階数や向きの違いで大きく変わるのが、”窓からの眺め”。
実物が完成する前に販売を開始する新築マンションの場合、
リビングからの眺望や隣接する施設との距離感・高さのバランスなどは、想像するしかありません。
一方、完成済み物件なら、希望のお部屋に実際に入ることができるため、窓からの眺めを自分自身の眼で見て確認でき、
住んでから「思ったよりも、目の前のビルが高かった」などの誤算が起きにくいと言えます。
ジオ多摩センターモデルルーム（2017年3月撮影）※家具及び調度品は販売価格に含まれません。また、一部有償オプション等が含まれております。
部屋からの眺めや隣接施設など、
周辺の様子を眼で見て確認できる。
ジオ多摩センター （2017年7月撮影）
ジオ美しが丘二丁目ヒルズ （2017年10月撮影）
図面ではわからない陽当たりや風通し、
お部屋の使い勝手を体感できる。
図面の間取りから実際の暮らし心地を想像するのは、設計のプロでもむずかしいもの。
実際のお部屋を見学できれば、午前・午後の陽当たりの様子や、窓を開けたときの風通しも体感できます。
また、キッチンや浴室・洗面室の位置関係、収納の場所や大きさなども把握できるので、
家事の際の動きやすさや使い勝手もイメージしやすいでしょう。
実際のお部屋のサイズも計れるので、家具を揃えるときにも便利です。
ジオ美しが丘二丁目ヒルズ
※掲載の写真はモデルルーム（B'タイプ/モデルルームプラン/2017年10月撮影）で、家具及び調度品は販売価格に含まれません。また、一部有償オプション等が含まれております。
※モデルルームにはオプションの他、造作家具、家具、証明、調度品、エアコン、観葉植物等を展示していますが、販売価格には含まれません。
共用施設やセキュリティなどを実際に確認できる。
マンションには「共用施設」や「セキュリティ」など、戸建てにはない魅力があります。
建物が完成していれば、エントランスや植栽の様子も実際に確認でき、
大規模物件なら「キッズルーム」「ゲストルーム」などの共用施設も実物を見ることが可能。
駐車場や自転車置き場、エントランスから自宅までの段差の有無などもしっかり確認できます。
また、オートロックの使い勝手や共用廊下の様子など、暮らしに欠かせないセキュリティ面もチェックできます。
ジオ茅ヶ崎フレシア グランドロビー（2017年3月撮影）
ジオ茅ヶ崎フレシア エレベーターホール （2017年3月撮影）
ジオ多摩センター ファミリーラウンジ （2017年4月撮影）
家賃の支払いを抑えられる
金利変動の可能性が少ない
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実物を見ておけば、誤算やギャップのリスクが少ない！
新規分譲マンションの多くは、モデルルームやパンフレットなどを判断材料にして購入を決めるため、
実際に入居してみると、イメージとのギャップを感じた･･･ということも少なくありません。
家族の暮らしの土台となる大切な場所だから、そして「一生に一度」とも言えるほどの大きなお買い物だからこそ、
”実物”を見て、体感して、お選びいただきたいと思います。
ジオシリーズがお届けする完成済み物件を、ぜひご自身の目でご覧いただき、
図面や想像図だけではわからない「共用施設のクオリティ」「住戸内の暮らし心地」「セキュリティの安心感」などをお確かめください。
こんなところを実際にチェックできます！
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1人暮らしなのでセキュリティはしっかり確認。
実際にエントランスのオートロックやカラーモニター付インターホンを試したりと、セキュリティ面をよく確認しました。
エレベーターには、エレベーター内の様子を確認できるモニターもついていて、すごく安心できました。（独身女性）
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二人で自宅で過ごす時間帯を想定して
眺望や陽当たりをチェック。朝食時に明るいリビング・ダイニングを探していました。ちょっと早い時間帯に実際のお部屋を見せていただけたのが良かったです。実は遅い時間にも行ってみて夜景も確認しています。
（DINKS）
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子育て目線や、子どもの成長を考えて
間取りを選びました。食事の用意や、掃除、洗濯などの生活動線はもちろん、まだまだ子供に手がかかるので、キッチンからお部屋が見られるか、収納は十分かなど、子育て目線でもお部屋を確認できました。
（小さなお子さんがいる家族）
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足元の歩きやすさ、
浴室の安全性を体感できました。いつまでも気軽にお出かけしたいから、エントランスや住戸内の段差などを自分たちの足で歩いて確認しました。浴室の手摺りやすべりにくいフロアなども体感できて良かったです。
（シニア家族）
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