住宅兼事務所(ホームオフィス)として使える「ジオ横濱 みなと大通り」は単なるセカンドハウスではなく、仕事とプライベートの境界を自由にデザインできる。
暮らしのステージは横濱に染まるセンターポジション、みなと大通り。
海を身近に感じることができるこの地で一日が始まる。
進化し続ける、YOKOHAMA。
再開発エリア
まちの魅力アップが期待される再開発エリアが身近に。
関内駅を中心とするエリアは、 特定都市再生緊急整備地域に指定され
関内駅前の「旧市庁舎街区活用事業」や関内地区とみなとみらい21地区を結ぶ結接点となる
「海岸通り地区 地区計画」の建設をはじめとする再開発事業が次々と進行中。
横浜市中区は、
「SUUMO住みたい街
ランキング2023首都圏版」で
神奈川県内において
2位にランクイン
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横浜市では、都市を活性化し、さらなる発展を目指し、都心や臨海地域の主要エリアを都市再生緊急整備地域として指定。
各所でさまざまな再開発プロジェクトが進行し、横浜の進化を牽引。
なかでも本計画地の近接エリアは、国際競争力の強化を図る特定都市再生緊急整備地域の指定を受け、今後いっそうの躍進に向けて取り組まれています。出典:SUUMO住みたい街ランキング2023首都圏版
リセールバリューで見る
最寄り駅から徒歩3分の物件
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駅徒歩3分以内の物件は、
売却価格の上昇幅も
大きい傾向に。横浜市中区で築10年の中古マンションのリセールバリューを比較しました。基本的には新築価格よりも中古販売時の価格の方が上昇している傾向が見られましたが、その中でも最寄り駅から徒歩3分以内にある物件は、それ以外の物件よりも価格の上昇幅が大きいという結果が出ています。
※2012年4月~2015年3月に新規分譲され、2023年4月~2024年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※東京カンテイ調べ(2024年4月)
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10階相当の「眺望パノラマ写真」を公開中。コンセプトルーム見学会開催中
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