街づくりの視点で
マンションを建てる
<ジオ>ブランドは地元の方にも
浸透しています。
エントランス。「外から帰ってきても、一歩入ると空調が効いていて、きれいに手入れされた植栽が目に入り、癒されます。ソファで休憩してから部屋に帰ることもあるんですよ」。右手の壁は、六甲山の間伐材を意匠材として使用したもの。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
エントランス。「外から帰ってきても、一歩入ると空調が効いていて、きれいに手入れされた植栽が目に入り、癒されます。ソファで休憩してから部屋に帰ることもあるんですよ」。右手の壁は、六甲山の間伐材を意匠材として使用したもの。
<ジオ>というブランドに、なんとなく高級なイメージを持っていましたが、住んでみて、そのイメージに間違いがないことがわかりました。エントランスにも内廊下にも空調がきいていて、ホテルのような雰囲気です。エントランスの木の壁が素敵だなと思っていたら、六甲山の森を守るために間伐した木材が使ってあると聞きました。少しでも地域に貢献できているのならうれしいです。
阪急西宮北口駅周辺の街並み
定期補修などのアフターサービスが充実しているのも期待通りでした。初めての定期補修では、ドアの小口面を少し直していただきました。子育てに追われ、目についてもわざわざ修理をお願いしないような部分を定期的に直してもらえたら、きれいな家を保てるのかなと思います。
主人は毎日、駅からの一本道を歩いて帰ってくるのですが、お店に立ち寄ったりしているうちに、昔からここに住む方とも親しくなれたと話しています。「家はどこ?」と聞かれて「この先のマンションです」と言うと「ジオ?すごいね」と言っていただけるみたいです。西宮北口には<ジオ>物件が多くあるので、みなさんよくご存知のようです。
私ももうすぐ育児休業が明け、職場に復帰するので、地元の方に保育園や病院の情報を色々教えていただいているところです。これから、子どもたちが、この家、この街でどんな風に成長していくのか、それがとても楽しみです。
※2019年9月撮影