高級住宅地を開発してきた業績と、
担当者の誠実な対応。
その積み重ねがブランドの
価値なのかもしれません。
エントランスホールは、屏風絵へのオマージュを意匠に取り入れた光壁と、天然石の風合いの豊かさが際立つ空間。坪庭のヤマモミジやキリシマツツジが季節のうるおいを添えます。※2019年7月撮影
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
エントランスホールは、屏風絵へのオマージュを意匠に取り入れた光壁と、天然石の風合いの豊かさが際立つ空間。坪庭のヤマモミジやキリシマツツジが季節のうるおいを添えます。※2019年7月撮影
マンションのエントランスは高級感がありますね。ハンズフリーのセキュリティシステムが採用されているので、両手いっぱいに荷物を持って帰ってきても、キーを取り出すことなく出入りできてすごく便利ですよ。エントランスホールのソファでひと休みすることもあります。
夫婦共に京都に地縁がないので、将来的な売却の可能性も考えた時、資産価値が下がりにくい物件を選びたいと思ったことも、このマンションを選んだ理由の1つでした。
通りに面した東面の外壁素材は、風合いのあるせっき質タイル。周囲の街並になじむアースカラーを基調にしつつ、素材の質感が際立ちます。
※2019年7月撮影
阪急阪神不動産といえば、関西に住む前から高級住宅地を開発する会社で「しっかりしたブランド」いう印象をもっていました。マンション情報サイトで見た、資産価値が保たれるマンションランキングの1位※という結果も気になっていました。
担当者の対応に好感が持てたことも安心感につながりました。たくさん勉強した分、色々な質問をしましたが、即答できない内容は後できちんと回答をしていただけたことからも、非常に誠実さを感じました。そういった積み重ねがブランドの価値なのかもしれません。
通りに面した東面の外壁素材は、風合いのあるせっき質タイル。周囲の街並になじむアースカラーを基調にしつつ、素材の質感が際立ちます。
※2019年7月撮影
私と妻の仕事も、まだ幼い子どもたちの進学も、これからどうなるかはわかりません。それぞれが自分にとってベストな選択を重ねていけるように、住む場所もふくめ可能性は大きく広げておきたいと思っています。私としては今の生活がとても気に入っているので、京都に家を所有し続けたいという思いがありますが、どのような状況にも柔軟に対応できる資産価値のあるマンションを購入できたことが、安心につながっているのは確かです。
※出典:住まいサーフィン「売主別中古マンション値上がり率(騰落率)ランキング2019関西版」(スタイルアクト株式会社)
※2020年9月取材