阪急阪神不動産

ご購入者様の声

忙しくても子どもとの時間を
大切に、インテリアにもこだわって

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O様が入居されたのは昨年3月。「引き渡し後、しばらくはマンションのエントランスに問い合わせ窓口が設けられていて、ディスポーザーの使い方や、流してはいけないものなど、ちょっとしたことですが直接聞けたのは助かりました」と、新居での暮らしを順調にスタートされました。

昨年から保育園にお子様を預け、元の職場に復職された奥様、「以前は途中下車して子どもを預けていましたが、今春からは近くの園に変わり、朝はお迎えのバスが来てくれるので、通勤がとてもスムーズで助かっています」。そんな忙しい毎日で、奥様が大切にしておられることをお聞きしてみると、「平日の朝は早くに子どもと家を出て、帰りはお迎えが夕方なので毎日バタバタですが、そんな中、少しでも子どもと遊ぶ時間を取れるようにと考えています」とのこと。一緒におもちゃで遊んだり、絵本を読んであげたり、奥様がダイニングテーブルで仕事をしておられるそばで、子ども用の椅子と机をダイニング近くに移動させてお絵かきしたり…と、親子の時間を大切にされています。「前のマンションは、周りの音が聞こえることが多かったんですが、ここは本当に静かです。子どもともゆったり向き合って過ごすことができます」。
そんな奥様がセレクトされたインテリアは、「居室が広く見えるようにソファ前にテーブルは置かず、家具類はナチュラルな木目調で統一しました。ちょっとした観葉植物や花も飾って、ポイントにしています」。

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D. お子様と一緒に遊ぶ時間は、奥様にとって大切なひととき。電車が大好きなお子様が「いろんな電車の名前を覚えているのに驚かされますね」と、日々の成長を大切に見守っておられます。
E. ダイニングテーブルと椅子は、最初の海外赴任から戻った時にご主人とお2人で購入されたもの。「このダイニングにぴったりで、愛着もあります」。
F. カウンターにあるドイツ製の陶器の人形は、出産のお祝いにご実家から贈られたもの。奥様にとって大切な宝物で、部屋の素敵なアクセントになっています。
G. インテリアオプションで加えたエコカラットは「部屋のアクセントになるし、湿度を保ってくれるので、気に入っています」とのこと。ピクチャーレールに吊るしたグリーンが映えています。

エントランスの灯りに
癒やされて、
帰ってくる幸せ

マンションの共用部分で、気に入っておられる場所を伺うと、「正面のエントランスホールですね。天井も高く、ゆったりしていて、暗くなった時のライトアップが素敵で。中庭のアクアコートに水が流れているのを見ると、ああ帰ってきたなとホッとします」とのこと。「ふだんは電動自転車を使っているので、自転車専用エントランスから帰宅するのですが、時々はこのエントランスを見たくてこちらから入ったりしますね」。
休日の外出で多いのは「近くの大型商業施設ですね。そのそばの大きな公園で子どもを遊ばせた後、ショッピングをしたりします。友達の出産祝いや手土産などを買うなら、駅の百貨店でしょうか。TPOに合わせていろいろ使い分けています」。子育てと仕事、そしてマンションライフを満喫されている様子が伝わってきました。

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H. ライトアップされるエントランスホール。優しい灯りに心癒されます。

※2018年4月撮影