幼いころからの「特別な場所」に
住めるのは、やはりうれしいです。
- 3LDK
- 4人~
- 子育て
- 眺望
- 共用施設
- ホテルライク
- 収納
- 家事効率
- インテリア
- 大規模
洗練された街並みに溶け込み、凜と佇むツインタワー。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
洗練された街並みに溶け込み、凜と佇むツインタワー。
マンションが建設される前にここにあった「宝塚ファミリーランド」(※)には、幼いころから、ちょくちょく遊びに来ていました。
非日常的な光景が広がる「特別な場所」という印象だったので、そんな思い入れのある場所に住めるというのはやはり感慨深いですね。
自然豊かで開放感のある街並みを見ていると、今でも親や祖母と一緒にワクワクしながら歩いた思い出などがよみがえってきます。
そんな思い入れがあるだけでなく、のびのびと暮らしやすい環境が広がるところも気に入り、この街で子どもたちを育ててあげたいと思ったのが、このマンションを購入した理由のひとつです。
あと、夫婦ともに阪急沿線育ちで、「阪急阪神」という企業グループに親しみがあったというのも大きな決め手のひとつでした。
若いころから、「阪急阪神」の文化圏で遊んだり働いたりしてきましたから、なんというか「肌になじむ」ような感覚があったんです。他の不動産会社の住まいもいいものなんでしょうけど、
「阪急阪神」という名前がついていたので、「ここならきっと大丈夫だろう」と、安心できました。
※宝塚ファミリーランドとは、阪急電鉄株式会社がかつて運営していた大規模遊園地・動植物園。
1911 年5 月に前身の「宝塚新温泉」が開業してから2003 年8 月に営業終了するまで、90 年以上に亘り多くの人々に親しまれました。
※2018年4月撮影