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DESIGN

「落ち着きある重厚感」を醸し出す
デザイン性豊かな美しいフォルム。

外観写真(2023年4月撮影)

ARCHITECT

株式会社 IAO ⽵⽥設計

<国際性><環境との調和><独創性>の3つを軸に、
建築設計を通して社会と文化の発展に尽くす国内屈指の事務所です。
集合住宅を得意とし、グッドデザイン賞をはじめ
多数の受賞を重ねています。
新しい時代のなかで
地域や都市の財産となり続ける良質な空間を追求しています。

ジオ西宮北口 ガーデンズ
(竣工:北工区:2014年2月/南工区:2014年10月)

ジオ甲子園口北町
(竣工:2012年3月)

ジオ三鷹
(竣工:2013年3月)

株式会社 IAO ⽵⽥設計
名古屋事務所

久保 秀昭
Hideaki Kubo

「覚王山」への敬意と、この場所ならではの美しい景観を大切にしています。14階という現代的なシルエットに合わせて重厚感のなかにも都会的な軽やかさを加え、オーダーメイドタイルを美濃で焼き上げるなどマテリアルの色や質感にもこだわりました。彫りの深いファサードなど、見る位置によって多面的で豊かな表情を見せる上質なデザインに磨き上げています。

GRAND DESIGN

あたらしい価値を創造する邸宅をめざして。

めざしたのは、覚王山の街並みに調和する新たな邸宅の姿。
重厚感と軽やかさが共存する
象徴的なデザインに都市的なエッセンスを加え、
植栽による景観の演出によって
品格と味わいのある豊かな表情を創出しました。

エントランス写真(2023年3月撮影)

LAND SCAPE

人、車、自転車を明確に分けた動線設計

人が通るメインエントランスと駐車場、
さらに自転車置場からの
3つのアプローチを用意することで歩車分離を実現。
さらに、メインバルコニーが道路に面していないので
高いプライバシー性を確保しています。
それぞれのルートが建物の中心にあるエレベーターへと
集約されていく美しい動線を描きます。

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憩いと寛ぎを堪能できる、
ゆとりあるラウンジ空間。

エントランス写真(2023年3月撮影)

四季折々の自然を感じる、
潤いある植栽スペース。

暮らしの安心を守る、幾重に設けた先進のセキュリティ。

トリプルセキュリティ

共用部の風除室と1階エレベーター呼出しボタンの2ヶ所にロックの解錠が必要なオートロックを採用。さらに専用部の各住戸前インターホンで音声とモニターの映像により来客者を確認し、防犯性を高めています。

「クラビス」ハンズフリーキーシステム
「Tebra(テブラ)」

エントランス等に、ハンズフリーキーシステム「Tebra(テブラ)」を採用。Tebraキーをカバンやポケットの中に入れたままのハンズフリーで解錠ができるキーシステムです。

※電波の状況により解錠できない場合があります。予めご了承ください。
※Tebraキーは1住戸につき4本となります。

自然の豊かさを豊富に取り込んだ、
健やかで美しい日常を享受する、
あらたな覚王山の舞台。

道路と建物の間に植栽帯を設けることで
街並みとの調和を図るとともに、
潤いある風景を創出しています。
四季折々の自然を感じる植栽計画がレジデンスの価値を高め、
エントランスホールから広がるラウンジにも
豊かな情景をもたらします。
時の流れとともにその輝きを増していく
「迎賓邸宅」への思いを形にします。

情景の移ろいを身近に感じる、豊富な植栽計画。

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シラカシ

ヒメシャラ

ヤマボウシ

ヒメユズリハ

シマトネリコ

ソヨゴ

イロハモミジ

エゴノキ

駐車場写真(2023年3月撮影)

PARKING

大切な愛車を優雅に迎える。

愛車を風雨から守る、屋内平面式をはじめとした駐車場をご用意。
出入口にはリモコンで開閉できるシャッターゲートを設けています。
安全面にも配慮し、快適なカーライフを満喫いただくための
機能と環境を整えています。

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防犯性を高めるリモコン式シャッターゲート

屋内平面式駐車場(6台)

電気自動車(EV)充電スタンド10台

ラウンジ写真(2023年3月撮影)

LOUNGE

迎賓の心を、アートへと昇華した歓待のラウンジ。

エントランスコリドーから見えるのは、
季節とともに表情を変える美しく豊富な植栽。
また、ソファ背面には、ぬくもりを感じさせる
木の設えに紅葉をイメージさせる
オリジナルガラスアートで象徴的なラインを描くことで、
ラウンジ空間を引き立たせています。
ゆったりと寛いでいただけるよう空間にゆとりと広がりをもたせ、
夜になると開かれたガラススクリーンによって、
ラウンジ全体が輝く舞台のように見える工夫を施しています。