スペシャル|【公式】ジオタワー大阪十三|阪急阪神不動産|[住・商・官]複合開発、総712戸|超高層タワーレジデンス

Specialスペシャル

開発者対談 Vol.1

阪急阪神不動産

阪急阪神不動産の開発担当者に
十三の開発にかける想いや、十三の将来像についてインタビューしました。

Profile Profile

Profile(左から)

  • 阪急阪神不動産株式会社
    事業推進グループ
    苅谷 映理子

  • 阪急阪神不動産株式会社
    事業推進グループ
    古橋 俊一郎

  • 阪急阪神不動産株式会社
    事業推進グループ
    斎藤 拓也

  • 阪急阪神不動産株式会社
    事業推進グループ
    吉森 裕樹

Q

阪急沿線の主要ターミナル「十三」駅周辺開発×〈ジオタワー〉という大規模事業に対して、阪急阪神不動産としての役割や取り組み、使命をどうように捉えられましたか?
スタート時の想いなども併せてお聞かせください。

  • 斎藤 氏

    斎藤 氏

    計画地は阪急電鉄の主要3線が乗り入れる「十三」駅徒歩3分に位置します。
    また、「十三」駅は交通利便性が非常に高く、将来は京阪神の要になると考えています。
    そのような場所で応募があった『もと淀川区役所跡地計画活用事業者募集のプロポーザル』に、当社グループ一丸となって取組み、当社が事業者として採択をいただきました。

  • 苅谷 氏

    苅谷 氏

    淀川区が課題とする子育て世帯を呼び込み、より「永く住み続けたい街」、魅力ある街づくりへ、「ジオタワー大阪十三」がその起爆剤になるよう取り組んでいます。
    常にどのような方に住んでいただき、どのような暮らしを送っていただくのかをイメージしながら取り組んできました。
    また低層階にできる様々な施設も、何度も訪れてみたいと思えるような魅力のある場所となり、十三の良さが感じられるようにしたいと思っています。

  • 古橋 氏

    古橋 氏

    これだけ大きな開発で、人の大きな流れが生まれる事を不安に思われる方もおられるかも知れません。
    私たちは新しく移り住んで来られる方や施設を訪れた方と、長く十三に住んで来られた方、地域で活躍されてきた方が自然と交流出来る仕組み作りがとても重要だと感じています。

  • 吉森 氏

    吉森 氏

    私自身、このプロジェクトに関わりながら非常に楽しみにしています。
    「十三に本当にタワーマンションが建つの?」という驚きを、開発を通じて十三の街をより深く知っていただくチャンスだと捉えています。

Q

長期的な計画として目指す街の未来、将来的な想定はありますか?
また「ジオタワー大阪十三」ではどのような暮らしができると考えますか?

  • 古橋 氏

    古橋 氏

    本計画を皮切りに、新線の検討、河川敷の整備など、都心からの近さのみならず、今後どんどん街は変貌を遂げて行こうとしています。そのような中、コンセプトに「ウエルネス」を掲げました。
    日々の健康に加え、生き生きと自分らしく暮らして欲しいと言う意味を込めております。
    職住近接でありながら、自然が身近にある環境で、趣味や好きなことをしながら、自分の時間を大切に過ごしていただきたいと考えています。
    ただ住むだけではなく、「ジオタワー大阪十三」を拠点に様々なライフスタイルを楽しんでいただきたいです。

  • 斎藤 氏

    斎藤 氏

    共用部の各施設は「ウエルネス」の想い、メッセージを込めて計画してきました。
    お住まいになられる方が、お気に入りの場所を見つけたり、好きな事に集中したり、コーヒーを飲みながら思いに耽ったり…。ここでの暮らしを存分に楽しんで欲しいと思っています。

Q

官民一体開発プロジェクトとして協働する中で生まれた課題や、近隣住民の方々とのコミュニケーションのなかで、苦労された点などがあれば教えてください。 

  • 吉森 氏

    吉森 氏

    計画を通じて近隣の方々や十三で活躍されている方とお話しする機会がありますが、皆さんがこの建物の完成を本当に楽しみにしていただいているのが伝わってきて大変有難いです。
    十三エリアでは、現在、区役所跡地の計画や河川敷の整備など、注目される計画が多く、それを住民の皆さんにどのように活用いただくかについて、淀川区主催の「わいがや推進委員会」で定期的に話し合っています。
    その中でも住民の皆様の期待を感じますし、住民の皆様から様々なお話を聞くことができています。

Q

将来的に、十三の街や「十三」駅周辺はどのようになっていくとお考えでしょうか。

  • 古橋 氏

    古橋 氏

    これまで十三駅は「乗換駅」「通過駅」のイメージが強かったと思います。それを訪れて楽しい駅、住み続けたい街にしていく事を目指しています。「動き出す大阪、十三からその先へ」というメッセージの通り、これからの大阪の発展の起爆剤となる物件になることを期待しています。

※掲載の情報は2023年7月時点のものであり、今後変更になる場合があります。

※掲載の内容はインタビュー回答者のご意見であり、当マンションの将来の周辺環境、資産価値などを保証するものではありません。

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