ポテンシャルを読み解く。
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chapter 1
「ジオタワー」普遍的な
価値を求めた住まいの創造。
阪急阪神不動産が真摯に追求する、
お客様の信頼に応えるための
「住まいとしての価値」。
ジオグランデ梅田(2011年6月竣工)分譲済
1 Geo Tower
長きにわたり培ってきた知見のもと、
住処としての資質をみつめた
「土地選定」。
阪急阪神不動産のマンションブランド〈ジオ〉は、土地選定の段階からこだわりを尽くし、理想的な都市生活の拠点にふさわしい土地を選び抜いています。沿線での土地取得を軸に駅への近さ、生活利便性、その地の自然環境、そして資産性。100年以上にわたり街づくり・住まいづくりに関わってきた阪急阪神グループの知見とノウハウを活かすとともに、さまざまな観点から吟味を重ね、「住まう地」としての確かな資質がある地を厳選。もちろん、「ジオタワー堺筋本町」の立地もこのような取り組みを経て選び抜いたものです。キタ・ミナミ・本町など、あらゆる都心へスムーズにつながる優れたアクセス性と、商業・行政・文化・自然など実に多層的な都市機能を備えたこの地には、「住まう地」としてのポテンシャルが満ちていると考えています。
2 Trust
「製・販・管一貫体制」の強みを
活かし、
お客様のニーズに向き合う
「住まいづくり」。
阪急阪神不動産は、マンション用地の選定から商品企画・品質管理・販売・アフターサービス・管理まで、すべて一貫体制で住まいづくりを行なっています。このメリットを活かし、お客様のご意見やご希望といったフィードバックを社内の各部署・各担当者間で共有。それらをもとに時代のニーズを真摯に汲み取り、従来とは一線を画す商品・空間を開発し、よりよい住まいづくりに繋げています。こうした取り組みが評価され、「2023年オリコン顧客満足度調査新築分譲マンション近畿」※1において、2年連続で総合ランキング第1位を獲得。全11の評価項目のすべてにおいて高い評価をいただきました。この結果に満足することなく、私たちはこれからも、時代や社会の変化を的確にとらえ、お客様の声にきめ細かく対応するとともに、より良い商品開発やサービスの拡充を図ってまいります。
※1.近畿において新築分譲マンションを取り扱う企業48社について、過去12年以内に、近畿圏の新築分譲マンションに入居し、購入物件の選定に関与した人、3,369人を対象に調査した結果に基づくもの(株式会社oriconMEが実施・発表)
※本ランキングは、「住戸の構造・設計」「住戸設備」「金額の納得感」「周辺環境」「マンションの構造・設計」など全11の評価項目について評価を行っており、阪急阪神不動産が総合ランキングにおいて2年連続の第1位となりました。
3 Various Efforts
中古マンション値上がり率、
6年連続No.1。
確かな評価と信頼につながる
多様な取り組み。
「関西圏中古マンション値上がり率ランキング」において6年連続でNo.1を獲得している阪急阪神不動産の〈ジオ〉。この背景にあるのは、こだわりの「土地選定」や製・販・管一貫体制を活かした「住まいづくり」など、あらゆる工程において住まいとしての普遍的な価値を追求し続けるという、真摯な企業姿勢だと私たちは考えています。お客さまの声を検証してカタチにしていくサイクル型プロジェクト「ジオフィットプラス」、竣工後に見えなくなる部分に特にこだわって永住品質の確保を目指す「ジオチェックプラス」、安心・快適な暮らしを支えるアフターサービス。これらさまざまな取り組みを通じ、私たちはこれからも、お客様にこころから満足していただける住まいづくりを追求し続けていきます。
[ランキングデータ作成方法]
本調査は、2009年以降に竣工した関西圏の新築分譲マンションを対象に各住戸の新築分譲時の価格と、2021年10月から2022年6月までの間に中古マンションとして売り出された価格の値上がり率を算出し、2022年10月迄の経過年数で除算することで年間当たりの値上がり率を算出し、ランキングしています。少数事例による誤差を抑制するため、総戸数30戸未満のマンションならびに上記期間の事例数が5件以下のマンションを除外し、それらを除いた事例が11棟以上のサンプルがあるデベロッパーを対象としています。
chapter2
「中央区・堺筋本町」この地に
宿るポテンシャルを紐解く。
大阪都心のセンターポジション「中央区」。
未来に向かってさらに飛躍する
そのポテンシャルとは。
1 Development
万博、中央線延伸、
大阪城東部まちづくり。
相次ぐ大規模開発が押し上げる
「中央区の期待値」。
「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマのもと、SDGsの達成とその先の未来を描き出すことを目指して2025年に開催される「大阪・関西万博」。その会場となる夢洲と大阪都心をスムーズにつなぐ「Osaka Metro中央線の延伸計画」。そして、新大学の都心メインキャンパスを核として、多世代・多様な人々が交流できる国際色ある新街区をつくる「大阪城東部地区まちづくり」。現在、中央区及びその周辺では、大阪の魅力と可能性をさらに高める大規模なプロジェクトが続々と推進されています。その名の通り、都心の中枢として多層的な都市機能を包括する「中央区」。このエリアの価値はこれからますます高まり、まだ見ぬ未来を切り拓いていくことが予想できるのではないでしょうか。
※グラングリーン大阪:2027年度全体まちびらき予定(出典:グラングリーン大阪ホームページ)
※なにわ筋線:2031年春開業目標(出典:大阪市ホームページ)
※中央線延伸計画(出典:OsakaMetroホームページ・大阪市ホームページ)
※大阪・関西万博:2025年4月13日(日)~10月13日(月)開催予定(出典:大阪・関西万博ホームページ)
※森之宮北地区地区計画:2025年大阪公立大学森之宮キャンパス開設予定(出典:大阪市ホームページ・大阪公立大学ホームページ)
※難波宮跡公園(北部ブロック):2025年春頃管理運営開始予定・難波宮跡(南部ブロック):2023年春管理運営開始予定(出典:大阪市ホームページ)
2 Population Growth
「中央区の人口増加率」
は都心6区でも屈指。
背景にあるのは「住まう地」
としての利便性と注目度。
大阪都心6区※の人口は、年々増加し続けています。中でも、「中央区」の人口は近年において著しく増加しており、その要因として、都市機能の集積度と成熟度が考えられます。オフィスビルが林立するビジネスゾーンがあり、トレンドをリードする高感度なショップやレストランが軒を連ねる商業ゾーンがあり、大阪城公園など水と緑の風景に心がやさしく癒される自然ゾーンもある。さらに、キタやミナミといった周辺都心部へスムーズにつながる躍動的なフットワークも駆使できる。そのような「中央区」ならではの魅力があるからこそ、「住まう地」として選ぶ人々が増えているのではないでしょうか。「中央線の延伸計画」などのインフラ拡張整備・再開発等が推進されることにより、その傾向は今後も継続すると思われます。
※大阪都心6区:中央区・西区・北区・天王寺区・浪速区・福島区
3 Asset Value
都心のタワーマンション
価格は年々上昇。
建築コストの上昇と、
市場での安定性がその要因か。
Osaka Metro「本町」駅および「堺筋本町」駅を最寄駅とするタワーマンション(地上30階以上)の価格は、近年大幅に上昇しています。70㎡換算価格の推移データを見ると、2016年には5,000~6,000万円台だったものが、2022年には8,000万円前後にまで高騰。近畿圏全体の中でも著しく値上がりしていることが分かります。こうした状況の背景にあるのは、今後も続いていくと予想される「土地価格および建築工事費の上昇」。また、都心のタワーマンションの多くが、資金力の潤沢な大手デベロッパーから供給されており、売り急ぐために値下げされることが少ないというのも要因と考えられます。これは言い換えれば「値崩れしにくい」ということ。この観点から、都心のタワーマンションには市場での安定性・優位性があるといえるのではないでしょうか。
chapter3
不動産専門家が語る、
「ジオタワー堺筋本町」の価値。
不動産業界に深く関わる
第三者の視点から紐解く、
「ジオタワー堺筋本町」に宿された真価。
外観完成予想CG
1 Potential
「堺筋本町」駅へ徒歩4分。
生活利便も充実した
理想的な都市生活拠点。
大阪市中央区の人口は20年前に比べて約2倍近く増えています。都心に人々が流入してきた最大の要因は職住近接ですが、人口の増加とともに日常の暮らしに欠かせない生活利便施設が充実してきたことで便利さが享受でき、オシャレな飲食店やショップ巡りを楽しむなど都心でしか得られない楽しみも大きな要素のひとつになっています。本立地は、OsakaMetro堺筋線と中央線がクロスする「堺筋本町」駅からわずか徒歩4分の距離でありながら、大通りに接するのではなく、ワンブロック隔てているため、都会の喧騒にストレスを感じることもなく、快適な都市生活を送ることができます。また、小さなお子様を連れた場合の飛び出しなどに安心感がありますし、駐車場からもスムーズに車の乗り入れが可能です。大阪の大動脈である御堂筋線の「本町」駅まで徒歩12分、地下鉄で梅田やミナミ界隈へも10分程度の乗車アクセス。余暇には歩いて少し足を伸ばせば大阪城公園や中之島公園に徒歩20分程度ですし、2025年の大阪・関西万博にも中央線からの延伸が計画されるなど、大阪を楽しむ際にも絶好のロケーションといえます。また、徒歩3分のライフが朝8時から夜0時まで営業しているので、日常の買い物にも困りません。
2 Property of Tower
眺望やデザインなど多様な付加価値を備えた、
タワーマンションならではの資産性
富裕層のなかでもいわゆるエグゼクティブ層は、ひと昔前までは郊外の邸宅街に住むイメージがありましたが、昨今では中心部のマンション、とりわけタワーマンションを選ぶ傾向が高まっているようです。資産性やステイタスだけではなく、職住近接で時間を有効活用できるため、一戸建ての邸宅がある方でもセカンドハウスとして購入する例が増えています。同じような面積、部屋の仕様・設備、方角、階数、立地条件であっても、中古で売却するときのリセールバリューや賃料収入を得る場合など、一般のマンションに比べるとタワーマンションは有利な傾向にあります。その理由として、スケールメリットが活かされ、ホテル並みのラウンジなど共用施設、品質とデザイン性に拘った外観など付加価値が高い、高層階では都会の喧騒を気にせず生活することができる、そして何といっても高層階からの眺望が挙げられます。無形の付加価値がその住戸の資産になるのです。
3 Brand Value
関西圏で豊富な実績を誇る阪急阪神不動産の
〈ジオ〉に期待できるブランド価値。
1925年(大正14年)には大阪市の人口が東京市を上回り、「大大阪」と呼ばれる黄金時代を迎え、当時の船場は経済の中心地として日本の発展を牽引しました。著名な建築家が手掛けた、財力と繁栄ぶりが窺える歴史的建造物を今に残しながら、未来を見据えた都心邸宅街として変容する街に大阪市中央区初のジオタワーが誕生します。6年連続でグッドデザイン賞を受賞している阪急阪神不動産の〈ジオ〉は、「品と質」に強いこだわりを持ち、高く評価されています。カスタマー認知度が高いマンションブランドは、その物件名を聞いただけで高品質の商品性や仕様・設備が連想されるため、将来の売却や賃貸運用を行う際にも、ブランドイメージが好感されプラスに働くことも多いと思います。大阪・神戸・京都の三都市とともに発展してきた阪急阪神不動産が自信を持って手掛けるタワーマンションということで、立地性はもとより商品企画や仕様などの物件力にも期待が高まります。
「ジオタワー堺筋本町」現地30階相当の高さから撮影(2022年3月撮影)
※掲載の眺望写真は「ジオタワー堺筋本町」現地30階相当の高さから撮影(2022年3月撮影)。一部CG加工を施しており、住戸からの実際の眺望とは異なります。また、各住戸の眺望は階数・向きにより異なります。眺望・周辺環境は変わる可能性があり、将来に渡って保証されるものではありません。
※掲載の完成予想図は、設計図書を基に描いたもので官公庁の指導または施工上の都合により、設計・仕様・色彩・植栽等に変更が生じる場合があります。避難梯子等の外観形状細部、設備機器等、ならびに周辺の建物・電柱・電線・外構・フェンス等について、一部省略しております。タイルや各種部材につきましては、実物の質感・色等の見え方が異なる場合があります。なお、四季の植栽計画を同時に表現したものであり、特定の季節の開花状況を示すものではありません。また、竣工時の植栽は完成予想図程度には成長しておりません。共用部の家具・照明・調度品等は変更になる場合があります。共用部のご利用につきましては、利用規約・使用細則等があります。詳しくは係員にお問い合わせください。尚、ラウンジ20は14階以上にお住まいの方のみご利用いただけます。
※掲載の室内完成予想図は、設計図書を基に描いたもので、設計・仕様・色彩等に変更が生じる場合があります。また、家具・調度品・カーテン・照明・食器類・電気製品・観葉植物・備品・オプション等は販売価格に含まれておりません。尚、有償オプション・カラーセレクト・設計変更(いずれも申込期限あり)が含まれています。
※掲載の周辺建物は2011年4月の情報を基に作成したものにCG処理を施しており、実際とは異なります。また、完成予想図を合成しており、現地の光は建物や高さを示すものではありません。あらかじめご了承ください。
※掲載の周辺エリア概念図は地図を参照し描き起こしたもので、位置、距離、スケール、形状等は実際とは異なります。周辺建物・道路等は省略しております。また、周辺環境や営業時間等は変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の環境写真・施設写真は、2022年6月に撮影したものです。
※徒歩分数は地図上の概測で、80mを1分として換算したものです。