住宅評論家 櫻井幸雄 特別インタビュー
第1工区が完成した「ジオ島本」を取材して
「島本」駅から徒歩2~3分※1で
豊かな自然と開放感に恵まれた暮らし。
複合開発された駅前商業・医療施設の便利さ、
そしてマンション生活をリアルで体験可能。

第1工区・地上15階建て全227戸の建物は2024年11月下旬から入居が始まり、販売は一部住戸を残すのみだ。
現在、販売の主体は第2工区・地上15階建て全135戸に移っており、その建物は2025年10月引渡し予定。
以上の状況から、「ジオ島本」では特殊な体験ができる。それは、完成した建物を見学しながら、これから完成するマンションの購入を検討できる、ということだ。具体的に、どんなことが分かるのか。
日本のマンションを40年にわたって見続けてきた筆者が実際に建物内外を歩いて実証した。
今、「島本」駅と「ジオ島本」に注目すべき理由。
「ジオ島本」の最寄り駅はJR京都線「島本」駅で、大阪駅から通勤時間帯でも23分から28分(日中平常時は24分)。
京都駅まで通勤時間帯で18分から19分(日中平常時は17分)で、大阪と京都のほぼ中間ということになる。
2大都市のほぼ中間という条件も好ましい。


JR京都線は人気の高い路線のため、マンション開発はこれからも進んでゆくだろう。
そのなかにあって、「ジオ島本」は、駅から徒歩2~3分※1でありながら、周囲に自然が豊富である点や南向き中心で開放感が大きい点を特徴とする。
併せて、実際の建物や周囲の街づくりを見て購入を検討できることも魅力となる。年ごとに建設費が上昇している現在、早い時期に工事を行ったことで、工事費上昇の影響が少ない価格設定になっていることにも注目すべきだろう。
大阪と京都の中間に位置する「島本」駅は狙ってみたい駅であり、「ジオ島本」は注目点の多いマンションとなる。

資産性が評価される駅近。便利と安心が身近に充実。
「ジオ島本」にはわかりやすい長所が多い。まず、駅から徒歩2~3分※1と近い。
駅に近いマンションであれば、将来、中古マンションとして売るときも価格が下がりにくいことは各種データで証明されている。
「資産価値」の面で好ましい条件となるし、「駅徒歩2~3分」ならば間違いなく便利だ。

更に、商業施設(スーパーマーケット)や医療施設(クリニックモール)との複合開発で、小学校までフラットアクセスで徒歩5分(1工区)、3分(2工区)と近いなど、注目すべく立地特性が多い。
今回取材を行った2024年12月現在、商業施設も医療施設も完成しており、駅から「ジオ島本」までの歩行者専用道路も整備済み。
すべてを見て回ることができ、マンションでの生活をリアルに体験できる。
実際に歩いてみると、商業施設、医療施設への道は歩道が広く、安全で歩きやすい。商業施設、医療施設の建物デザインも洗練されている。

2工区:徒歩4分・約250m

2工区:徒歩3分・約180m

2工区:徒歩3分・約220m
真新しいスーパーマーケットに入ってみた。明るい店内は通路が広く、品ぞろえも豊富だ。
生鮮食料品売り場も充実しており、「野菜6点で500円」というセールもやっていた。販売員に聞いたところ、春には地元で採れたタケノコを販売することもあるという。
地域密着型のスーパーマーケットが身近にあるのは心強い。
それが人気を呼んでいるのだろう、車で来店する人も多く、活気あるスーパーマーケットだ。
また、クリニックモールでは小児科もテナントに入っているし、調剤薬局付きのドラッグストアもある。
ファミリー世帯だけでなく、シニア世代にとってもうれしい内容となる。


次に、駅からマンションまでのルートも実際に歩いて確認した。
メインエントランスまで駅から徒歩2分となるルートは、車が走らず、歩行者と自転車だけの道となる。
ゆったりした道幅の歩道沿いには山桜が植えられ、春には美しい花が咲く並木となる計画。
山桜は若木でまだ細いのだが、やがて大きく枝を広げてゆく。その過程が楽しみだ。
マンション内の共用施設は種類が多く、それぞれに細やかな工夫を凝らしていた。
「ジオ島本」は、建物の注目点も多い。
たとえば、建物を囲むように植栽が施され、敷地の南側には島本町の公園もある。
オープンしたばかりの公園も実際に見ることができる。

2024年12月時点で建設工事が進んでいた2工区の建物はすべて南向きで、この公園に向いている。
公園の先は一戸建てが中心の住宅エリアなので、2工区の住戸はすべて日当たりがよく、眺望の開ける住戸が多くなることが分かる。


2工区:徒歩1分・約30m
建物を見て分かることはそれだけではない。
マンションの入り口となるエントランスは白いタイルの床とガラスの入ったステンレスの手すりが印象的だった。
そして、一部に配される天然の御影石やタイルも経年変化を起こしにくいため、いつまでも美しい「マンションの顔」になってくれるだろう。
エントランス内に入ると、デザインが印象的な天窓から自然光が入り、明るいエントランスホールを演出している。
美術館のように洗練され、高級感が漂う。ベンチに腰掛けると、大きな窓越しに中庭を眺めることができる。


中庭でも、白いタイル張りの床と御影石のアクセント、ガラス入りのステンレス手すりが目に入り、幾層もの段差が形成されていることが分かる。
段差はエントランスの屋上までつながり、立体的な散策が楽しめる「ステップスクエア・ルーフガーデン」になっている。
近年、モダンな公共施設には迷路のような散策路が設けられるケースがある。同じような意匠が採用されているわけだ。


「ジオ島本」の共用施設はほとんどが1工区側にある。すでに完成した建物であるため、実物を見ることができる。
パーティルームとしても使えるコミュニティラウンジ(専用使用は有料)やテレワークにも利用できるワークラウンジ、24時間ゴミ出しOKを実現するゴミドラム(可燃ゴミのみ)も備えられている。
さらに家庭内から出る廃油を回収するボックスもSDGs(エス・ディー・ジーズ)に積極的に取り組む阪急阪神不動産らしい取り組みだ。


布団も洗えるランドリールーム(有料)など大規模マンションならではの施設もあり、マンション内で用事を済ませることができ、非常に便利だ。
コミュニティラウンジに併設したキッズスペースは予約も不要、ルーフガーデンのベンチ等も交流スペースにピッタリだと感じた。
建物の外、シーズンズガーデンと名付けられた共用の庭では、土管のある築山があった。
子供の遊び心を刺激する空間…といっても、言葉だけでその楽しさを伝えることはできない。実際に見て、触り、土管の中をのぞき込んでいただきたいスペースである。
取材中も小さなお子さんが楽しそうにはしゃいでいた。みかんやいちじくなど、実のなる樹木が植えられ、四季の移ろいも感じられる。


阪急阪神不動産のマンションブランド「ジオ」は、「土地・大地」の意味があり、その地にふさわしいマンションをつくり続ける姿勢を示している。まさに、「ジオ」ブランドらしい配棟計画であり、共用部の工夫だと感心した。
駅徒歩2〜3分※1で、74m²台の3LDKを中心としたゆとりのプランを実現。
1工区が完成している「ジオ島本」では、実際の住戸を見学することができる。
現地の棟内モデルルームを見せてもらったが、南向きで高層階のモデルルーム住戸という事もあり、室内に光があふれているような印象を受けて気持ちがよかった。

本物件は駅徒歩2~3分※1、駅に近いということは、線路にも近い。電車の走行音がどれくらい聞こえるのか、それを実際の住戸で確認できるのは、なによりありがたい。
「ジオ島本」では、建物全体で遮音性能を上げ、線路からの騒音が懸念される住戸では、特に遮音対策を高めている。
具体的には、通常のサッシの内側にもう1枚窓を設ける二重サッシを採用。換気口からの音の侵入を防ぐ工夫も採用されている。
その効用を確かめるため、実際の住戸内で窓際に立ち、目を閉じて耳を澄ませた。電車が通過するときの音を確認したいので、案内してくれた販売員に「電車が来たら、教えて」と頼んだ。
すると、「今、通過していますけど……」。まったく、聞こえなかったのだ。換気口にも耳を近づけたが、ここでも聞こえなかった。
とはいえ、それは前期高齢者の年齢に入った筆者の「個人的感想」というもの。見学する方は、ぜひご自身の耳で確認していただきたい。
なお、音に関して、線路側に近い一部住戸のリビング窓や、夜寝るときに安心なように共用廊下側の窓に二重サッシを採用しているとの事だった。

「ジオ島本」の住戸は60m²台後半から80m²台の2LDK+S〜4LDKタイプ。中心となる間取りは74m²台の3LDKとなる。
近年は建設費の上昇により、隣接する高槻市や京都市で50〜60m²前半の2LDKを選ぶファミリー世帯が増えているようだ。特に、中心部や郊外でも駅に近いマンションは面積の縮小傾向が強い。
「ジオ島本」の住戸はそれよりもひとまわりもふたまわりも広く感じる。更にゆとりのある80m²超の住戸がある点についても注目である。
ゆとりある広さにより、収納充実のプランを実現。これは、駅徒歩2分、3分のマンションとして実現しにくい特徴で、高評価のポイントである。


快適な暮らしを実現する、数多くの「細やかな工夫」。
設備仕様の随所に「ジオ」ブランドならではの「細やかな心遣い」が凝らされている。
たとえば、室内廊下を歩くとき邪魔にならないように室内ドアのドアノブを奥に配置している。トイレの外開きドアは特に出っ張りやすいのだが、そのドアを一段奥に設置しているのは、手間をかけてマンションをつくっている証拠である。
キッチンではタッチレス水栓が標準設置される。水栓金具に手をかざすだけで水(湯)を出す・止めるを操作できるもので、料理中に油で汚れた手を洗うときなどに重宝する設備となる。
また、キッチン天板の端に立ち上がりを設けることでキッチン壁の汚れやシール目地のカビを抑えることができる「三方(さんぽう)立上がり」にするなど、他社のマンションでは見られない独自の工夫が凝らされている。



住戸の天井高は約2m50cmあり、多くのマンションで見ることが多い2m40cm〜45cmより高く設定されているし、下がり天井(天井の一部が低くなっていること)の箇所が少ないと感じた。
バルコニーに面した窓はワイドに設計され、奥行きが約1.8m〜約1.9mもあるバルコニーには鉢植えの水やりなどに重宝する水栓が取り付けられている。
窓に用いられるのはペアガラスよりも断熱性の高いLow-E複層ガラスで、各住戸の玄関扉には標準で玄関電池錠が付くなど設備仕様も充実している。





住宅の専門家として重視したいのは、「確実性」を備えたレジデンスであること。
今、マンション購入に不安を抱く人が増えてしまった。
住宅ローンの金利が上がるのではないか。世界経済が悪化するのではないか……今、マンションを買ってよいのだろうか、という漠然とした不安があるわけだ。
経済の動きは好不調を繰り返すので、ときに不安な時期も生じてしまう。
しかし、経済の状態はどうであれ、「今、マンションを買いたい」という人たちはいる。
では、今、マイホームの買いどきを迎えている人は、どのようにマンションを買えばよいのか。
私は、「不安なときこそ、確実なマンションを買うべきです」と答えている。
将来も変わらぬ便利さを持つ立地、将来も変わらぬ快適さを備えるマンションをなるべく無理をしない資金計画で購入する。それが、後悔しないマイホーム購入となる、と。

付け加えると、2024年問題による人件費の上昇などにより、マンションの建設費は今後下がることは考えにくい。
その結果、面積や設備でコストダウンを図る物件が増える可能性があり、「値下がりを待つ」という姿勢が正しいとは限らない。
そのことも、今マイホームを買おうとする人は心しておくべきだろう。
「ジオ島本」は、JR京都線で大阪と京都のほぼ中間に位置する。
しかも、駅に近く、スーパーマーケットやクリニックモールにも近い。
暮らしやすさの面でも、資産性の面でも確実性を備えるマンションとなる。
さらに、今なら完成した1工区の建物を見てまわり、自分の五感を使って購入を検討できる。
まさに、確実なマンション購入ができるチャンスとなる。

「ジオ」はこれまでオリコン顧客満足度ランキングにおいて4年連続で1位を獲得し、関西において「資産価値が下がらない」ブランドとして7年連続の第1位に輝くブランドである。
「ジオ島本」は、不安な時代だからこそ輝きを増すマンションと評価される。
※掲載の電車所要時間は朝の通勤時間帯(7:00~9:00)、平日・日中平常時(11:00~16:00)目的地へ到着する最短~最長の時間を記載しており、時間帯により異なります。なお、運行ダイヤの出典は「乗換案内時刻表対応版(ジョルダン株式会社)」となっています。(2024年3月現在)
※掲載の各写真は2022年4月〜2024年2月・8月・11月・12月に撮影したものです。
※掲載のモデルルーム写真は、棟内モデルルーム(Dタイプ・1405号室)(Kタイプ・1409号室)にて2024年11月に撮影したものです。家具・調度品・インテリア商品等は販売価格に含まれておりません。なお、各種部材につきましては実物と質感、色の見え方が異なる場合があります。また、掲載の写真の色合いは、モニター表示の性質上、見え方等は実際と異なる場合があります。
※掲載の設備写真は、マンションギャラリーのモデルルーム・ハーフモデルルームにて2023年3月に撮影したもの及び当社分譲事例・メーカー参考写真です。設備仕様等については、グレードアップオプション(有償:お引き渡し前の施工)及びインテリアオプション(有償:お引き渡し後の施工)が含まれております。掲載の情報は、基本プランを基準としています。メニュープランを採用された場合、仕様・仕上げ等が異なる場合がございます。
※共用部のご利用につきましては、利用規約・使用細則等がございます。
※掲載の距離表示は現地からの地図上の概測です。徒歩分数は80mを1分として算出したものです。
※掲載のインタビューは2024年12月に行ったものです。