ポジション
私邸の原点「池田室町」。
100余年を超える阪急阪神の邸宅思想の原点
「池田室町」から、新たな暮らしの理想が広がります。
100余年を超える邸宅思想は、ここ、「池田室町」から始まった。
如何なる土地を選ぶべきか、如何なる家屋に住むべきか。
1910年、民間鉄道会社初の郊外型分譲住宅「池田室町住宅」の販売にあたり、
阪急東宝グループ(現・阪急阪神東宝グループ)創業者の小林一三が問うたこの言葉には、
阪急阪神不動産の邸宅思想が込められています。
“都市と自然が融合する理想的な環境に、いつまでも愛し続けられる住まいをつくる“。
その想いは100余年を超えた今もなお、私たちの目指すべき理想であり続けています。
そして今、その原点というべき「池田室町」の地に、〈ジオ〉の永住邸宅が誕生します。
次の100年をみつめた、新たな「邸宅価値」を、ここに。
阪急「池田」駅へ徒歩2分。
閑静な住環境が広がる地に創造する36の私邸「ジオ池田室町」。
私たちが目指したのは、伝統を継承するだけでなく、現代的な感性を注ぎ込み、
次代に誇れる新たな価値を築くこと。
邸宅思想の粋を込め、私邸としての独立性と居住性を追求したこの邸宅には、
いつまでも変わらない住まいの本質と、時代とともに変わり続ける暮らしのニーズが宿されています。
これからの100年をみつめた、次代に誇れる〈ジオ〉の永住邸宅を、ここに。
都市の利便と豊かな自然・文化が融合する邸宅地「池田室町」。
暮らしの舞台となるのは、都市と自然が美しく融合する「池田室町」。
駅前を中心に集積する商業施設の利便も、五月山公園などで織りなされる美しい四季の彩りも、
そして、長きにわたり培われてきた生活文化も。
そのすべてを掌中にできる成熟した住環境が、暮らしを豊かに彩ります。
変わらない時が流れる。
幾つもの歳月を重ねた邸宅地としての記憶。
こころを満たす特別な時間がここに。
都市の利便を謳歌する。
阪急「池田」駅前が身近に。
多彩な都市機能が、日常を心地よく彩ります。
文化の薫りが漂う。
脈々と受け継がれてきた生活文化が、
住まう歓びを高めます。
四季折々の風景に時めく。
「猪名川花火大会」の美しい光景も、
ここに住まう愉しみのひとつ。
※航空写真は2023年10月撮影の写真にCG加工を施したもので、実際とは異なります。また、光の表現は物件の高さや形状を表したものではありません。
※徒歩分数は地図上の概測で、80mを1分として換算したものです。