〈廊下収納・押入れ・居室クロゼット〉
- 効率よく収納したい
- 収納ボックス等のサイズに合わせてカスタマイズしたい
- 服を見やすく収納したい
- スーツケースや季節家電等の収納スペースが欲しい
- 布団の収納場所が見つからない
- 掃除機のホースを外さず、そのまま収納したい
押入れクロゼット&廊下収納(ユーティリティスペース)
棚板を全て可動にし、1つのボックスに2段のバーを設置することで、
掛ける収納が増加した奥行600mmのシステムクロゼット。
- 従来の固定棚をなくし、棚板を全て可動に。お持ちの収納ケース等のサイズに合わせて、よりカスタマイズしやすくなりました。
- ボックスが2つの場合、1つのボックスにはバーを2本設置。コートやワンピース等の長いものよりも、数の多いシャツ、ジャケット等をかける収納量がアップしました。
〈カスタマイズ例〉
※オプションでバーと棚板を追加購入いただけます。
棚板を全て可動にし、奥行の深さを利用して
2段のバー設置位置を変えることで、より効率的な収納が可能となった
奥行900mmのシステムクロゼット。
- 従来の固定棚をなくし、棚板を全て可動に。お持ちの収納ケース等のサイズに合わせて、よりカスタマイズしやすくなりました。
- 2本のバーを上下、奥行とも位置を離して設置。2本のバーにかけた服が重なりにくくなることで収納量がアップ。一覧性も向上しました。
- 下段のバーを手前に設置することで生まれた奥のスペースは、スーツケースや季節家電等の収納スペースとして利用可能。
2段バーの設置位置を工夫することにより
枕棚の設置が可能となったウォークインクロゼット。
枕棚は奥行を広げ布団の収納も可能に。
- 2本のバーを上下、奥行とも位置を離して設置。2本のバーにかけた服が重なりにくくなることで効率よく収納。
- 下段のバーの奥のスペースは、スーツケースや季節家電等の収納スペースとして利用可能。
- 2段バー上部は枕棚を深くして布団収納として使用可能。
- 下段バーは着脱可能。
- 下段バー後ろのスペースはスーツケースや季節家電等の収納スペースとして活用可能。
※Yシャツ1着あたり幅4cm使用と想定。
※枕棚の奥行き拡大による布団収納スペースはプランにより設定できない場合がございます。
※プロジェクトやプランごとに選択的に採用しています。
※お客様の任意でお選びいただくことはできませんので、あらかじめご了承ください。