阪急阪神不動産

ご購入者様の声

家族の顔を見ながら
料理ができるキッチン

キッチンの使い勝手にも満足していると、奥様はおっしゃいます。「ガスコンロの天板はお手入れがしやすく、吹きこぼれなどで汚れてもサッとひと拭きでキレイになるので使いやすいです。また、開放感たっぷりで、料理や洗い物をしながらでも外の風景やテレビを観ることができ、とても快適です」。

キッチンに立って奥様がお話しされていると、お子様が駆け寄ってシンク前に置かれた踏み台へ。「私がこうやってキッチンで作業していると、自分も何かしたくなるようで、見よう見まねで手伝ってくれるんです」。そう言って微笑む奥様と、そんな2人の様子をダイニングからあたたかい目で見守るご主人の笑顔が印象的でした。

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開放的なキッチン。「お料理などをしながらでも、ダイニングにいる家族と会話できるところがいいですね」。

暮らし心地を高める
住まいの基本性能

「以前の住まいと比べて広いし、天井も高いので心地良く過ごせます。また、Low-E 複層ガラスは、とても良いですね。真冬でも結露が気にならず、快適に過ごすことができました。それから、防災面でもとてもしっかりしているなと感じています。昨年、少し強い地震が発生した際も、激しい揺れはほとんど感じませんでした。さらに、地震発生時にインターホンから警報を鳴らして震度などを知らせてくれる機能も付いており、テレビをつけていなくても咄嗟に心構えすることができました」。

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D.すっきりとした印象の洗面洗濯室。収納の使い勝手にも満足されているそうです。
E.オプションの「ミラー」を取り付けた玄関。「身支度をチェックする際などに便利です」。

引き渡して終わりではなく
購入後の暮らしにも配慮

「また、清掃スタッフさんが顔を覚えてくださっていて娘もすっかりなついています。こういうふうにコミュニケーションを楽しめるところも、マンションならではの魅力だと思います。それから、アフターサービスの窓口である『お客さまセンター』に一度電話したことがあるのですが、とても丁寧に対応してくれました。引き渡したら終わりということはなく、購入後の暮らしにもしっかりとよりそって配慮してくれているんだと感じ、信頼感が高まりました」。

充実の共用施設では
入居者同士の交流も

地域の新たな象徴となることを目指した外観デザイン、住まわれる方々の触れあいを育むことを目指した多彩な共用空間も、この<ジオ>の特徴の一つです。「とても素敵な外観デザインです。お買い物の帰り道などに眺めることがあるのですが、眺める度にスタイリッシュでいいなと感じます。友人を招いたときも『かっこいいマンションだね』と褒めてくれました」。

共用施設が充実しているところも気に入っていると奥様はおっしゃいます。「エントランスホールは高級感がありますし、ブックサロンでは同世代の親子と交流することもできています。ゲストルームやスカイラウンジはまだ利用したことがないのですが、いつか使ってみたいと思っています。」

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F. 吹抜けになった中庭を取り囲むように広がるエントランスホール。
G. タワーレジデンスならではの開放感あふれる眺望が広がるスカイラウンジ。時間を忘れてゆっくりとくつろげる優雅な空間です。
H. 和やかな憩いの風景が広がります。住まわれる方々のサードプレイスとなるブックサロン。風合い豊かな木調の空間には、多彩な書籍・雑誌がずらりと並びます。

※2019年6月撮影