ZEH|【公式】ジオ荻窪|「荻窪」駅徒歩12分|阪急阪神不動産の新築分譲マンション


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ジオ荻窪は
ZEH-M Orientedを取得しています。 
                    「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」を取得した本物件は、断熱性能を高め、 高効率設備の導入によって快適な室内環境を保ちつつ、年間の一次エネルギー消費量を20%以上削減するマンションとなります。
※「一次エネルギー」とは、加工されない状態で供給されるエネルギーで、 石油、石炭、原子力、天然ガス、水力、太陽光などで発電されたエネルギーを指します。
                    そもそも、ZEHとは何?
                「ZEH」は、外壁などの断熱性能を大幅に向上させ、高効率な設備システムなどを導入して「省エネ」を実現した上で、
				太陽光発電などの創エネを組み合わせ、年間のエネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅への取り組みです。
                
                    ZEH概念図
※「ジオ荻窪」では創エネ設備の導入はございません
断熱性能の強化
Point 1高断熱だから部屋間の温度差が小さくなります。
                        ZEH-M Orientedの断熱効果により、部屋の中は外気温度の変化の影響を受けづらく、部屋間の温度差が小さくなります。
						エアコン等による暖冷房の効果も長続きしますので、冬も夏も年間を通してより快適にお過ごしいただける設計としています。
                    
Point 2高断熱で温度差の少ない住まいには、さまざまな健康効果が期待できます。
断熱性能を高め住空間の温度差が小さくなることで、ヒートショックのリスク軽減につながります。
出典元:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ
Point 3光熱費が抑えられます。
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ZEH-M Orientedの採用により年間の一次エネルギー消費量が20%以上削減されますので、光熱費の削減にもつながります。
ジオ荻窪では、共用部を含む住棟全体でZEH-M Orientedの第三者評価BELSを取得済み。 エネルギー消費性能はレベル4、断熱性能はレベル5でZEH水準を達成する予定です。
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                    2024年度以降に販売開始する全ての〈ジオ〉を
                    ZEH-M Oriented以上にすることを実現します。
                
※「第6回脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」(2021年8月10日)のロードマップにて示された、 新築住宅は2025年度までに省エネ基準適合を義務化すること、 遅くとも2030年度までに義務基準をZEHレベル(強化外皮基準・BEI値0.8)へ引き上げることを根拠としています。
                    
                    阪急阪神不動産は2018年7月、
ZEHデベロッパーに登録。
                    省エネルギー・脱炭素社会の発展に寄与すべく、
今後分譲マンションのZEH化を
積極的に進めていきます。
                
ABINC認証取得
「ジオ荻窪」では、2024年度「いきもの共生事業所認証(ABINC認証) 」を取得
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緑地を広く確保し、巣箱やバードバス設置など動物を呼び込む工夫を多くしている点や、 環境教育プログラムを具体的に計画している点を高く評価されました。
 
                    
					ABINCとは、一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)が、
					自然と人との共生を企業活動において推進することを目的に、
					オフィスや集合住宅などの土地利用における
					生物多様性の取り組みを認証する制度です。