
渋谷から横浜へ多様なカルチャーが連なる東急東横線。
そのなかで穏やかに安らぎを重ねてきた「学芸大学」駅。駅前には様々なショップや飲食店が並び、日々、老若男女多くの人々が行き交っています。
さらに歩みを進めると閑静な邸宅街が広がり、季節の移ろいを伝える公園も身近な存在となっています。
時を超えて受け継がれる「学芸大学」の品格
「学芸大学」の駅名は、かつて東京学芸大学がこの地にあった名残。一時は駅名変更が検討されましたが、街に根づいた記憶を大切にした住民の意思によって駅名は守られてきました。現在も当地には付属高校が残されており、知性の気配と四季折々の風景が織りなす「学芸大学」らしさを今に伝えています。

東京学芸⼤学附属⾼等学校(東京都世⽥⾕区下⾺4-1-5)
感性と利便が響き合う「東急東横線」
東急東横線は、新たなトレンドの発信地である「渋谷」駅を起点に、「代官山」や「中目黒」、「自由が丘」といった感性豊かな街々を結びながら独自の文化圏を形成してきました。
都心へのアクセスも「渋谷」からJR山手線や副都心線、「中目黒」から日比谷線と乗り換えがスムーズ。学生はもちろん多くのビジネスパーソンに選ばれ続けています。

「学芸大学」駅から少し歩き、閑静な住宅地「下馬」へ
「下馬」は、静かな住宅街でありながら、日々の暮らしを豊かにしてくれる魅力が詰まった街です。落ち着いた雰囲気のカフェが点在し、四季の自然を感じられる 碑文谷公園 もほど近く、穏やかで心地よい時間が流れています。
「下馬」という地名には、歴史にまつわる由来があります。伝承によると、源頼朝 が奥州征伐の途中、蛇崩川付近で暴れた馬が命を落としたことをきっかけに、「馬は乗らずに引け」という戒めからこの地は「馬引沢」と呼ばれるようになったといわれています。その後「下馬引沢村」を経て、明治22年(1889年)には「駒沢村下馬引沢」となり、行政区の整備により現在の「下馬」という地名が制定されました。

下馬周辺の街並み

碑文谷公園(東京都⽬黒区碑⽂⾕6-9-11)
6つの商店街が連なり、暮らしを彩る「学芸大学商店街」
「学芸大学」駅周辺には、下町情緒とトレンドが重なり合った6つの商店街が集い、賑わいの風景を形づくっています。
生鮮食品や日用品など、日常に必要なものが駅前で揃いグルメやファッションなどの多様なショップが暮らしにさらなる彩りを添えています。

学芸大学駅周辺の街並み

学芸大学駅周辺の街並み

学芸大学駅周辺の街並み

東口商店街
昔ながらの惣菜店や八百屋に加え、おしゃれなカフェや雑貨店も多く並んでいます。日常利用はもちろん、若い世代やファミリー層にも人気があり、イベントも多く開催される地域の活気を感じられるエリアです。
西口商店街
どこか落ち着いた雰囲気が特徴です。長年営業している老舗と、新しくオープンした個性的なお店が共存しています。人情味のある接客や、常連客との距離の近さも魅力のひとつで、地域に根ざした温かみを感じられます。
本通り商店街
スーパーやドラッグストア、飲食店などが並び、日々の暮らしを支えています。学芸大学の“日常”を象徴する通りです。
公園通り商栄会住宅街
落ち着いた雰囲気の商店街です。通りを進むと、緑豊かな碑文谷公園へとつながります。個人経営のカフェや小規模な専門店が点在しており、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめです。東急コリドール会(高架下エリア)駅の高架下に広がる比較的新しい商業エリアです。
GAKUDAI KOUKASHITA
飲食店やカルチャー系ショップが集まっています。スタイリッシュで都会的な雰囲気があり、従来の商店街とは一味違った魅力を楽しめます。
学大十字街(十字街商店街)
昔ながらの店舗が残り、どこか懐かしい空気を感じられます。再開発が進む中でも、地域の記憶を今に伝える貴重な存在です。
GAKUDAI KOUKASHITA
街の人々に長く親しまれる新しい「居場所」を高架下に。南北1.2kmの高架下を8つのエリアに分けて構成された「学大高架下」。
カフェやバーといった1日を通して愉しめる飲食店、個人商店や地域密着型の店舗、多様な働き方を叶えるワークスペースなどが軒を連ねています。

● 学大横丁
さまざまな国や地域をモチーフにした居酒屋やバー、スナックが並ぶバラエティ豊かな飲食街。本格的な江戸前鮨やカツサンド専門店も。
● 学大市場
こだわりの品揃えが愉しめるスーパーをはじめ、カフェや料理店などが集まった「食」がテーマのマーケット。中廊下があり、奥まった隠れ家のような雰囲気が愉しめます。
● GAKUDAI PARK STREET
書店をはじめとしたカルチャーショップや個性的な飲食店など、GAKUDAIらしさが感じられる空間。気軽に立ち寄れるようテラススペースや共用ベンチが設けられています。
● GAKUDAI COLLECTIV
小さな商店とコワーキングスペース、アトリエで構成される複合施設。店主やワーカー、クリエイター、地域住民がコラボレーションした新たな価値の創造が期待されています。
気分に合わせて楽しめるグルメスポットが多数
DOOG CHEESE GOOD BAKE 碑文谷

ローカルファームから毎朝届く新鮮な生乳を使い、併設のチーズ工房つくりたての自家製フレッシュチーズを愛犬と一緒に味わえる。
| 住所 | 東京都目黒区碑文谷5-11-13 |
| 電話番号 | 03-5724-3555 |
| 営業時間 | 08:00~20:00(L.O. 19:30) |
| 定休日 | 不定期 |
オイモカフェ碑文谷

全国から取り寄せじっくり2時間かけて焼き上げた、おいも農家ならではの焼き芋を堪能。
| 住所 | 東京都目黒区碑文谷5-29-8 |
| 電話番号 | 080-9433-4237 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 定休日 | 月・火曜日 |
BOOK AND SONS

タイポグラフィを中心としたグラフィックデザイン、写真集などのアートブックを扱う書店。
| 住所 | 東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番 |
| 電話番号 | 03-6451-0845 |
| 営業時間 | 12:00~19:00 |
| 定休日 | 水曜日 ※最新の定休日、営業時間はTwitter上でお知らせさせていただきます |
Comme tu veux(コムトゥヴ)

本場フランスで修行したシェフがあなたのためだけのオーダーメイドコースをお作りします。
| 住所 | 東京都目黒区碑文谷4-15-17 |
| 電話番号 | 050-3091-6900 |
| 営業時間 | 完全予約制 |
| 定休日 | 月曜日・火曜日(昼) |
喧騒を忘れるように、穏やかに
四季を描き続ける杜、碑文谷公園
園内中央にある大きな「碑文谷池」を中心に、動物とのふれあいコーナーやスポーツ施設が充実。園内には戦国時代からこの地を見守ってきたと伝わる厳島神社も。
樹々と花々が織りなす潤いを湛えた風光が、、周辺住民の憩いの場となっています。

碑文谷公園(東京都⽬黒区碑⽂⾕6-9-11)
魅力的なスーパーも点在
教育、公共施設も充実する暮らしやすい街
気分に合わせて商店街とスーパーを賢く使い分けられる環境がお買い物の幅を広げ、良質な暮らしを支えていきます。

東急ストア 駒沢通り野沢店
(東京都世⽥⾕区野沢3-1-1)

ツルハドラッグ 柿の木坂店
(東京都世⽥⾕区野沢3-3-9)

オオゼキ 碑文谷店
(東京都⽬黒区碑⽂⾕4-16-14)

イオンスタイル 碑文谷
(東京都⽬黒区碑⽂⾕4-1-1)
幼稚園や保育園、教育施設が身近に整うことはもちろん、世田谷区独自の新BOP学童クラブが利用できる子育て環境。また駅周辺にはクリニックや総合病院もあるので安心。

碑文谷もみじの森保育園
(東京都⽬黒区碑⽂⾕6-13-1)

中丸小学校
(東京都世⽥⾕区野沢3-34-16)

駒留中学校
(東京都世⽥⾕区下⾺4-18-1)

東京医療センター
(東京都⽬黒区東が丘2-5-1)
(2026年3月取材)
本ページ内に掲載の情報は取材年月時点のものです。