阪急阪神不動産
  • TOP
  • ご購入者様の声
  • 街の雰囲気を楽しみながら自分らしい部屋で心地よい日々を重ねたい

ご購入者様の声

伝統的な京町家のデザインが
届けてくれる光と風

イメージ

エントランスから「通り庭」をイメージしたアプローチを抜けると、ゆったりとしたエントランスホール「奥の間」が現れます。

イメージ

屋外テラスから外を見たところ。植栽と格子ごしに光と風が入ります。

家探しには約3年をかけられました。徒歩でどこにでも行ける京都市中心部、それでいて観光客が多くなく、ゆったり暮らせる雰囲気。そんな物件を、妥協することなく探されたそうです。
そして出会われたのがこの〈ジオ〉でした。歴史ある老舗や古くからここに住む地元の方が多い小さな通りに面し、人通りも多くない、落ち着いた雰囲気。「その雰囲気に溶け込み、昔から存在していたようなニュアンスの外観にまず惹かれました。これなら地元の方にも受けいれていただけそうだと感じたんです」。
テラスと敷地の外とを区切るのは、目隠しの壁ではなく、伝統的な京町家のデザインにならった格子と竹の植栽です。優しい光が入り、中から外はよく見えるのに、外から中は見えないのが京町家の格子の特徴。「室内でも、通りを歩く人の動きが感じられ、マンションなのに戸建てのような印象を受けました」。そう振り返られるH様は、見学したその日にほぼ購入を決められたそうです。

イメージ

屋外テラスから外を見たところ。植栽と格子ごしに光と風が入ります。

名店にもすぐに行ける立地だから
家で過ごす時間も充実

京都の中心部に立地し、徒歩圏内に様々な京都が凝縮しているので、自転車の必要もない暮らしです。「電車で出かけるのは趣味の宝塚観劇くらいですね」。
歩くのが楽しくて、1時間くらい歩くことも多いそうです。パン屋さんやケーキ屋さんも美味しいところがたくさんあり、テイクアウトできるレストランも多いので、よく買って家で楽しむそうです。鴨川のほとりにある高級ホテルへも、歩いてシャンパンを買いにいくのだとか。
「マンションの近くに以前よく通ったカフェがあるのですが、家が居心地のいい場所になったので、カフェにはほとんど行かなくなってしまいました。これだけは予想外でしたね」と笑って話されます。

信頼あるブランドがもたらしてくれる安心感

以前は長期の出張も多かったので、マンションの24時間遠隔監視システムは大きな安心だったと話されるH様。入居後のアンケートや定期補修なども「やはり信頼あるブランドですね。阪急阪神不動産は『街づくり』の会社だと思っています。京都では、その理念が物件の品の良さなどに表れていると感じます」。
「リフォームを重ねながら、ここにずっと住み続けたい」というH様。また、いつか実現したい将来のリフォーム構想もお持ちです。「壁をなくしてワンルームにし、スペースをゆるやかに区切って……躯体がしっかりしているからこそ、大胆なリフォームもできるんです」。
好きなものにこだわり、日常のシーンを一つずつ大切にしながら、いつまでもこの家で快適に暮らしていきたい。そう笑顔でお話しくださいました。

イメージ

小さなテーブルの上にも、ガウディのトカゲの置き物やジンの空き瓶のボトルランプなど、遊び心ある小物が。

信頼あるブランドが
もたらしてくれる安心感

以前は長期の出張も多かったので、マンションの24時間遠隔監視システムは大きな安心だったと話されるH様。入居後のアンケートや定期補修なども「やはり信頼あるブランドですね。阪急阪神不動産は『街づくり』の会社だと思っています。京都では、その理念が物件の品の良さなどに表れていると感じます」。

イメージ

小さなテーブルの上にも、ガウディのトカゲの置き物やジンの空き瓶のボトルランプなど、遊び心ある小物が。

「リフォームを重ねながら、ここにずっと住み続けたい」というH様。また、いつか実現したい将来のリフォーム構想もお持ちです。「壁をなくしてワンルームにし、スペースをゆるやかに区切って……躯体がしっかりしているからこそ、大胆なリフォームもできるんです」。
好きなものにこだわり、日常のシーンを一つずつ大切にしながら、いつまでもこの家で快適に暮らしていきたい。そう笑顔でお話しくださいました。

※2021年10月取材