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自分らしく暮らし、働く

日本大通り駅徒歩3分、関内・馬車道駅徒歩7分
人気の横濱市中区で
横浜の景色とともに、暮らし、働く。

関内再開発エリア目の前の希少な立地で、「住宅兼事務所を”所有”する」という新たな価値。
「ジオ横濱 みなと大通り」は住宅兼事務所(いわゆるホームオフィス)として利用可能です。

住宅兼事務所(ホームオフィス)として使える
「ジオ横濱 みなと大通り」は
単なるセカンドハウスではなく、
仕事とプライベートの境界を
自由にデザインできる。
暮らしのステージは横濱に染まる
センターポジション、みなと大通り。
海を身近に感じることができるこの地で
一日が始まる。

住宅兼事務所(ホームオフィス)として使える「ジオ横濱 みなと大通り」は単なるセカンドハウスではなく、仕事とプライベートの境界を自由にデザインできる。
暮らしのステージは横濱に染まるセンターポジション、みなと大通り。
海を身近に感じることができるこの地で一日が始まる。

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午前中は取引先と重要なオンライン会議。窓を開け、ほんのりと香る潮風を感じながらコーヒーを飲み、ゆったりした時間の中、会議の時間を迎える。

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午後は会議を踏まえたアイデア出しと資料作成。
ランチを兼ねて自宅から徒歩9分の山下公園のカフェテラスへ。
思いついたアイデアを自宅でまとめ、一日の業務が終了。

夜は自宅から徒歩10分の赤レンガ倉庫でディナーとショッピングを愉しむ。
オフィス街では得られにくい「オンとオフ」のスマートな切り替えが、自分らしく暮らし、働くことに繋がっていく。

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しっかりと仕事をこなしつつも、横浜の情緒と海を堪能して一日が終わる。
「ジオ横濱みなと大通り」にはそんな人生のドラマが待っている。

進化し続ける、YOKOHAMA。
再開発エリア

まちの魅力アップが期待される再開発エリアが身近に。
関内駅を中心とするエリアは、 特定都市再生緊急整備地域に指定され
関内駅前の「旧市庁舎街区活用事業」や関内地区とみなとみらい21地区を結ぶ結接点となる
「海岸通り地区 地区計画」の建設をはじめとする再開発事業が次々と進行中。

Triple Access

3路線3駅が徒歩10分圏内

横浜市中区は、
「SUUMO住みたい街
ランキング2023首都圏版」で
神奈川県内において
2位にランクイン

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