阪急阪神不動産
  • TOP
  • ご購入者様の声
  • 南向きの明るいリビングに魅せられて。安心できる住まいを拠点に、人生の楽しみを増やしていきたい。

ご購入者様の声

細やかな気配りを感じられる設計と、
生活を快適にする動線。

イメージ

心配していた広さも家具を置くと、ちょうど良い広さだと感じられたとのこと。

最初は広さに不安を感じていたS様でしたが、引っ越し作業を進めるうちに意識も変わっていったそうです。
「以前の家を整理していると、使わない荷物がすごく面積をとっていて、自分たちでも驚きました。この荷物のために月々お金を払っていたのかと。それで夫婦二人の必要最小限を考えた時に、広さへの不安はなくなっていきました。〈ジオ〉に荷物を運び入れて家具を設置すると、逆に広く感じるようにもなって。今ではちょうど良い広さだと感じています」。

実際に住んでみて快適に感じるのは、「細かなところの使い勝手の良さ」。カバンやポケットの中に鍵を入れたたままで玄関ドアの施錠・解錠ができるハンズフリーキーシステムや、ライフスタイルに合わせて位置を変え部屋の広さを調整できる可動式クロゼット、シューズインクロゼット内の鍵などの小物入れなど。「よく研究されてつくられているなと思いました。リビングから洗面やキッチンなどへの動線も良くてストレスがないですね」とS様。

イメージ

クロゼットそのものが可動式になっていて位置を変えることが可能。

イメージ

左:鍵をカバンやポケットの中に入れた状態で、ボタンを押すだけで施錠・解錠が可能。「マンションのエントランスの鍵も、宅配ボックスの鍵も同じ仕様でとても便利です」とS様。
右:シューズインクロゼット内の小物入れ。スペースを有効活用したスライド式の収納です。

さらに〈ジオ〉に暮らして驚いたのは、「静かさ」だと話されます。「部屋の中にいたら天気もわからないほど静か。以前の家では、飛行機の音が聞こえたり、猫の鳴き声で夜中に起きたりしていたので、そのギャップはすごかったですね。内廊下で玄関側も外部に面していないというところも影響しているのかもしれません。この静かなところはとても気に入っていますね」。
そんな静かな空間では、食事やテレビ鑑賞などご夫婦二人で過ごされることが多いそう。ご自宅の近くでジムを経営されているため、朝・昼・晩はすべてご自宅でごはんを食べられます。料理の道に進むことも考えたこともあるS様がごはん担当。キッチンへのこだわりはさほどなかったと話されますが、広いカウンターや掃除のしやすいコンロなどへの使い勝手の良さを感じています。

イメージ

左:内廊下でホテルのような雰囲気。トランクルームが設置され、アウトドア用品などを収納できます。「外部に面していないので、虫の心配がないのも良いですね」。
右:「こだわりはなかったのですが、とても使いやすいと感じています」と話すキッチン。調味料などは極力外に置かないのがS様流。

※2024年6月取材