お気に入りの時間
思い立ったらすぐに街へ出かけられるし、自宅がカフェにも、スタジオにも早変わり。ジオでの暮らしは、オンタイムもオフタイムも充実しています。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
思い立ったらすぐに街へ出かけられるし、自宅がカフェにも、スタジオにも早変わり。ジオでの暮らしは、オンタイムもオフタイムも充実しています。
仕事に趣味に、日々を有意義に暮らすR様。自宅で過ごす時間も充実するようになったといいます。
午後から始まる仕事に向け、毎日午前中は心斎橋にあるジムへ。音楽に合わせて身体を鍛えているそう。帰宅後はリビングにヨガマットを敷き、動画を見ながら「宅トレ」が日課。「リビングが広いので身体を動かしやすいです」。
ソムリエという仕事柄もあり、勉強の時間も重視。以前は集中するため、カフェに出かけていたそうですが、今はコーヒーを淹れ、音楽をかければダイニングがカフェ空間に。職場で受けていたオンライン勉強会にも、自宅から気兼ねなく参加できます。
休日はゆっくりとバスタイムを楽しんだり、保存出来るサラダチキンやプロテインケーキを作って過ごすそうです。
左:バスタイムにはキャンドルとアロマオイルでリラックス。
中:キッチンカウンターそばのダイニングテーブルは勉強をする際の定位置。
右:メニュープランで2LDKを1LDKに変更。
多くの時間を過ごすリビングは広くしたいと、洋室をLDに組み込む1LDKプランを選択されました。おかげで、大きなソファを置いてもゆとりがあります。
インテリアは特にこだわったポイント。グレーをメインに色を絞って壁紙や設備を選び、家具や家電、照明はこの部屋に合うものをご自身で一つひとつ探してきました。トイレの床ではDIYにも挑戦。「グレーのタイルシートを貼りました。愛着のある空間だから、自分で手を加えたいという気持ちが湧いてきます」。
入居後、収納スペースの多さを再認識。引っ越しを機に整理整頓をしたこともあり、室内の収納にはまだまだ余裕があります。シンプルですっきりとした空間は、新たなお気に入りで満たされていきます。
左:【吟味したインテリア】グレー・黒・白・メタリックがテーマカラー。「これしかない」と見つかるまで探したローソファが一番のお気に入り。
中:【バスルームとトイレも好きなグレーに】バスルームはグレー系のコーディネートを選択。トイレの床もグレーのタイルシートにDIY。
右:【豊富に備えられた収納スペース】使うものを使う場所に収められるよう、空間ごとに収納を設置。洗面室の容量はタオルやインナーウェアをしまってもまだ余裕があります。
※2022年11月取材