QUALITY
永住思想 × <ジオ>品質
〈ジオ〉の住まいづくりの
原点にあるものは
「お客様志向」。
“暮らすほどに心を満たし、
末永く愛着を持って住み継げる
住まい”を作り続けています。
イメージイラスト
概念図
概念図
イメージイラスト
参考写真
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※付属棟、外構などは除く。
概念図
概念図
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概念図
コンクリート強度
住棟の構造躯体の設計基準強度は、建物を安全に支持するため30〜60N/m㎡としています。
※付属棟、外構などは除く。
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概念図
耐震性を高めた構造躯体
主要な柱には継目が溶接された溶接閉鎖型(一部除く)のフープ筋を採用しています。
※付属棟、外構などは除く。
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柱の概念図
鉄筋のかぶり厚さ
かぶり厚さとは、鉄筋を覆っているコンクリートの厚みのことです。アルカリ性のコンクリートは鉄筋が錆びるのを防いでいますが、経年劣化に伴い外気中の二酸化炭素等の影響で次第にコンクリートが中性化します。鉄筋の表面まで中性化が進行し、ひび割れ等から水分が浸入すると、鉄筋が錆により膨張し表面のコンクリート剥離に至る場合があります。適正なかぶり厚さを確保することで外部環境の影響を受けにくくなります。
※外構、防水押さえコンなどは除く。
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概念図
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24時間遠隔監視システム
24時間体制で万一の異常を集中監視する、セキュリティシステムを導入しています。風除室や1階エレベーターホール※、住戸玄関前の来訪者を確認できる住戸内のハンズフリーカラーモニター付セキュリティインターホンには、火災警報や非常用押ボタン等を組み込んでいます。万一火災が発生した場合、防犯センサーが不法侵入を感知した場合、非常用押ボタンが押された場合などは、警報音でお知らせするとともに、管理員室と監視センターへ自動通報します。監視センターでは通報されたことを確認し、スタッフが現場へ急行します。また必要な場合は関係機関へ緊急連絡を行います。
※1階エレベーターホール(14階以上の住戸のみ)
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概念図
ハンズフリーセキュリティシステム
風除室・サブエントランス他の自動ドアにハンズフリーセキュリティシステムを採用しています。ラクセスキーをポケットなどから取り出すことなく、風除室のリーダ部に近づくと解錠されるシステムです。鍵の煩わしい出し入れが軽減されます。
※電波の状況により解錠できない場合があります。予めご了承ください。
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概念図
エレベーターホールセキュリティ
共用部の風除室とエレベーターホールの2ヶ所にロックの解錠が必要なオートロックを採用。さらに各住戸前インターホンで音声とモニターの映像により来客者を確認し、防犯性を高めています。
※モダンフロア(3~13階)は風除室のみ。
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参考写真
玄関前カメラ付ドアホン子器
住戸玄関前のインターホンパネルにカメラ付ドアホン子器を設置しています。風除室のみではなく、1階エレベーターホール(14階以上の住戸のみ)・住戸玄関前でも来訪者を確認できます。
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概念図
ハンズフリーカラーモニター付セキュリティインターホン「Windea(ウィンディア)」
来訪者を風除室と1階エレベーターホール(14階以上の住戸のみ)・住戸玄関前で、画像と音声によって確認できるハンズフリーカラーモニター付セキュリティインターホン「Windea(ウィンディア)」を採用しています。広範囲をワイドビュー機能で確認でき、しっかり見たい場所をタッチするとズーム映像で確認できます。また、録画録音機能付により、在宅時に不審な訪問者があった場合も、手動で録画録音が可能です。
※100㎡以上の住戸は副受信機が設置されます。
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警備信号錠
住戸玄関用錠前(上部シリンダー)は、警備システムのON/OFFを行うためのスイッチを内蔵した警備信号錠を採用しています。玄関の施錠と外出時の防犯システムのセット、玄関の解錠と帰宅時の防犯システムの解除が、1本の鍵で簡単に行えます。施錠後、上部シリンダーをさらに40°回転させることにより警備システムがONとなります。室内での操作が不要で外出の際に操作ができるため便利です。
※詳しくは係員にご確認ください。
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鎌付デッドボルト・防犯サムターン
玄関ドアの施錠時にドア枠側に飛び出してドアの開閉ができないようにする鎌状のデッドボルト錠を採用。バールを使用するなど暴力的なドアのこじ開けによる不正開錠も防止するほか、内部側サムターンにも不正開錠防止機能を搭載しました。
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防犯センサー
全住戸の玄関ドアにマグネット式防犯センサーを標準で設置しています。防犯監視状態でドアが可動するとセンサーが感知し、ドアホンで警報音を発し、管理員室や監視センターなどに自動通報します。
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防災備品参考写真
防災備蓄倉庫
各家庭で保管しにくい防災備品を、共用部の防災備蓄倉庫で保管しています。
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照明機器(水電池による発電)
水を入れると発電し、延べ約280時間点灯が可能な水電池式のLED照明機器(スタンド式)です。排気ガスが発生しないため、場所を選ばずに使用でき、環境にもやさしい照明機器です。
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災害時のトイレの確保
共用トイレや管理員室のトイレが停電時(一部状況を除く)でも使用できます。また、敷地内の対応可能なマンホールに直接セットできるマンホールトイレや給排水に影響されない簡易トイレも防災備蓄倉庫に保管しています。
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緊急対応型自動販売機
通常時のご利用だけでなく、緊急時には専用キーで設定を変更することで無料で飲料水を取り出すことができる緊急対応型の自動販売機を20階「ラウンジ20(集会室)」に設置しています。万一の際の飲料水確保に役立ちます。
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防災ガイドブックの全戸配付
台風、ゲリラ豪雨や地震が発生した時のマンションの状況を想定し、風水害・火災・地震に対する備えや地震時の対応について記した防災ガイドブックを全戸に配付します。
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非常用発電機による約24時間バックアップ
停電時に非常用エレベーター、給排水ポンプ、ディスポーザー設備、1階共用部の一部照明およびコンセント等の電源等を約24時間バックアップし、停電時でもご利用可能です。
※詳しくは係員にお尋ねください。
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AED(自動体外式除細動器)
AEDとは、停止した心臓に電気ショックを与えて、再び心臓を正しいリズムに戻す、一般の人も使える医療機器です。空港や駅など公共施設では広く導入されているAEDをメール・宅配コーナーに管理組合で設置します。(AED本体はレンタル対応)
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耐震ラッチ
キッチン吊戸棚の扉部分には、日常の開閉がスムーズで地震時には扉をロックして収納物が飛び出すのを防ぐ「耐震ラッチ」を採用しています。
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家具転倒防止対策用の下地補強
食器棚や冷蔵庫が地震で倒れないように、キッチンの食器棚スペース及び冷蔵庫置場の背面の壁に転倒防止対策ができるように下地補強を施しています。
※一部除く。
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参考写真
ホーム保安灯
停電時に自動点灯して足元を照らすホーム保安灯を住戸内廊下に設置しています。取り外せば懐中電灯としてもお使いいただけます。
※掲載のイメージイラストは、設計図を基に描いたもので、施工上の都合、行政官庁の指導により設計変更になる場合がございます。なお、外観形状の細部、設備機器、周辺の建物などは省略しております。
※掲載の写真は当社分譲事例およびメーカー参考写真です。
※家具調度品類等は販売価格に含まれておりません。