〈ジオタワー大阪十三〉という選択
ご契約者様へのインタビュー
【関西圏成約戸数第1位】※ 多くの方が選んだ〈ジオタワー大阪十三〉の魅力に迫りました。
※「ジオタワー大阪十三」は関西圏にて2023年下期(2023年10月~2024年3月)に供給された新築分譲マンション(投資用を除く)において、『2023年下期成約戸数「No.1」』です。(2024年4月MRC調べ)
Digest Movie
Interview List
ご契約者様インタビュー No.1
I様
アクセス・立地が魅力
〈ジオタワー大阪十三〉と
ともに発展していく街に期待
ご契約者様インタビュー No.2
T様
図書館併設が決め手に
1階スーパーマーケットも
便利な複合開発タワー
ご契約者様インタビュー No.3
M様
梅田近接立地でありながら、
大都心を一望できる
オンリーワンの眺望が決め手
〈ジオタワー大阪十三〉
ご契約者様の評価ポイント
圧倒的な立地・アクセスへの
評価の高さ
大都心「大阪・梅田」が生活圏、阪急3路線が交差するハブ駅「十三」を基点に、通勤・通学や京阪神への外出の際にも快適なアクセス利便が決め手のトップに。SUUMO住みたい街ランキング 2024〔関西版〕の住みたい沿線ランキング(リクルート調べ)では、「十三」駅から利用できる阪急3線(神戸線・宝塚線・京都線)が上位にランクインしている。また、高い利便性を誇る「十三」駅徒歩3分の駅近タワーレジデンスであることも評価が高い。
ご契約者様の評価ポイント
十三を基点に広がるマルチアクセス
ターミナル駅近接の利便性
[住宅・スーパー・図書館]
複合開発タワーレジデンス、多彩な共用空間
将来を見据えた先進クオリティの〈ジオ〉
安心・快適な設備・仕様
〈ジオ〉の
複合開発タワーへの期待
総712邸のタワーレジデンス〈ジオタワー大阪十三〉は、1階にスーパーマーケット(予定)、2階には「大阪市立図書館」、「まちライブラリー(学校図書館一般開放エリア)」、「保育学童施設」などが計画されている複合開発タワー。期待値も高く決め手の第2位に。さらに、鹿島建設超高層制免震システム『制御層制震構造KaCLASS(R)』の採用や、断熱性能と高効率設備により快適な室内環境を保ちつつ省エネに配慮した「ZEH-M Oriented」認定など、快適で安心なタワーライフを送るためのクオリティを備えていることが、決め手の第3位となっている。
Owner's
Interview.01
I様
アクセス・立地が魅力、
〈ジオタワー大阪十三〉
とともに発展していく
街に期待
私が転勤で大阪へ来たのが約7年前。現在は社宅に住んでいますが、結婚を機に住まいの購入を考えるようになりました。〈ジオタワー大阪十三〉の最大の決め手は立地です。梅田へのアクセスの良さ、京都や神戸へも出やすいハブ駅「十三」から徒歩3分であること、そして「十三」の生活利便性、その3つすべてが魅力的だと感じました。夫婦どちらの勤務先へも通勤しやすく、京都や神戸に遊びにも出かけやすいことが魅力です。
交通アクセス図
これだけ便利な街なのに、身近に自然があるリバーサイドのロケーションも気に入っています。淀川河川敷で開催される「アーバンマルシェ」に出かけたり、川沿いの美味しいベーカリーのパンを河川敷で食べたりと、眺めのいい河川敷で過ごすひとときはすごく気持ちがいいですよ。
参考写真
妻がタワーマンションに憧れていたこともあり、〈ジオタワー大阪十三〉との出会いは非常にテンションが上がりました。阪急阪神不動産が売主であることも後押しになりました。妻は学生時代から西宮北口に住んでいたのですが、西宮北口も同社が駅前開発や街づくりを手がけたエリアです。今回のプロジェクトも、単にタワーを建てるだけではなく、複合開発により周辺エリアにも賑わいをもたらす「街づくりができる、街を変える力を持っている会社」であることに安心感を抱いています。将来性やにぎやかな未来も期待でき、これからどうなっていくんだろう?と想像しながらワクワクしています。
ゲートガーデン完成予想図
将来性に期待高まる
〈ジオタワー大阪十三〉
購入を決める際には資産性も重要だと考えました。都心近接で発展が予想される「十三」が持つポテンシャルの高さ、事業主の実績などもあわせてじっくりと検討。定期借地権付きマンションについても、土地の主な持ち主が大阪市であることが安心できるポイントでした。「今はまだ、この将来性や価値に気づいていない人が多いのでは?」と、資産性という面でも期待がふくらみます。
外観完成予想CG
グレードの高い設備や
多彩な共用部も楽しみ
使い心地のいい設備が揃った住空間は理想的。特に「ディスポーザー」は早く使ってみたいですね。水まわり設備は見た目にも美しくハイグレード。憧れのタワーマンションでの新生活が待ち遠しいです。また、共用空間が充実している点も魅力的。仕事が忙しい時期には気分転換に「ワーキングテラス」を利用したり、家族が遊びにくる時には「ゲストルーム」を借りるなど、プラスαの豊かさを楽しみながら暮らせそうです。
Owner's Interview.02
T様
図書館併設が決め手に
1階スーパーマーケットも
便利な複合開発タワー
今も淀川区在住で、アクセス・生活利便などの暮らしやすさを気に入っているのですが、より子育てしやすい環境があれば住み替えたいという思いがありました。そんな時、「十三」に図書館やスーパーとの複合開発タワーが誕生することを知り気持ちが動きました。実は、娘が大の図書館好きで、少し離れた「市立淀川図書館」や、移動図書館「自動車文庫」を利用しているんです。ですのでマンション内に図書館ができることを知った時は、娘と大喜びしました。1階にはスーパーマーケットが併設されるので買い物も便利ですし、〔住宅・スーパー・図書館〕複合開発が一番の決め手です。
大阪市立図書館完成予想図
また、「十三」駅をメインで使えるのも便利。休日に京都河原町へ出かけることが多いのですが、「十三」からは京都や神戸方面へ直通で梅田も近いので、お出かけだけでなく通勤や通学の際も快適。娘の進学先の選択肢も広がります。
all image
購入を決める際にはクオリティについてもしっかり確認しました。担当の方がとても丁寧に説明してくださったことにも感謝しています。地震対策を含む構造面や「ZEH-M Oriented」は長く暮らすうえで大きな安心材料ですし、ホテルライクな「内廊下設計」も気に入ったポイント。各フロアでゴミ出しができること、住戸専用の宅配ボックスがあるのもメリットですね。立地とあわせて、快適性が高い先進クオリティのタワーレジデンスであることが〈ジオタワー大阪十三〉の大きな魅力だと思っています。
内廊下(4階~11階)完成予想図
Owner's Interview.03
M様
梅田近接立地でありながら、
大都心を一望できる
オンリーワンの眺望が決め手
定年退職を機に「やりたいことをどんどん実現していきたい」という思いが強くなりました。そのうちのひとつが「眺めのいいタワーマンションに住む」というものでした。眺望とともに重視したのがアクセスの良さ。北区や中央区のタワーマンションも検討しましたが、〈ジオタワー大阪十三〉の購入を決断しました。周囲に高層の建物が少なく眺望が抜けること、大都心梅田を一望できるロケーションが唯一無二の魅力ですね。梅田へ1駅、自転車でも気軽に出かけられる都心近接の立地、阪急3線が乗り入れる便利な「十三」駅が近いので、アクセス面の条件もクリアできました。
空撮合成
自宅から梅田方面に広がる眺望は、季節や時間による表情の変化も味わえそうですし、夏には花火も間近で堪能できる、これぞタワーで暮らす醍醐味だなと、とても楽しみにしています。また、先進的なタワーレジデンスであることも重視したポイント。安心して暮らせる設備・仕様が整っている住まいで充実した日々を送りたいと思っています。
外観完成予想図(花火)
「十三」は今も便利な街ですが、〈ジオタワー大阪十三〉が誕生することで周辺エリアも発展し、「十三」という場所がさらに便利で暮らしやすい街になっていくのでは?と、街の変化や未来の姿も楽しみです。
公開空地完成予想図
Information
24.10.28先着順申込受付中。
Information
Information
24.08.26「はじめに」「資産性」ページを公開いたしました。
Information
Main Contents
トップ TOP
はじめに INDEX
資産性 VALUE
間取り PLAN
アクセス ACCESS
ロケーション LOCATION
子育て環境 Childcare
定期借地権 SCHEME
クオリティ QUALITY
複合開発 DEVELOPMENT
インタビュー INTERVIEW
ブランド BRAND
1:外観完成予想図(梅田眺望) 2:基壇部完成予想図 3:スカイラウンジ完成予想図 4:image photo 5:image photo 6:外観完成予想図(花火) 7:ゲートガーデン完成予想図 8:image photo 9:キッチン(モデルルーム) 10:外観完成予想図 11:image photo 12:image photo
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