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Future
未来

日本が注目するプロジェクトへ。
変わるOSAKAを肌で感じられるポジション。

大阪・関西万博 完成予想図(提供:経済産業省)
大阪・関西万博開催予定
夢洲で2025年4月13日から同年10月13日までの184日間、開催が予定されている「大阪・関西万博」。世界中の技術と英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場としての役割が期待されています。約2,800万人の来場者数・約2兆円の経済波及効果が見込まれるプロジェクトです。
(提供:経済産業省)
うめきた再開発(提供:うめきた2期開発事業者)
うめきた再開発
「うめきた再開発」は、大阪駅北側にあった旧梅田貨物駅の跡地で進められている再開発です。2013年には「うめきた1期」としてグランフロント大阪が先行開業。今年9月6日には「グラングリーン大阪」もまちびらきをし、観光地としてますます魅力が高まり、より世界から注目される都市となりそうです。
※2022年5月時点のイメージパースであり、今後変更となる可能性があります。
(提供:うめきた2期開発事業者)
中央線延伸予定
「大阪・関西万博」の開催に向け、Osaka Metro中央線の延伸計画が進行中。2025年1月末頃には「夢洲駅」(新駅・仮称)が開業予定です。万博およびIR開業も予定されている夢洲へダイレクトにつながる地に居を構えることは、資産価値向上の観点からも今後大きな意味を持ちそうです。
新線・なにわ筋線
2031年頃に新線「なにわ筋線」が開業予定※1。「(仮称)西本町駅」(新駅)※2が開業すれば、うめきたエリアや「新大阪」駅へのアクセス性が向上します。また、「関西国際空港」へも行きやすくなり、国内外の旅行や出張がこれまで以上に便利でスムーズになります。

大阪市内延伸計画

※1 出典:大阪市ホームページ、JR西日本ホームページ ※2 出典:大阪市ホームページ、OsakaMetroホームページ※掲載の情報は2024年7月現在のものです。※新駅名はいずれも仮称
※掲載の情報は2022年9月現在のものです。