<ジオチェック プラス>阪急阪神不動産の独自の品質管理システム

こんなところまで Geo Quality

お客様の声

品質に関しては理解できても、
気になるのは実際の住み心地。
そこで、入居者様の声を集めました。
「お客様目線」はどう生かされているのでしょうか。

ジオの安心

Safety Thinking

誰もが使いやすく、
防犯や防災に配慮がされており、
日々の暮らしをしっかりと守る「安全性」。

VOICE01

玄関扉の吊元に
指を挟まないよう配慮

玄関扉の吊元は隙間が大きくなりやすく、重たい玄関扉に指が挟まるなど、事故につながる可能性もあります。そこで玄関扉には一般的な丁番に比べて指が挟まれにくいピポットヒンジ及びスポンジゴム等を採用し、お子様にも安心な仕様としています。
\いいね!と思ったらクリックをお願いします!/

VOICE02

万が一の漏水も
すばやく発見

一般的に漏水は、発生後しばらくたってから発見されるため、被害が大きくなりがちです。当社では洗面化粧台下の点検口内に、万が一漏水が発生すればブザーで知らせる電池式の「簡易型漏水検知器」を設置。漏水を早期発見し、被害を最小限に食い止めるための対策に取り組んでいます。
\いいね!と思ったらクリックをお願いします!/

VOICE03

接続部が見える「透明継手」で
排水管工事の施工品質を向上

排水管工事は、「直管パイプ」を「継手」で接続する作業を繰り返して行います。当社では住戸内の横引き排水管の接続部分が、適正に施工されていることを容易に確認できるよう、同部の継手に「透明継手」を採用しています。漏水事故に繋がる可能性のある接続部を、確実に施工するための工夫です。
\いいね!と思ったらクリックをお願いします!/

ジオの快適

Comfort Thinking

断熱、換気、音などの
室内環境を心地よく快適に。
プライバシーや使いやすさにもこだわって、
住まう人をやさしくつつみ込む。

VOICE01

毎日使うシューズインクロゼットに
「快適さ」をプラス

シューズインクロゼット内は、湿気や臭気がこもりやすいのが悩みのひとつ。その対策として、〈ジオ〉のシューズインクロゼットには消臭クロスを貼り、コンセントを備えています。コンセントは除湿・脱臭・除菌装置等の電化製品に利用できるほか、電動自転車のバッテリーの充電にも役立ちます。暮らしをより良くするための〈ジオ〉のこだわりです。
\いいね!と思ったらクリックをお願いします!/

VOICE02

視線を遮り、光と風を取り込む
「ルーバー式面格子」で
安心・快適に

防犯対策として共用廊下に面した窓に設置される面格子ルーバーは、上部と下部を別々で開閉、角度調節できる「ルーバー式面格子」を採用しています。開閉角度を上下段で調整できるので、プライベートを守りつつ採光、通風を自由にコントロールできます。安心・快適にお住まいいただくために考案した〈ジオ〉こだわりの機能です。
\いいね!と思ったらクリックをお願いします!/

VOICE03

振動音にも配慮した
洗面洗濯室引き戸

洗面洗濯室の扉は開けたままでも使用しやすいよう、引き戸を採用しています。引き戸は、開閉時の振動抑制のため、上レールから吊るハンガーレールタイプとし、ストッパー等を設け、閉める時の衝突音にも配慮しています。さらに、指はさみ防止のための引き残しも設けています。
\いいね!と思ったらクリックをお願いします!/

ジオの持続

Dualable Thinking

メンテナンスがしやすく、
ライフスタイルの変化にも対応できる。
将来を見越した配慮と工夫で
ずっと使いやすい。

VOICE01

濡れたままになりやすい
サッシ下には止水ビス

結露水は、枠材の変形やカビを発生させてしまう住まいの大敵です。〈ジオ〉では、住戸内の窓のサッシ下枠に、ビスの隙間から木枠・クロス下地へ結露水が侵入しにくいよう止水対策ビスを施しています。
\いいね!と思ったらクリックをお願いします!/

VOICE02

「ガス」から「IH」にも!
使い方の幅を広げる
「将来対応用コンセント」

「現状はガスコンロですが、将来IHクッキングヒーターへ変更できますか」というご質問をお客様より多くいただきます。ご入居後にIHクッキングヒーターやビルトインレンジを設置したい場合に備え、「将来対応コンセント」をあらかじめ設置しています。いつまでも快適に住み続けていただくための、将来を見越した設備も〈ジオ〉品質のひとつです。
\いいね!と思ったらクリックをお願いします!/

快適と安心が
いつまでも続くよう
見えなくなる部分も
徹底管理しています

お客様のことを第一に考える“ジオ”独自の品質管理システム「ジオチェックプラス」。
品質管理担当の2人に、そのこだわりについて聞いてみました。

辻 克己

首都圏マンション事業部
品質管理グループ
品質管理担当
辻 克己

冨田 直樹

マンション事業部
品質管理グループ
品質管理担当
冨田 直樹

お客様のことを第一に考える
<ジオ>独自の品質管理システム

住まいづくりの全工程にわたり独自の視点で確認するのが「ジオチェック プラス」。 「ジオチェック プラス」は、住まいの基本性能を入念に確認する阪急阪神不動産独自の品質管理システムです。私たちが大切にしている思想は2つあります。 一つは「お客様目線の徹底」です。私たちはお客様の代理であるという使命感を持って、計画通りに工事が行われているか、住まわれるお客様が不具合を感じられるような部分はないかと、様々な視点からチェックをします。 そしてもう一つは、「永住を見据えた品質の確保」です。それを実現するために大切にしているのが、「安心性」、「快適性」、「持続性」の3つの永住思想です。

住まいの品質を左右する
「安心・快適・持続」への
こだわりをすみずみまで

だれもが使いやすく、防犯や防災に配慮がされており日々の暮らしをしっかりと守る「安心性」。断熱・換気・音などの室内環境を快適に保つとともに、プライバシーや使いやすさにも配慮して住まう人をやさしく包む「快適性」。そして、いつまでも丈夫でメンテナンスがしやすく、ライフスタイルの変化にも対応できるよう配慮と工夫を行う「持続性」。この3つの思想は、永住品質を叶えるためにとても重要です。 私たちは、お客様に「いつまでも住み続けたい」と思っていただけるよう、これらの品質の更なる向上を目指し、完成後には見えなくなるところまでこだわって住まいづくりを行っています。

<ジオ>の品質を
さらに向上させるために
情報収集にも注力しています

少子高齢化など社会の変化などにも目配りし、世間がどのようなニーズを抱えているのか、情報収集することも大切にしています。 たとえば、落下の危険性がある窓に開放制限機能を設けるようになったのは、幼い子どもが窓から落下してしまったという悲しいニュースが報じられたことがきっかけです。 そのような日々の出来事やお客様の声に真摯に向き合い、常に<ジオ>品質が進化し続けることを目指して、お客様がいつまでも安心して快適に暮らせる住まいを求め続けています。

\いいね!と思ったらクリックをお願いします!/