QUALITY GEO TAKAMATSU TOKIWACHO J.CREST TOWER
COMFORTABLE 快適仕様
⊿LL(Ⅰ)-4等級のフローリング
住戸内のリビング・ダイニング、キッチン、洋室、廊下の床は、⊿LL(Ⅰ)-4等級(軽量床衝撃音低減性能の等級)のフローリング仕上げ。清潔に保ちやすく、ダニやホコリ対策に効果を発揮します。
- ※音をはじめ、生活環境の感じ方には個人差があり、断定的判断ができないことをあらかじめご了承下さい。
- ※遮音性能値(⊿LL(I)-4等級)は、JIS規格で定められた測定方法で測定した値であり、実際の住戸内での遮音性を保証するものではありません。
手すり用下地補強
必要に迫られた際に備え、玄関、廊下、トイレの壁に、あらかじめ手すり用下地補強を行っています。将来に備えた永住仕様の一環です。
- ※一部除く。
- ※写真中に記した施工範囲は概略のもので、実際とは多少異なります。
優しい住空間を創るための、シックハウス対策。
特定建材(パーティクルボード、合板、壁紙、塗料、接着剤など)は、国内基準の最高等級F☆☆☆☆(フォースター)を採用。
2003年7月より建築基準法が改定され、シックハウス対策強化のための規制が導入されました。その一つとして木質建材などから発散される有機化合物「ホルムアルデヒド」への対策があります。このホルムアルデヒドは、住宅性能表示制度にも深く関連する有機化合物であり、この制度では、ホルムアルデヒド放出量が極微量なものに対してF☆☆☆☆という等級が設けられています。特定建材(一部除く)についてはF☆☆☆☆の建材を採用し、人に優しい住まいづくりを行っています。
【シックハウス症候群とは】
「シックハウス症候群」は建材・建具や家具、日用品などから発散されるホルムアルデヒドなどの揮発性の有機化合物が原因の一部と考えられ、目がチカチカする、喉が痛い、吐き気や頭痛がするといった症状が現れます。この「シックハウス症候群」の対策として、クロス等の接着剤はノンホルマリン、またフローリング材や建材の表面材にはF☆☆☆☆のホルムアルデヒド放出量が極微量なものを採用しています。
【低ホルムアルデヒド仕様】
- ※1μg(マイクログラム):100万分の1gの重さ。
放散速度1μg/㎡hは建材1㎡につき1時間当たり1μgの化学物質が発散されることをいいます。
フルフラット設計
住戸内の床段差を解消するフルフラット設計を採用(玄関、上り框段差及びバルコニーの出入り部分を除く)。浴室出入口や廊下から各居室への出入口にいたるまで床段差の排除に努め、住戸内の転倒事故防止や掃除機の移動など清掃のしやすさに配慮しています。
レバーハンドル
廊下に向かって開く扉(トイレ・納戸・シューズインクロゼット等)のレバーハンドルは歩行の妨げにならないよう、建具枠の奧に取り付けています。
24時間換気システム
気密性が高く冷暖房効率の良いマンションでは、換気に気を使うことが大切になります。そこで、常時一定の割合で外気を取り入れ、住戸内の空気を心地よく保つ24時間換気システムを設置しています。
24時間換気システム給気口
24時間換気システムの給気口は、通気時も快適に使用できるよう、防音タイプで、防虫網・防塵フィルターを設けたものを採用しています。
宅配ボックス
24時間荷物が取り出せる宅配ボックスを採用しています。留守宅に荷物が配達された場合、ご帰宅の際、オートロック操作盤と住戸内セキュリティインターホンに表示、お知らせします。また、遠隔監視システムが付いているため、3日間BOX内に荷物が残置されていると、フルタイムシステムよりご入居者へ確認のご連絡をいたします。
- ※使用には登録等が必要となります。
防災備蓄倉庫
各家庭で保管しにくい防災備品を、共用部の防災備蓄倉庫で保管しています。
管理・アフターサービス
J.CRESTシリーズを管理する、
JR四国グループのJR四国不動産開発株式会社が、
日常の管理、漏水などの緊急対応から
アフターサービスの窓口として、
ワンストップで対応します。
【主な管理サービス】
- 清掃・各種設備の定期点検などの維持管理
- 管理組合の資金管理
- 漏水など緊急時の対応(24時間365日稼働のコールセンター)
- 長期修繕計画の作成
- 共用部の火災保険・地震保険の提案と保険金請求
- 転勤などのライフステージに合わせた対応
(空き室のままの管理から、賃貸や売買等)
【アフターサービス】
6ヶ月・1年・2年の定期アフターサービス等は、アフターサービス基準に基づき、
JR四国不動産開発株式会社が窓口になります。