
VALUE
駅徒歩1分
ならではの価値
単なる時短にとどまらず、永く豊かに暮らせるバランスの取れた住まいこそ選ばれるマンションの条件。
将来を見据えた資産性と日々の暮らしやすさを兼ね備えた、価値ある「駅1分」の魅力をご紹介いたします。
『駅徒歩1分』の価値。
利便性×快適性×希少性
駅前という立地を得て、穏やかさと利便性の
どちらもかなえる恵まれたポジション。
暮らしを豊かに変えていく、
価値ある“1分”がここに。

01
駅前がもたらす『利便性』
駅から徒歩1分の立地だから、毎日の通勤はもちろんお買い物も快適に。
駅周辺にはパンや惣菜のお店からコンビニ、クリニックまで
多彩な商業施設が揃っています。

02
ジオがかなえる『快適性』
永住を見据えた「ジオ」ならではの、たしかな品質。
生涯、安心し、くつろぎ豊かに暮らしていただくために、
住まいの基本性能を何よりも重視した快適な住空間をお届けします。

03
価値につながる『希少性』
開発できる土地の限られる駅前において、
駅徒歩1分の新築分譲マンションの希少性は必然的に高まります。
将来の資産へもなりうる、価値ある選択をご提案します。
東灘区における
「駅1分」の希少性。
神戸市東灘区において、駅徒歩1分の新築分譲マンションは、過去15年間で96棟中2物件のみ。
さらなる利便施設の整備も進む青木駅前に誕生する本プロジェクトは、待望の駅1分のレジデンスとして大きな注目が集まります。
※1 神戸市東灘区において2010年4月から2025年3月の期間に供給された駅徒歩1分(80m)圏内の新築分譲マンション(投資用除く)は本物件を除き2物件のみとなります。(2025年5月MRC調べ)

駅に近くなるほど、
マンション供給の
可能性は低くなる。
駅に近いエリアほど、新築分譲マンションを建てられる土地はあまり多くありません。たとえば、駅から徒歩1分圏内の土地面積は、徒歩10分圏内と比べて約1/100にとどまります。さらに、駅周辺には商業施設などが多く立地しているため、住宅用として使える土地はごく一部に限られます。そのため、駅近マンションの供給は自然と少なくなる傾向にあります。
「駅徒歩1分」物件の
供給数は
年々減少傾向に。
兵庫県内における駅1分の供給物件数は年々減少の一途に。これは関西全域にみても同様の傾向が続いており、駅周辺の開発余地が少なくなっている現在、駅徒歩1分圏内という条件を満たすマンションの供給は、今後も大きく増加する可能性は少ないと予想されます。将来的な資産価値や生活の快適性を考えるうえでも、このような立地条件を手に入れる機会は、今後ますます限られたものになっていくといえるでしょう。
※MRC調べ
価格に次いで、
“駅への近さ”は
マンション選びの
重要項目。
近年のアンケート調査では、新築分譲マンションの購入時に「価格」を最も重視し、次いで「駅までの近さ」が重視される傾向が見られます。駅からの距離は通勤・通学といった日常の利便性に直結するうえ、将来的な資産価値にも影響を与える重要な要素。だからこそ、「適正な価格」と「駅近」のバランスを見極め、利便性と資産性の両面で納得できる住まいのニーズが、ますます高まっています。
「2024年関西圏新築マンション契約者動向調査」株式会社リクルート調べ
INFORMATION インフォメーション
- 2025.04
- ジオ東灘青木 物件サイトを公開しました。