総119邸・全邸南向き、
川西市多田エリアで12年※2ぶりに登場の
大規模マンションプロジェクト。
モデルルーム公開中
同時 オンライン相談予約受付中
※新型コロナウイルス感染症予防対策のため、
当面の間、「完全予約制」とさせていただきます
ABOUT THIS
多田に人が住み着いたのは平安末期。
清和源氏の祖とされる源満仲が、
「盆地」を地利に館を築き、
武士団の結成と荘園開発を行いました。※3
明治後半までは田畑の広がる村でしたが、
鉄道の開通により近代化。
ベッドタウンとして発展を遂げます。
今も自然豊かで、風情ある古刹も鎮座するなど、
魅力いっぱいの街です。
多田神社/徒歩19分(約1.45km)
一庫公園/車14分(約10.1km)
image
大阪梅田まで31※4分
総119邸・全邸南向き、
川西市多田エリアで12年※2ぶりに登場の
大規模マンションプロジェクト。
モデルルーム公開中
同時 オンライン相談予約受付中
※新型コロナウイルス感染症予防対策のため、
当面の間、「完全予約制」とさせていただきます
※掲載のビジュアルは2019年11月に撮影した現地付近の航空写真にCG加工を施したものです。 ※1:川西市が提唱する、シティ戦略プロモーションにおけるブランドコンセプトに使われている言葉。 ※2:能勢電鉄「多田」駅が最寄り駅となる新築分譲マンション(2020年6月現在※MRC調べ)。 ※3:諸説あり ※4:「川西能勢口」駅で阪急宝塚線の急行に乗り換え。 ※掲載の完成予想図は計画中の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合、行政官庁の指導により、外観の形状・仕上・色彩・植栽等を変更する場合があります。また、電柱や周囲の建物等は省略しております。なお、植栽は予定種の成長後のイメージに近い画像を用いており、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。※徒歩分数表示については地図上の概測距離を、80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。