暮らしに必要な施設が集まり、
2路線が使える利便性が街の魅力。
〈ジオ〉の明るく洗練されたデザインも、
購入の決め手になりました。
- 中・小規模
- 3LDK
- 3人
- 通勤・通学
- 子育て
- 収納
- 家事効率
- ペット
- インテリア
リビングで和気あいあいと過ごすN様ご一家。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
リビングで和気あいあいと過ごすN様ご一家。
今の家に入居する前は芦屋市の賃貸マンションに住んでいました。結婚や子どもが生まれたことを機に、マンションを購入したいと思うようになったんです。
当初から西宮市に住みたいと思っていたので、阪急西宮北口駅の周辺のほか、甲陽園、苦楽園、夙川、甲子園、武庫川などのエリアも見て回りました。新築マンションが希望でしたが、中古マンションも視野に入れて、1年以上かけて家探しをしました。全部で10カ所ほどの物件を見て回ったと思います。
〈ジオ〉のモデルルームを見学したのは、6~7軒目くらいだったと思います。〈ジオ〉のブランドは以前から知っていたので、一目見て「すてきだな、こんなところに住みたいな」と思い、心の中ではここと決めながらもあと数軒を見学しました。ですが、他の物件を見るほどに、「ここにしよう!」という決意が固まっていきました。
最終的に決めたポイントのひとつは、立地です。この付近は妻が小・中学生時代を過ごしたところなんです。土地勘がありますし、小学校も近くにあり、娘が小学生になってここで成長していくという未来が目に浮かびました。
スーパーや病院を始め、暮らしに必要な施設が徒歩圏内にそろっていることにも魅力を感じました。そして、阪急西宮北口駅とJR甲子園口駅のちょうど中間に位置し、2路線が使える交通アクセスの良さが決定打になりました。
もうひとつは〈ジオ〉のデザインの良さです。私は品があってシックな外観に心惹かれました。妻は内装のカラーが大変気に入っているようです。たとえば、マンションのドアや床、壁などにはいろいろな木の色が使われていますよね。この部屋に多く使われているナチュラルなカラーは妻の好みにぴったりでした。他に見学した物件が濃いブラウン基調のものが多かったせいかもしれませんが、〈ジオ〉の内装デザインはひときわ明るくて洗練されているなと思いました。
左:妻M様お気に入りのカラーで統一された空間。
右:マンション外観。シンプルですっきりとしたデザインで、街の雰囲気にもマッチしています。N様はマンション完成前から休日のたびに訪れて、これからの生活に想いを馳せていらしたのだとか。
※2023年4月取材