地所レジデンス | 2.1% | 22 |
6 | 日商エステム | 1.5% | 39 |
7 | 東急不動産 | 1.5% | 31 |
8 | プレサンスコーポレーション | 1.3% | 117 |
9 | 和田興産 | 1.3% | 58 |
10 | 日本エスリード | 0.0% | 68 |
出典「住まいサーフィン」
中古マンション値上がり率
2008年から2022年に竣工した関西圏(滋賀、京都、奈良、和歌山、大阪、兵庫)の新築分譲マンションを対象に、各住戸の新築分譲時の価格と、2023年1月から2023年12月までの1年間に中古マンションとして売り出された価格の騰落率を算出し、2024年1月時点の経過年数で除算することで年間当たりの値上がり率を算出。
計算式:中古値上がり率=中古売出価格/新築時価格/経過年数
※少数事例による誤差を抑制するため、総戸数10戸未満のマンションならびにマンションあたり事例数が5件未満のマンションは除外、上記を満たすマンションを20棟以上販売した売主上位10社を公表。
※掲載の現地周辺航空写真(2022年8月撮影)はCG処理を施したもので実際とは異なります。また、現地光柱は実際の高さ・規模を表すものではありません。
※掲載の環境写真は2022年10月に撮影したものです。一部CG処理を施しております。※掲載の立地概念図は、模式図のため実際とは異なります。