ブランドのイメージと、
<ジオ>ならではの安心感も、
決め手の1つでした。
ホテルのような雰囲気のエントランスホール。「管理人さんがこまめにメンテナンスしてくれているので、いつもキレイで心地いい空間です。デザインも洗練されていて素敵ですね」。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
ホテルのような雰囲気のエントランスホール。「管理人さんがこまめにメンテナンスしてくれているので、いつもキレイで心地いい空間です。デザインも洗練されていて素敵ですね」。
ずっと阪急沿線に住んでいたので、ブランドに対する愛着や信頼感はありました。実は、結婚式もホテル阪急インターナショナルで挙げましたし、結婚記念日に宿泊したこともあるんです。お世辞を言いたいわけではないのですが、なんというか、ブランドに「品がある」印象で好きなんです。
ブランドへの信頼感も、購入の決め手の1つとなりました。同じエリア内にもう1つ分譲中のマンションがあったのですが、友人からも「<ジオ>だったら大丈夫」と太鼓判を押されたのもあり、「間違いないだろう」と迷わずこちらを選びました。まだ暮らし始めて半年ほどですが、その選択は正解だったなと実感しています。
建物がしっかりしているというだけでなく、共用部に発電機などの防災備蓄品が保管されていたり、万一の際の対応を記した防災マニュアルを配布してくれたりと、防災対策に力を入れているところもありがたいです。個人レベルではなかなか用意できないことなので、これも<ジオ>ならではの安心感の1つだと思います。
※2019年3月撮影