陽光が降り注ぐあたたかな住まいで
子育てを楽しむ充実の日々
- 3LDK
- 3人
- 通勤・通学
- 子育て
- 眺望
- バルコニー、専用庭、ガーデニング
ブルーをアクセントカラーとしてコーディネートされた落ち着きあるリビングは、日ざしが入っていつも明るく、家族の笑顔があふれます。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
ブルーをアクセントカラーとしてコーディネートされた落ち着きあるリビングは、日ざしが入っていつも明るく、家族の笑顔があふれます。
ご結婚後、現在と同じ市内にお住まいだったY様ご夫婦。「これまでの住まいは駅に近い新築の賃貸マンションでしたが、毎月の家賃を考えるとマイホームを購入したほうが得だと考えるようになりました。
子どもも生まれたので、2LDKより広いところに住みたいと思って家探しを始めました」という夫のT様。
「私の母校がこの近くなので親しみもありましたし、この場所に実際に足を運んでみて、子育てしやすそうな街だなと思ったんです」と妻のN様もおっしゃいます。
交通アクセスのよさも共働きのY様ご夫婦にとっては大切なポイント。「2人の通勤に便利な阪急沿線が最適」と、このエリアで新しいお住まいを探すことを決められました。
お子様の保育園入園に合わせようと、少し急いで家探しを始められたY様ご夫婦。約1ヵ月で〈ジオ〉を契約されました。「静かな環境」「スーパーが近くにある」「眺望がいい」「駅から適度に離れている」というお2人の希望をすべて叶えたのがこちらの〈ジオ〉でした。
さらに、「営業担当さんの仕事ぶりと、親身になって相談にのってくれる人柄に、〈ジオ〉にするならこの人から買おうと思ったんです」と、担当者が好印象だったことも決め手の一つになったそうです。
Y様ご家族が住まわれているのは、最上階・南向きの3LDK。「洋室の引き戸を開ければ、リビング・ダイニングが広々とした空間になります。共用廊下側の洋室2つの広さも充分です」と、間取りにも満足そうなご様子。妻のN様は、「前の住まいと比べて対面キッチンのカウンターの高さが低いので、家事をしながら家族の様子が見えるのがうれしいです。準備できたお料理などをカウンターに置けるのも便利」と笑顔でおっしゃいます。
左:「広さもちょうどよく使い勝手のいいキッチンです。ビルトインの食器洗い乾燥機があるので、調理スペースが広くとれます」。
右:リビング横の洋室に子どもの遊びスペースを設けたことで「おもちゃをいっぱい出して遊んでも、あまり気にならなくなりました」。
左:バルコニーから落ち着いた街の風景を眺めるのが大好きな夫のT様。「眺望だけでなく、日当たりと風通しもいいので気持ちいい。夜景もきれいなんですよ」。
右:南向きのバルコニーから入る光と風が心地いい3LDK。リビングにつながる洋室は引き戸を開ければ開放的な空間に、閉めれば子ども部屋や書斎として使えます。
※2020年2月取材