そのタワーは、
大阪の未来を俯瞰する。
日本を代表する都市・大阪。
多数のビッグプロジェクトが同時に進行し、大阪のさらなる発展が期待されます。
淀川河川敷十三エリア魅力向上事業
新たに整備される船着場から、大阪・関西万博会場の夢洲のほか、大阪市中心部や京都方面など、多様な航路で舟運を展開します。
※掲載のイメージイラストは大阪市ホームページより引用(2025年4月供用開始予定)。
※情報は今後の関係者協議により変更となる可能性があります。
十三エリア
うめきた2期地区開発プロジェクト
2024年夏、うめきた2期地区に「グラングリーン大阪」が先行まちびらき。
緑潤う広大な都市公園を中心にホテル、商業施設、オフィスなどが集います。
大阪梅田エリア
新大阪エリア
新大阪駅周辺地域
都市再生緊急整備地域
新大阪駅周辺が都市再生緊急整備地域に指定され、数々の再生プロジェクトが加速。
スーパー・メガリージョン構想
リニア中央新幹線開通により、首都圏・中部圏・関西圏の3大都市が一つに繋がり、巨大な経済圏の形成が期待されています。
臨海エリア
大阪・関西万博
夢洲で開催が予定されている「大阪・関西万博」。
世界中の技術と英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場としての役割が期待されています。
※掲載の「大阪・関西万博」 のCGは、 2023年5月時点のイメージパースであり、今後変更となる場合がございます。<出典:2025年日本国際博覧会協会>
大阪IR基本構想
世界水準の統合型リゾート、大阪IR基本構想が進行中。
約2,800万人の来場が見込まれています。
インフラ整備
淀川左岸線(2期)計画
「大阪圏の新たな環状道路」の一部を構成する淀川左岸線2期。
大阪都心部の慢性的な渋滞の緩和や沿道環境の改善を目指します。
※2032年度事業完成予定 ※トンネル工事等が順調に進捗した場合 <出典:大阪市HP>
淀川全域につながる舟運
淀川十三河川敷エリアにおいて、船着場の整備が進行中。本船着場の整備により、淀川と大阪市内・京都市内がつながる広域的な観光舟運としての活用が見込まれており、淀川舟運と地域の活性化が期待されています。また、災害時の緊急輸送ネットワークとしても活用が期待されており、復旧に必要な資機材や人員の輸送に利用される予定です
※十三緊急用船着場(2024年完成予定)<出典:国土交通省 近畿地方整備局淀川河川事務所HP「淀川の緊急用船着場・緊急用河川敷道路ガイドマップ」>
Main Contents
将来 Future
複合開発 Development
ロケーション Location
アクセス Access
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24.04.294/29(月)~5/4(土)は
ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
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24.03.29公式サイトを
リニューアルいたしました
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