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  • さまざまな場所での暮らしを経験し行き着いた、居心地のいい終の棲家。

ご購入者様の声

住まうほどに、街の魅力を再発見。
夫婦で楽しむ〈ジオ〉でのこれから。

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季節の草花を楽しめる正面玄関アプローチを抜けると、格子・木目などの和の装いを採り入れたエントランスがお出迎え。

取材時は引っ越して約1年が経過した頃。マンションでの生活やエリアにも随分と慣れてこられました。〈ジオ〉周辺の公園はお散歩コースだそうです。
「春には桜がとてもきれいですし、週末には音楽イベントやキッチンカーのマルシェなども開かれ、賑やかで楽しいです。また個人店などのこだわりの飲食店が多く、この1年でお気に入りの店がたくさん増えました」と妻F様。また夫M様は、「月に何度か電車で京都や大阪方面に行きますが、アクセスもまったく問題ありません。駅前にはスーパー以外に百貨店もあり、そこも気に入っていますね。市役所も病院などの行政施設も徒歩圏内にありますし、住環境として、大きな居心地の良さを感じています」。

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左:ダイニングのペンダントライトは魅力的なアンティーク品。
右:旅行が趣味のお二人。寝室に置かれたカエルの置物はバリ島で購入。

老後を夫婦で快適に過ごしたいと考えていたお二人。〈ジオ〉の掲げる「永住思想」は、大いに共感できるとおっしゃっていただきました。
「〈ジオ〉はブランドイメージ的に高級感を感じていましたが、やはりアフターサービスなどしっかりしていると感じます。すでに入居後、1年後と、2回の定期補修を受けた際の対応はよかったです」と夫M様。

旅行が趣味のお二人からは、取材時にもさまざまな旅先のお話を伺いました。少し前にはタイへ、以降も沖縄や台湾への旅行計画があるそうです。終の棲家として選んだこの土地に落ち着きつつ、これからもご夫婦でさまざまな楽しみを見つけていかれるのではないでしょうか。

※2025年3月取材