
ジオは今「2LDK」に注力!
年々供給を増やしています。
関西では、2K~2LDKの間取りや
50㎡台・60㎡台の供給が年々増えています。
〈ジオ〉でもライフスタイルに合わせ
間取りを選んでいただけるように
『2LDK』に注力し物件を続々と増やしております。
間取り別 供給戸数

専有面積別 供給戸数

データ参考元:MRC「間取り×住宅専有面積一覧(2014年1月~2023年3月) 関西エリアALL」
いま2LDKが選ばれる
4つの理由
Four Reasons
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理由1
ちょうどいい広さ
住まいを購入してから10年後、20年後には家族構成やライフプラン、居室の使い方も変化するものです。そのような長い将来を見据えて選ぶなら、2LDKの住まいは合理的な選択といえるでしょう。
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理由2
豊富な収納でお部屋を広く
ウォークインクロゼットや納戸、物入れなど、収納スペースを充実させることで高い収納率を実現。空間を広々と有効に使うことができ、すっきりとした室内を保ちます。
※収納はタイプにより異なります。 -
理由3
コストメリット
一般的には、3LDKより2LDKのほうが購入価格などの初期費用や、管理費等の毎月のランニングコストを抑えることができます。また固定資産税も下がるため、長い目で見ると大きなコストメリットをもたらします。
2LDKと3LDKの価格差 ※坪単価300万円の場合
※坪単価により価格差は変動します
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理由4
2LDKの需要
一世帯あたりの人数は減少傾向にあります。特に夫婦2人もしくは一人暮らしの世帯数は年々増加しており、使い勝手に優れた2LDKの住まいは資産運用においても有利。将来住まいを賃貸として運用する際や売却時にも借り手・買い手がつきやすく、リセールバリューも高い傾向にあります。
近畿圏中古マンション
専有面積帯別リセールバリュー国内世帯構造と人員の推移
※2012年4月~2015年3月に新規分譲され、2023年4月~2024年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。 ※近畿圏は2府4県(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)が対象。(東京カンテイ調べ(2024年4月))
ライフシーンに合わせた
家具配置、暮らし方のご提案
Living Proposal
掲載プラン
WEST C1タイプ
2LDK+N(納戸) 59.50㎡
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リビング横の引戸を開放して
お子さまが遊べるスペースに。image
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将来、お子さまの成長に合わせて
引戸を閉めて子供部屋に。image
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お子さまの独立後は、趣味の部屋を
設けるなどご夫婦でゆったりと。image
※掲載の間取図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なる場合がございます。また今後施工上の都合などにより変更となる場合があります。