阪急阪神不動産

〈ジオ〉の持続性

Dualable Thinking

メンテナンスがしやすく、
ライフスタイルの変化にも対応できる。
将来を見越した配慮と工夫でずっと使いやすい。
“永住思想”に基づいた、いつまでも丈夫で持続する
住まいづくりを目指します。

濡れたままになりやすい
サッシ下には止水ビス

サッシ下枠ビスの隙間から、木枠・クロス下地へ結露水が浸入しにくいよう、サッシ下枠ビスには止水対策ビス等を使用しています。
また、サッシ縦枠の下端には結露水をキャッチして床が濡れるのを防ぐ受け皿を設置するなど、住戸内の窓には結露水による枠材の変形・カビの発生を軽減させるために様々な工夫を施しています。

ご入居者様の声

  • 今の自宅には長く住みたいと考えているので、こういった細やかなこだわりはとてもうれしいです。

  • はじめはビスに何か挟まっているのかと思いました。内覧会で担当者さんに教えてもらってびっくりしました。

「ガス」から「IH」にも!
使い方の幅を広げる
「将来対応用コンセント」

システムキッチンの背面には将来対応用コンセントもしくは配線をあらかじめ設置し、将来のライフスタイルの変化により、IHクッキングヒーターやビルトインレンジを設置できるように備えています。いつまでも快適に住み続けていただくための、将来を見越した設備も〈ジオ〉品質のひとつです。

ご入居者様の声

  • ガスからIHへ将来対応コンセントがすばらしい!住む前に変更できるだけでなく、今後またライフスタイルに合わせて検討しやすいのは安心につながる。

  • 今はガス派ですが、 先々どう変わるかわからないので安心です。

カビが気になる敷居や
ビスへの配慮

浴室の入口に樹脂敷居を設け、濡れた足で踏んでも水がしみこまず、表面のカビの発生を抑えられるよう配慮しています。
敷居の取付には止水対策ビスを採用しています。

※掲載の写真は当社分譲事例・モデルルームで撮影したもの、及びメーカー参考写真です。
※掲載の仕様は全ての〈ジオ〉で採用されているものではありません。物件によっては採用されていないものもありますので、物件ごとにご確認ください。