mamoru - 大切な人と暮らしをまもる。
災害など万一への備えとして必要なこと。
小さなお子さまや高齢者が安心して暮らすために大切なもの。
〈ジオフィット プラス mamoru〉は、日々の安心や安全を何よりも重視して、
かけがえのないご家族と暮らしをまもる住まいづくりを進めています。

〈 災害への備え 〉

備蓄倉庫

備蓄備蓄倉庫
発電機や担架など、各家庭で保管しにくい防災備品を、共用部に設置している防災備蓄倉庫で保管しています。発電機は水で発電するものを採用し、環境負荷にも配慮しています。
また、マンションの特性にあわせて、各戸に専用の防災備蓄倉庫を設けています。防災リュックや給水用ポリタンクなど、非常時に備えたものを保管していただくことができます。
  • 防災備品設置例 防災備品設置例
    ※設置備品は、物件により異なります。
  • 防災ガイドブックの全戸配付

    防災ガイドブックの全戸配付

    台風、ゲリラ豪雨や地震が発生した時のマンションの状況を想定し、風水害・火災・地震に対する備えや地震時の対応について記載した防災ガイドブックを全戸配布します。

  • AED(自動体外式除細動器)

    AED(自動体外式除細動器)の設置

    AEDとは、停止した心臓に電気ショックを与えて、再び心臓を正しいリズムに戻す、一般のひとも使える治療機器です。空港や駅など公共施設では広く導入されているAEDを、マンション内に設置しています。

  • エレベーター内防災キャビネット

    エレベーター内防災キャビネット

    地震時管制運転、停電時自動着床装置付エレベーターを標準採用していますが、直下型地震等が発生し、万一、エレベーター内に閉じ込められても、閉じ込められた方が健康状態を損なうことなく救出をお待ちいただけるよう、エレベーター内に簡易トイレや非常用飲料水等を備蓄しています。
    【収納品】保存水、紙コップ、LEDランタン、トイレシート、アルミブランケット、冷却バンダナ、ポケットティッシュ、トイレットペーパー、非常用クッキー、非常用ホイッスル 他

※プロジェクトやプランごとに選択的に採用しています。
※お客様の任意でお選びいただくことはできませんので、あらかじめご了承ください。

自宅でできる災害対策をご紹介

災害発生時の選択肢のひとつである「在宅避難」には、事前の準備が大切です。
飲食物の用意や家具類の固定など、自宅でできる備蓄品の準備や安全対策をご紹介いたします。

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阪急阪神不動産のマンション〈ジオ〉