品と質。その、頂へ。
「大地・土地」という意味をもつ〈ジオ〉
末永くその地で暮らしていただけるように。
住まいが地域全体の魅力までも高めて
まちの発展に貢献できるように。
〈ジオ〉という名に込められた、そんな思い
50 年先、100 年先も、
豊かな暮らしが営まれ、愛され続けるまちづくりへ。
普遍的な価値がある住まいの創造へ。
期待を超えるために、〈ジオ〉は歩み続ける。
1990年より近畿圏を中心に展開してきた<ジオ>
首都圏においても初進出から20年を超え、
70プロジェクトを超える実績へと成長いたしました。
阪急阪神不動産が贈る〈ジオ〉ブランドは、
日本の田園都市構想を先駆けた
創業者:小林一三の思想とロマンのもと、
「土地の声を聞き」、
「その地の未来を担う建築と界隈づくり」を描き、
「街の価値を磨き上げてゆく」ための街づくりに、
永年の英知と使命をもって邁進しています。
100年まちを創ってきた。
これからの100年も創る。
私たち、阪急阪神不動産は
「安心・快適」、そして「夢・感動」をお届けすることで、
お客様の喜びを実現し、社会に貢献します。
2018年4月、阪急阪神不動産株式会社は、これまでグループ各社が培ってきた専門性、独自性を活かしつつ、
グループの総合力を最大限に発揮すべく、総合不動産デベロッパーとして、誕生しました。
私たちは長きにわたる歴史の中で、人と、街と、時代の声に真摯に耳を傾け、培ってきた感度や信頼を活かし
次の100年に向け、常にお客さまと向き合い、歩みを止めることなく、
一人ひとりに“期待を超える価値”を届け続けていきます。
賃貸事業
グランフロント大阪
大阪梅田ツインタワーズ・サウス
開発事業
うめきた2期地区開発事業
八重洲2丁目中地区
第一種市街地再開発事業
宅地戸建事業
ジオガーデン彩都箕面
海外(住宅分譲)事業
ベトナム Izumi City
交通から街づくり、
エンタテインメントへと
日本の文化を牽引する
「阪急阪神東宝グループ」。
都市の基盤づくりから街・芸術文化・旅・食など、様々なフィールドとコンテンツで
日本の文化をより豊かに、時代を先駆けてゆく〈阪急阪神東宝グループ〉。
その中で培った感度や信頼を住まいづくり・街づくりのエッセンスとして皆様の暮らしに寄り添いつづけます。
持株会社エイチ・ツー・オーリテイリングのもと、関西エリアを中心に、百貨店、食品スーパー、商業施設、専門店やコンビニエンスストアなどを展開しています。
阪急電鉄、阪神電気鉄道、阪急阪神不動産、阪急交通社、阪急阪神エクスプレスの5社を中核会社とするグループ。都市交通、不動産、エンタテインメント、情報・通信、旅行、国際輸送の6つの事業領域をコア事業と位置づけ、幅広く展開しています。
東宝を中心とするグループ。映画製作・配給・興行、演劇製作・興行の事業を新宿東宝ビル・日比谷シャンテなどの不動産事業が堅実に支え、アニメ製作やDVDソフトの制作・販売、シネマコンプレックス網の拡充にも力を注ぎ、幅広いお客様にエンタテインメントを提供しています。